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質問:イシュタールとフルセンは戦うのか?
投稿者: 陣


「西方の代表」に「人気の地域」も賭けての、これもまたファンとしては夢の対決のはずと。

記事番号:50

重要度:★☆★☆

2014年06月24日 (火) 19時40分 質問に対して答える

答え:自分の場合
投稿者: 陣


 実現するとすれば、それは別スレでも考えた、西海沿岸諸国を巡る戦い。


 @西国同盟からのニーデンベルグの離脱により、対岸半島のフルセンの西海航路における存在と影響力が増大。

 Aその影響を重視した、シェルファニールが国王マティアスの「実娘」の王女を、エルフィンの正妃に送り、事実上の「両岸同盟」を締結。

 Bその独走に対し「盟主」の威信にかけても無視出来ない、イシュタールがシェルファニールの国境地域のスノウ領に威圧出兵。

 Cだがその時点でフルセン側から極秘裏に戦力派遣が行われており、スノウ領からイシュタールを牽制。

 Dそしておそらく帰趨を決めるのは、実戦力では間違いなくフルセンと比較にならない、イシュタールが二重王国に支援を求めるか否か。

 E二重王国が参戦すれば、あるいはフルセン勢は半島に引かざるを得ないだろうが、その結果、イシュタールを含む西国地域は二重王国の完全な影響下に置かれるはず。

 Fその意味で内陸部に位置するイシュタールの今後の可能性として考えられるのは二つ。一つは(エトルリアのように)二重王国の力を背景にしてでも、西方諸国の「盟主」の座をあくまで死守する事。そしてもう一つは(バロムリストのように)二重王国とフルセンの二大強国の間の「緩衝国」としての役割に転換する事と。



(要点)

 @この種の寝返行為の可能性は『ロイヤルガード外伝』に紹介済。

 A元々「養女」エロイーズが送られた時期は、まだセルベリアが最初の「半島統一」を果たす前であり、ゼークト死後の「停滞の十年」もあって、長らく半島は大陸情勢の局外兼問題外であったが、「小覇王」エルフィンの出現により、大陸レベルでの重要なファクターに浮上したため、これにより西方全域の重心は、内陸部ではなく、内陸部と半島の間の「西海域」に大きく移動する。(その意味からすれば、内陸のイシュタールは大きく西方全域の東の外れに位置する事となり、「盟主」としての機能と必然性も大きく低下する。)

 B構図として、フルセンがシェルファニールから正妃を迎える事は、かつてドモスがクラナリアからアンサンドラを迎えたのにも等しい図式だが、あちらと違い、こちらでは西海が挟んでいるため大軍移動が出来ず「武力征服」の布石としての心配はありえない。(むしろこちらの場合、大陸派遣の部隊が現地で孤立殲滅される危険性の方が高いため、その保障のための人質と言った意味合いの方が圧倒的に強くなるわけで、その意味でも「百人の留学生」の必要はこちらの方が遥かに高くなるはず)

 Cこの時点のスノウ侯爵はブリューセイスの息子のはずだが、あるいはその更に息子(つまりパウロの孫)がこの時期の主役となるか。(印象的には「孔明の子と孫」である、諸葛瞻と諸葛尚の父子みたいな物か)

 Dもし本気度の表れとして、ヴァレリアあたりも大陸投入されれば、あるいはこれも夢の取り合わせのウルスラとの対峙も実現か。(ただしそうなれば、まだ二十代半ばのはずのヴァレリアに対し、四十前後になるウルスラの「年令」も嫌と言うくらいに強調されることになるか)

 Eあとシェルファニールとして、もう一つ重要なのは、やはりこれから危険度がますます上がるはずの内陸での最悪も考え、それ自体が「最終巨大要塞」である、西方半島を「王室の亡命地」として事前確保する必要があるという事。(そしてそれを推進する事こそが、まさにシェルファニール王室の「ロイヤルガード」としての、パラメキア一門の至上命題になるはず)

 Fそしてそうした(第二次世界大戦期のイギリスのような)「亡命地」としてのフルセンの活用は、他の沿岸諸国でも当然に考えるはずということで、もしその中核位置に当たるシェルファニールが先鞭を付ければ、隣接の同じ沿岸国であるクレオンレーゼやダリシンが同調する可能性も高くなるはず。(その意味で、マティアスの王妃の出自も含め、これら三国間の婚姻関係なども気になるところですが)

記事番号:51

重要度:★☆★☆

2014年06月24日 (火) 20時00分
(70) (58)




質問:カブスを制する者は?
投稿者: 陣


 遂に火蓋を切った、ドモスとフルセンの直接対決。

 特に当面の注目は、旧フレイア王国の首都にして最大都市でもある、カブスの争奪でしょうが、この辺りの推移についてもどうか是非。

記事番号:43

重要度:☆★☆★☆

2014年06月21日 (土) 15時22分 質問に対して答える

答え:自分の場合
投稿者: 陣


@とにかくヒルクルスとしては「フレイア総督」の肩書に掛けても、カブス以東の領域確保は絶対条件。

A同時にクラナリア派からの干渉は面倒なので、出来ればアレックスとフランギースには後方にまで引いてもらう。

Bアレックスとしてはカブス残留に固執するかもだが、フランギースの恐怖感を上手く煽れば、彼女とスペンサーに拉致的な手段を取らせることも難しくないはず。(もちろんクラナリア派の最低体面として、一応は領域内のサジタリウスには留まるだろうが。)

Cそして「話せる相手」のヒルクルスの指揮権が確立されたのを見計らって、バロムリストからシハラムの軍が北上し、フルセン軍の側面を脅かす。更には因縁のエバーグリーン方面にリュシアン部隊を向かわせ、思い切り注意をそちらに振り向けさせる。

Dそこでヒルクルスが追撃戦等で適当に手柄を上げる事で、バロムリスト戦役の敗戦責任を緩和させ、クラナリア派の影響を排除しての、現地での専決権を確立する。

E北上したバロムリスト軍の占拠した、旧フレイア南部の事実上の割譲を認め、そこにリュシアンが総督として入る。

Fここに事実上の両軍の軍事レベルでの「対フルセン同盟」を確立させ、それによってドモス本体や西国同盟の「黙認」を取り付ける。(クラナリア派としても、面子に賭けてもバロムリストやリュシアンとの直接交渉が出来ない限りは、ヒルクルスに「黙任」する以外に無い。)


Gそしてあるいは、この直後に、事態を更に混迷させる「ニーデンベルグ事変」が発生。

Hその場合、今度は西国同盟がフルセンに接近せざるを得なくなる可能性も。

記事番号:46

重要度:☆★☆

2014年06月21日 (土) 23時55分
(70) (58)




質問:もしもハーレムシリーズガイドブック第二弾が実現したら?
投稿者: 陣


その内容についての皆様の予想&期待をどうかよろしくお願いいたします。

記事番号:41

重要度:☆★☆

2014年06月20日 (金) 22時57分 質問に対して答える

答え:自分の場合
投稿者: 陣


 まずは何をおいても表紙。


 カリスマ的な輝きとしては、なんといってもヴァレリアですが、自分としては、定番の兜を脱いで「長髪」を靡かせるといった場面を期待。


 それに匹敵するにはやはりユーフォリアでしょうが、ここはやはりオリジナルで本編先行の「法王姿」の初披露を。

 「法笏」を優雅に握り、まさに「神聖帝国シリーズ」という感じで。

記事番号:42

重要度:☆★☆

2014年06月20日 (金) 23時03分
(61) (56)

答え:そして
投稿者: 陣


 次は当然オリジナル短編。

 前回の例に倣うなら、ここはやはり二編収録。


 まず一編となれば、まず期待はやはりバロムリスト戦役最後の追撃場面。

 別スレでも書きましたが、ウルスラvsグレイセンや、ウルスラvsヴィクトリアを描くとすれば、まさに手頃で格好というところか。


 そしてもう一つとなればラルフィントでしょうが、自分として期待となれば、ミラージュ戦役前の、レナス一門の雲山朝への帰順交渉。

 当然のようにネメシスが「ありがたく思え」とばかりに居丈高に乗り込もうとするも、「当主でも嫡子でもないわよね」とニルヴァーナに門前払いされ、激しい復讐の念を抱くとかで。

記事番号:44

重要度:☆★☆

2014年06月21日 (土) 15時34分
(65) (47)




質問:今後の作品は?
投稿者: 陣


予想というだけでなく、期待というだけでも結構です。

記事番号:39

重要度:☆★☆★☆

2014年06月17日 (火) 23時45分 質問に対して答える

答え:続編としては
投稿者: 陣


 『ハーレムシスター3』。

 今回の内容を見て、意外と近い時期に実現しそうな予感。

 あるいは『クイーン』の次の「エルフィンvsヒルクルス」の舞台作品の前にとなるか。

記事番号:40

重要度:★☆★☆

2014年06月19日 (木) 21時31分
(74) (59)

答え:新作としては
投稿者: 陣


 実現性の高さも考慮すれば、やはりなんといってもリュークの本格主役編。

 当然に舞台はフルセン側から見ての「バロムリスト戦役」であり、それに続くドモスとの「第二次フレイア戦役」。

 もちろんカーラもメイン登場で、恒例の第一声はやはり彼女の「リューク〜♪」とでもなるのか。

 (で。思い切り「過去の男」どもである、エルフィンとロクトに見せ付けまくりと。)

 ただしそうなると、初登場の『息子』との兼ね合いが出てくるので、未収録分も合わせての『アーカイブス』の市販化が先になるか。

 (あるいは同時発売とかで。)

記事番号:47

重要度:★☆★☆

2014年06月22日 (日) 14時15分
(51) (70)

答え:新主人公として
投稿者: 陣


 やはり期待は「ランディの甥」にも当たる「エレンツオ(とレイン)の息子」。

 一時的にもガーブネスに降ったマリオベール家の譜代衆に比べ、新参の傭兵上がりとはいえ、功績者として成果を挙げたはずだけに、その一家のその後も見たいところ。

 やはりユージン家の修羅の血を引くという感じで、雲山朝と再手切れ後のレナス一門との抗争もさりながら、「主人公失格」の父に代わり、セシルの数多い異母娘たちとのハーレムドラマにも期待。

 (あるいは冷飯組となったはずの、レオの娘とも絡んだりして。)


 そしてどうせなら今回のバロムリスト戦役にも「未来の義父」の護衛役みたいな感じで同行したというなら面白い。

 そこで当然「叔父」との初対面も実現。

 あまり実戦に強くなさそうなランディだけに、その危険に加勢に飛び込むというのも良いかも。

記事番号:48

重要度:★☆★☆

2014年06月23日 (月) 23時46分
(61) (59)

答え:
投稿者: ヒルクルス支持者


やっぱり『ハーレムシスター3』ですね。
と言いつつ前作からもう3年ですか…。
もう無理な気がしてきました。

記事番号:58

重要度:☆

2014年07月11日 (金) 22時05分
(71) (55)

答え:唐突ですが
投稿者: 陣


ハーレムマスカレード2。

見たばかりですが、俄然見たくなりました。

記事番号:62

重要度:☆★☆

2014年08月14日 (木) 10時14分
(67) (55)

答え:文庫ではないのですが
投稿者: シャング


 自分が期待しているのは、かん奈先生による「コミック版ハーレムレジスタンス」。

 原作が「キャッスル」や「ウェディング」に引けをとらない人気作であり、かん奈先生も同人誌などで多くの漫画を執筆してきた功績があるので実現の可能性も低くはないはず。

 内容は原作と違って戦記色を減らし「キャッスル」のような日常でのイチャラブエッチをメインにして、また主人公もエルフィンだけでなくリュークやロクトを主役にした番外回も描かれてほしいです。

記事番号:74

重要度:☆★☆

2014年12月20日 (土) 21時15分
(48) (70)

答え:どうせなら
投稿者: 陣


 ロージーのデザインを先行公開というのも面白そうですね。

記事番号:75

重要度:☆★☆

2015年01月20日 (火) 18時45分
(44) (63)




質問:もしもニーデンベルグがドモス側になったら?
投稿者: 陣


初見以来、どうしても頭を離れない問題。

皆様の御意見を是非。

記事番号:37

重要度:☆★☆★☆

2014年06月16日 (月) 23時34分 質問に対して答える

答え:自分の場合
投稿者: 陣


@バロムリストが地理的に他の西国同盟から切り離され、完全に孤立化する。(いわば「首を切られた頭」となる)

A自治都市ビーナスはある程度の抵抗をするかもだが、他の諸国の援護を受けても、海上側からだけでは長く持たない。

B(おそらく今回でも重要な役割を果たしたはずの)ビーナスまでもがドモスに降伏すれば、重要な中継港を失い、バロムリストへの補給連絡は海路からでも困難となる。(あるいは「軍事的利用の禁止」くらいで妥協が出来るかもだが、それでも西国同盟の方が損失が大きい。)

Cそうなれば西国同盟としてはバロムリストを断念し(対ドモス降伏をも含めた)「行動の自由」を認めざるをえなくなる。(少なくともバロムリストの非を鳴らす事は出来ない)

Dそれが出来ないというのなら、例の「空気の読めないハイエナ」様に縋り、半島側の港湾を中継用に使用させてもらうしかなくなる。

Eあるいはその辺りで「盗賊王」陛下の正妃にシェルファニールあたりの王女を送り込むという事にでもなるのか。


(結論)取り敢えず作品ラストに描かれた「(少なくともアーゼルハイトの存命中の)永遠に続く綱渡り」という言葉を解釈するに、バロムリストは「独立国」としては存続するが、一種の「緩衝国家」としての役割に限定されると思われる。

記事番号:38

重要度:★☆★☆

2014年06月16日 (月) 23時50分
(52) (58)




質問:バロムリストでイシュタールはどう戦ったのか?
投稿者: 陣


皆様の御意見を是非。

記事番号:35

重要度:☆★☆★☆

2014年06月14日 (土) 00時25分 質問に対して答える

答え:自分の場合
投稿者: 陣


 あくまで記述上からの解釈ですが、開戦の時点ではほぼ間違いなく「総予備」として控えていたと予想。

 「後方」にまで下がっていたかどうかは分かりませんが、明らかにこの段階での戦闘への積極参加は無く、総指揮権を任されたシハラムとしても、その想定は無かったはず。


 これを言ったらまたファンを怒らせるかもですが、記述上から考えるに、最低でも「十四年」もの間、軍としてまともな戦闘経験が無かった模様の、イシュタールの場合、実際の戦闘に突入した際、果たしてどれだけ役に立つのかが全く当てにならなかったはず。

 (そしてそれは「盟主」に「国王」であるフィリックスが一番に承知していているべきわけで、本作冒頭の「国王即位」にも対応している感じの、「指揮権譲渡」にはその意味も込められていたはず。)

 そしてもし戦闘レベルで下手な醜態を晒し「盟主」としての威信が損なわれた場合、イシュタールだけでなく、同盟国としても壊滅的な政治損失を起こしてしまいかねないわけであり、その意味でも(戦闘経験に勝るはずの)同盟国としては「温存」を理解承知していたはずと。

 (『ジェネラル』での記述を借りるなら、まさに「落馬でもされたら士気に関わる」から「輿の上で格好良くしていてくれ」というわけで。)


 だからもしイシュタールが戦闘参加したとするならば、それはやはり最後の(作中では描かれていない)総追撃段階。

 ここならば「見せ場」を演出するのにリスクは低いというわけで、当然に期待は、一介の「戦士」としてならイシュタールでは数少ない大陸クラスの実力者であるはずのウルスラ。

 今回は触れられていないものの、イシュタールとしても危険な存在である、ヒルクルスを始末するためにも、相当な深入りを行った可能性もあり、あるいはここでグレイセンとの再戦が実現したのか。

 その場合、この時点ではグレイセンも相当な戦闘経験をしているでしょうが、状況的にも、そこまで長時間戦っていたはずなだけに、あるいは苦戦した可能性も大。

 ただしここにはあのヴィクトリアも参戦していただけに、あるいはここでウルスラとの初対決も実現していたかもと想像するのは実に楽しい。

 (あの魔法剣の威力に対し、ウルスラが対処できたか否かも気になりますが。)


 いずれにせよ、シハラムの「追撃停止」によって、ヒルクルスを取り逃がしたのは確かであり、(もはや四十近くになっているはずの)彼女の年令も含めた、今後の機会の可能性も考えれば、まさに「長蛇を逸した」ということにもなるのか。

 それもあっての戦後の「鋭い視線」だというなら、それもまた面白いところ。

 あの忌々しいユーフォリアの弟だという事も当然知っているはずなだけに。

記事番号:36

重要度:☆★☆

2014年06月14日 (土) 10時11分
(58) (73)

答え:基本的に同意します
投稿者: 転愚


陣さんの言われる通り、控えの圧力と
しての役割しか果たしてないと思います
ね(^^)かつての内乱から14年たち、国力
も表面的には回復したでしょうが人的な
損失というのは10年やそこらじゃ回復し
ませんからね☻まして外戚勢力に掌握さ
れた軍部ではドモスのような実力主義の
登用など望むべくもないですし、何より
タコツボの平安に浸ってきたあの国から
船に積まれて遠国に引っ張って来られた
一般兵士にどれだけの戦意が期待出来る
か極めて心許ないですね(^o^)
イシュタール派の方々には気の毒ですが
今回の戦いはむしろ西国同盟軍が未だに
単独でドモスに対抗するのが困難である
ことを浮き彫りにしたという印象を受け
ましたね(^ ^)何せ半分近くが現地調達の
寄せ集めの敵軍と良い勝負だったんです
からね(^O^)

記事番号:56

重要度:☆

2014年07月01日 (火) 09時06分
(68) (49)

答え:それも
投稿者: 陣


南方諸国勢まで加勢しての結果ですからね。

独力ではとてもとてもと。

記事番号:135

重要度:☆★☆

2016年01月30日 (土) 13時15分
(51) (60)




質問:シャクティは本当に有能なのか?
投稿者: 陣


 ファンは怒るでしょうが、別レスでも言ったように、自分としてはどうしても「引っ掛かる」人物の一人。

 「有能」の意味や、その条件や範囲についても、お願いします。

記事番号:27

重要度:☆★☆

2014年06月07日 (土) 14時15分 質問に対して答える

答え:
投稿者: フィリックス賛美者


ハーレムシリーズ最高軍師

記事番号:33

重要度:☆★☆★☆

2014年06月09日 (月) 10時53分
(61) (66)

答え:自分の場合
投稿者: 陣


少なくとも現在は「外交官」という感じですよね。

それも「説客」というよりは「メッセンジャー」という感じで。

記事番号:49

重要度:☆★☆

2014年06月24日 (火) 18時43分
(72) (61)

答え:シャクティについて
投稿者: 転愚


はっきり言って、変人軍師・仙女軍師と
呼ぶのが一番しっくり来ます。確かに
上手くツボにハマれば凄い成果を出すで
しょうが小国の軍師としちゃ危なっかしく
て見てられません、何か彼女を見ていると
黒島亀人を連想するんですよね(^o^)

記事番号:55

重要度:☆

2014年06月30日 (月) 16時10分
(65) (62)




質問:新旧二つの『黄金竜』でどちらが好きですか?
投稿者: 陣


出来れば、好きなポイントもお願いいたします。

記事番号:19

重要度:☆★☆★☆

2014年06月05日 (木) 19時30分 質問に対して答える

答え:自分の場合
投稿者: 陣


 敢えて言うなら「上巻は新」「下巻は旧」というところでしょうか。

 もちろんルーシーやバーンズの追加台詞など、新の下巻についても、前より良くなった部分は多いですが、前に比べて「惜しい」「弱い」と思ったのが実は二ヶ所。

 まず一つはアンサンドラの扱い。

 旧作にあった「秘められたる危険な野心」が減殺され、むしろ『ジェネシス』で語られた「本当は心優しい」が優先されている感じ。

 そしてもう一つがラスト部分。

 「神聖帝国」に向かう時代説明の削除はまだしも、まさに「小説」ならではの演出であった、ラストページの余韻が無くなってしまったのがとにかく惜しい。


 しかし新旧いずれにしろ共通点として感じるのは、「最終的にアンサンドラの野望を砕くのは、間違いなくミミ」という可能性だと。

記事番号:32

重要度:☆★☆★☆

2014年06月08日 (日) 14時30分
(63) (74)




質問:なぜヴラッドヴェインはオルディーンを裏切ったのか?
投稿者: 陣


 以後、百年を超える「ラルフィント分裂」の決定打となった大事件。

 「地位」や「研究費」の問題など、どう見ても劇中における理由が見当たらないだけに、皆様の推測を是非。

記事番号:15

重要度:☆★☆★☆

2014年06月02日 (月) 22時54分 質問に対して答える

答え:自分の場合
投稿者: 陣


 要するに「浮かれ過ぎ」の連中の様子を見て、なんとなく「足を引っ掛けて」みたくなっただけのような。

 あるいは「多少の波風」程度に考えていたかもですが、結果的に「ここまで馬鹿とは思わなかった」とかだったのかも。

記事番号:26

重要度:☆★☆

2014年06月07日 (土) 00時25分
(61) (62)




質問:キャッスル5は刊行されるか?
投稿者: 陣


出来ますれば皆様の予想や期待も是非。

記事番号:10

重要度:☆★☆★☆

2014年06月02日 (月) 12時48分 質問に対して答える

答え:
投稿者: フィリックス賛美者


出る

記事番号:11

重要度:☆★☆★☆

2014年06月02日 (月) 19時52分
(63) (70)

答え:自分の場合
投稿者: 陣


 キャッスル掲示板でも書いてますが、出るとすれば、やはり残るクレオンレーゼへの国外派兵編を期待。

 出来れば(『ジェネラル』と『ウォーリア』みたいに)『シスター3』とのタイアップというかリバーシブルな構成で。

記事番号:29

重要度:☆★☆

2014年06月07日 (土) 15時00分
(61) (70)

答え:どうせなら
投稿者: 陣


 前日談という形で「フィリックスの父」というタイトルの外伝も面白いかも。

 当然に主役は生前のローゲンハイドで、マリンカも登場。

 しかし最大の売りはやはり「少女時代のグロリアーナ」か。

記事番号:52

重要度:★☆

2014年06月25日 (水) 19時15分
(57) (64)







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