今年が十周年という事もあって起題。

　あるいはイシュタールという舞台に関しても結構です。

記事番号：76

重要度：☆★☆

読者の嗜好によって評価が極端に
分かれますね😸同文庫の他シリー
ズの様な薄アマな世界観とイチャ
Loveが好きな方には好評でしょう
が僕の様に他の作品から入りその
どこかほろ苦さの残る読後感が好
きな人間からすると、ツマラナイ
とは言わないがオモロいか⁇と問
われたら😔という顔をするでしょ
う。

記事番号：78

重要度：☆

　「こういった国」も一つくらいはあっていいんじゃないかという感じ。

　つまり周囲の状況的に取り敢えずの安逸が許されているわけであり、危機感を感じ難い。

　まあ「そういう国」だってあるんじゃないかと。

　ただし「こういう国」が「最長平和」だけでなく「天下」まで取るというなら、今のところ実に有能に描かれている、他の国々やキャラたち全部が余程の御都合主義的な阿呆で間抜の救い難い痴愚にまで進んでなってくれるのが絶対の不可欠。

　（ここのファンの方々の御意見の限りを見ても。）

　他作品からシリーズに入った自分として、それだけは全くの御勘弁を願いたいだけだと。

記事番号：81

重要度：☆★☆