こんにちは、本の交換会幹事3年の坂倉です。
三戸ゼミでは、隔週で「本の交換会」を開いています。
まず、僕から「本の交換会」について説明したいと思います。
「本の交換会」とは…
・テーマを決めます。(例 「日本」「スポーツ」など)
・テーマに沿った「良い本」をそれぞれが持ちより紹介します。
・紹介を聞いて「欲しい!」と思った人の本と交換します。
(「説明が不十分だろっ」って思う方、補っていってください<(_ _)>)
ちなみに、三戸ゼミpediaではこのように定義されています。
三戸ゼミpedia-本の交換会-次に、その「本の交換会」の魅力について
語っていきたいです!
ということで、まずは僕から(^O^)/
本の交換会があることで、
ゼミに入っていなかった1年前と比べて、読書量が圧倒的に増えましたね。
なぜ、増えたのか。「良い本」にたくさん出会えたからだと思います。
先生や先輩から紹介される本は「良い本」ばかりです。
特に自分のあまり詳しくないジャンルの「良い本」が紹介されます。
1人で本を買って読むというだけでは、
いろんなジャンルの「良い本」に出会うのはなかなか難しいんじゃないんでしょうか。
「こんな本があるのかぁ」「面白いなー」「もっといろんな本読みたいなー」
単純にそう思い、自然と読書量が増えていきました。
三戸ゼミに入ると、ブックオフのヘビーユーザーになることは間違いなしです。