生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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ひかりの語録 (7739)
日時:2016年11月16日 (水) 22時20分
名前:天邪鬼

『ニセ物』をそ其の家から逐い出すには、『ニセ物』は盗賊であり詐欺漢であるから『本物の主人』がその家へ帰ってくれば、ひとりでに『ニセ物』は逃げて行く。
(谷口雅春著 「ひかりの語録」 122ページ)

本流の教団への対抗処置は本当に正しいのだろうか。
生長の家の教えでもある『調和』への道を閉ざしてはいないだろうか。
教団から本物(生命の實相)を奪い去って、教団が本物の生長の家になるだろうか。
本流は教団が「看板だけ生長の家」で満足なのだろうか。
(生命の實相)があらゆるものを癒す力があるなら、日本教文社にも(生命の實相)を置くことで調和の時が訪れるかもしれない。
どのように置くかは、本流の知恵が試される。
生長の家を知るということは、(生命の實相)を知ることだ。
生長の家の教えは、(生命の實相)にあることを知ることだ。
雅宣総裁と教団幹部は、(生命の實相)を忘れているのじゃないか。読んでいないのではないか。だから、本物がなくなってしまったのではないか。
そうならば、信徒たちに本物の種をまこう。
(生命の實相)を読んでもらうようにしよう。
信徒が(生命の實相)を読めば、そこに『本物の主人』が帰ってくることになるだろう。



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