被害者意識から自殺を考える方は多いと思うのですが
私の場合は加害者として、ここにいます。子供の頃とはいえ、間違いなく罪に問われる事をしました。実際に捕まることはありませんでした。まだ罰を与えられたならよかったのですが、それがなかったため、気づけば本当に誰にも言えない秘密になってしまいました。
ふとした時に罪悪感、後悔、誰かに打ち明けたい気持ちに押し潰されそうになります。
被害者は健在ですが、そもそも私が害をなしたと認識していないかもしれません。ゆえに謝る事もできません。
どこかに救いはあるのでしょうか、本当にごめんなさい、

記事番号：736

重要度：☆

分からない事はネットで知っている人に聞いて相談しましょう！
これは余はネットでタクサンしらべてそこから応えを探し見つける
ネットで得た知識でしかないのです

記事番号：737

重要度：☆

加害者様へ
心に貯めた秘密や罪は、たとえバレなくても日に日にその重さを増して、苦しくなることでしょう。
どうか、ごめんなさい　と　ありがとう　の清々しく優しい光りを思い出して沢山使ってください。
直接謝れなかったら、心のなかでごめんなさいと暖かく伝えてみてください。そして、ご自身にももう反省して赦されていることですから、自分自身で優しく自分を許してあげてください。もう大丈夫ですよ。

記事番号：738

重要度：☆★☆★☆