[144]冬隣
かいさん
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春さん、お早うございます。
春さんの文を読みながら、胸がキュンとしましたよ。 恋人達の姿に、若い頃の自分の姿を重ね合わせる。そうしたことが私にも多くなりました。
本当の幸せとは、何がなくとも二人だけいれば最高という状態かも知れませんね。この年齢になると、経済的安定とか様々な要件を付け加えてしまう。純粋さから遠ざかることの淋しさを感じてしまいました。春さんが幸せを祈っている人、その方は本当に幸せ者ですね。
宮城県は寒さが募ってきています。先程起床して、ストーブのスイッチをポン!でも、昨日の文化の日の日中は、小春のような暖かさでした。暖かいと、つい居眠りをする癖が付いています。勿体ないと思いつつ、冬隣の日差しを愉しんでしまいました。
[2005年11月04日 (金) 05時35分]
[148]冬になりました
はる
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きゅんとなりましたか。。。 なりますよね、ノスタルジーには。。
先日、一人で流れ星を見ました。 時も心も移ろい、想う相手も当然移ろった今、ただ、それでも、願うは二人の明日。 人は懲りないのかも知れません。 若い頃足りなっかたものが自分の中に補われているのなら、今あるものを大切に育みたいものです。
[2005年11月30日 (水) 07時14分]
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