心をつなぐ旅
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読んじゃった1名です。
お久しぶりです。日記にて山口県バトンの回答をされてるのを読ませていただきました! 志士関係の設問があるのが、なんか羨ましいです(^^)個人的に桂さんが高杉と並んで郷土のヒーローとされてるのが嬉しかったりビックリしたりでしたよ。私は桂さんをなんだと思っているのか。萩ではとにかく松陰先生(必ず呼称は"先生”が付く)と高杉で溢れていましたもので(笑) ところで一つ気になっていたことがあるのですが、山口県内では、どこでも「月刊 松下村塾」って売ってるんでしょうか!? 購入してみたら意外と美味しい本でした・・・! 2008/06/17(Tue) 01:02[55]
月間松下村塾 少なくとも山口県東部では見たことないんで、維新観光地限定のよーな気がするのですがググったらあっさりオンライン通販がありました。http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680984 美味しいなら買ってみようかなー(笑) 桂さんがここ長州でヒーロー扱いかというと割と微妙なのですが、「早死にした一級の志士」の扱いなのは間違いないと思います。もっとも詳しいことはあんまり知られてなくて、まさかあんなに早くから活躍してて、あんなに進歩的な考えを持っていて、でも病気でヘタレて愚痴ぽくなっていて、と三拍子揃った萌えキャラだったとは(ちょっと待てい(笑)) 原稿の合間に今山田さん読んでるんですが、まだ幕末ですスイマセン(笑)いえ面白いんですが! 実際桂小五郎も木戸孝允もそれぞれ異なったテイストで大変趣深いので、もっと知られていいのになあと思いますねえ。 2008/06/17(Tue) 16:54[56]
月刊松下村塾追記 http://www.mediasion.co.jp/shokasonjyuku/ やべっタイトル見たら欲しくなった! 木戸孝允が12巻とは商売巧いなコノヤロウ! 木戸さんより山田さんの方が早いのは何でだろう。 全12巻9000円弱かあ(笑) 2008/06/17(Tue) 17:00[57]
観光地向け冊子でしたか!だから旅館で売ってたのかな(笑)教えてくださってありがとうございます〜。 桂さん、地元ではそういう感じなんですね。でも奇兵隊の処罰とか萩の乱の関係だか何だかで、地元でも良く思われてないという話もあったみたいなので、ちゃんと評価の対象になってることに安堵しました(笑)批判も一部の意見ってことかなー。 「月刊 松下村塾」、木戸編、品川と山田編の2冊を買ったんですけど、意外と要所要所のポイント押さえて書かれてた上、フルカラーですから! 山田小説、読み始めたんですねー!古川氏のですか。あの山田は割と冷静だった印象が。 2008/06/18(Wed) 01:02[58]
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