生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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雅宣総裁は疑問に対して真摯に回答しない。 (7680)
日時:2016年02月03日 (水) 23時11分
名前:天邪鬼

雅宣総裁の発言は自身の嗜好に沿った発言です。
いわゆる我欲の発言なのです。
生長の家の教えの真髄とはかけはなれており、
回答するば即座に論理的に破綻していることは証明されることになるから、
あえて回答することはしないのです。

そうだと思います (7728)
日時:2016年10月05日 (水) 21時55分
名前:愛好者

 残念ですが、その通りだと思います。
メディアの取材でも、自分の志向にある媒体にしか
登場しません。新潮45での山ちゃん1952様のご指摘は
するどいものがありました。



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