生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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日野智貴君のブログにコメントしてみました。 その6 (7750)
日時:2016年12月04日 (日) 12時06分
名前:HONNE天邪鬼



>私は、暗い歌とは大雑把ではありませんか。と書きました。
もう少し、生長の家の立場を考えて記述した方が良いと私は思います。
生長の家の立場とは、【言葉の力を憂える】というということです<

このブログには、無宗教の方もおられます。社会問題を主題にした記事では、生長の家の教義について詳細に触れることはしません。

>私は、霊的な事柄は、求めていません。<

唯心所現の真理は、広い意味での、霊的な事柄です。

>また、「雅宣総裁の清超先生の密葬時の行動を知っているのでしょうか。」の私の問いに
あなたは、デマと断定していますね。
参考までに、この件が記載されて書籍が光明思想社から出版されております。
ということは、光明思想社と一体である「学ぶ会」や「生長の家社会事業団」の関係者が事実であると認定しているということです。<

学ぶ会や社会事業団は、別派の団体です。
彼らが事実と認定したところで、それを信じることなど、できません。所詮は、総裁先生の御教えを理解できず、唯物論左翼の安倍政権を支持してしまうほど迷いの深い人間の集団です。

投稿: 日野智貴 | 2016年12月 4日 (日) 05時53分

「霊的な事柄」について、捕捉します。

『安倍政権が「戦争参加法制」を制定した霊的な理由は、彼が唯物論者であること、そして、戦後70年間の間に1億人以上の赤ちゃんが胎児の内に殺されてしまった業の作用があるからである。』

と、私は書きましたが、これだけだと、多くの方は理解できないでしょう。

これについて、詳細に触れると、例えば流産児供養の話やヴェッテリニの件にも触れざるを得ませんが、そのようなことは主題から外れます。

「海ゆかば」についても、詳細な事実関係や宗教的立場について触れると、主題である安倍政権の問題点から逸れてしまいます。

まぁ、唯物論左翼の安倍政権を支持してしまうような方には、理解できないでしょうが。

投稿: 日野智貴 | 2016年12月 4日 (日) 05時59分
http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-326d.html?cid=114104453#comment-114104453


日野君の返答では、「塚本幼稚園」の園長が学ぶ会の幹部であるというウソの記述に触れていませんね。また、「雅宣総裁の清超先生の密葬時の行動についても明確に返答していませんね。学ぶ会側の言うことは信じないということでしょうが、ウソか本当かに触れていない。日野君はデマを流していると記述しているのです。巧妙に論点をずらして逃げていますね。



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