生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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遂に解けた「生長の家」教団史最大の謎!! (1541)
日時:2013年07月16日 (火) 16時16分
名前:信徒連合




合掌、ありがとうございます。
このたび、長年の謎であった「生長の家」教団史最大の謎の最後の一点が、からくも「掲示板」への投稿記事から解けたのであります。

われわれ、信徒連合の定期的話し合いの場に於いていつも最後のころに出てくるのが、この <「生長の家」教団史最大の謎 > のことなのであります。一昨年の1月25日から28日の「生長の家今昔物語」4回連続<号外>記事においてこの問題をまとめて掲載させていただきました。その冒頭の文章と最終回のまとめの文章を次に掲げます。――



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平成23年(2011年)01月28日(金)

<特別・特集号外>生長の家教団史“最大の『謎』”に挑む!

http://blog.zaq.ne.jp/sinseityounoierengou/category/3/2




『生長の家教団史最大の“謎”』とは?


(冒頭部分)

 それは、<<第三代目・谷口雅宣総裁が、何故「住吉大神」の御化身とまで言われた偉大なる開祖・谷口雅春先生のお孫様として生まれ,そして“教祖反逆罪”と云う最大の「法罪」を犯す行動を採るに到ったのであるか?>>ということであります。 この謎を解くために「徹底的論理追求法」によって、色々な考え方に対してそれは何故か、其の又それは何故なのかと云うように考えられる究極の所まで論理的に追求して考えて行きたいと思います。



(まとめ部分)

 今回の追及テーマは冒頭に示してあるように、<『生長の家教団史最大の“謎”』とは?>であり、それは、<第三代目・谷口雅宣総裁が、何故「住吉大神」の御化身とまで言われた偉大なる開祖・谷口雅春先生のお孫様として生まれ,そして“教組反逆罪”と云う最大の「法罪」を犯す行動を採るに到ったのであるか?>ということでありました。

と同時に、皆様方も既にお気づきであったように、実はもうひとつの大きな謎が副次的に存在したのでした。それは、――

<雅宣氏が、「副総裁になっても自分には何も権限がないから退職します」と全国の教化部長宛てに自分で通知(FAX)を出し、正式に退職して行った(平成11年4月)のに、清超先生は再び雅宣氏を復職せしめて、総裁代行の権限を与えるようになった(平成11年11月)のはなぜか? 

そこまで、息子の雅宣氏を親子の愛情もあって厚遇されていたのに、最後まで「法燈継承」の認可を与えられなかったのは何故か? 

雅宣総裁代行が『御教え』とは反対の事を言いはじめ、信徒の反発を買い、直訴状が多くの信徒から清超先生の手許に届けられていたに拘わらず、「生長の家」の将来を考えての雅宣氏の<更迭>を何故されなかったのか? これも親子の情愛なのか?>、―― 簡単に言えば、雅宣氏更迭が出来なかった“謎"であります。


この二つの謎すなわち、

@ 雅宣氏の「教祖反逆」への心の大転換のナゾ、
A 清超先生が雅宣氏を「更迭」出来なかったナゾ


これらのナゾの同時回答は、

(イ)「欧米エスタブリッシュメント」による「後催眠暗示」
(ロ)「欧米エスタブリッシュメント」による「巨大悪霊の憑依」 
(ハ)「欧米エスタブリッシュメント」により、雅宣氏の生命を担保とした「生長の家・雅宣完全独裁体制」の維持が清超先生に強迫された、と結論付けられるのであります。



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と、当時の文章には書かれているのであります。

上記文章の最後の部分 < 「欧米エスタブリッシュメント」により、雅宣氏の生命を担保とした「生長の家・雅宣完全独裁体制」の維持が清超先生に強迫された、と結論付けられる > と書かせて頂きましたが、これはあくまでもその時点に於ける“推測”の域を出るものではなかったのであります。

然し、この度、他の掲示板の投稿記事を読ませていただきますと、やはり清超先生への“脅迫”の事実があったことが明らかとなって来たのであります。

その複数の互いに独立した別個の投稿記事を繋ぎ合わせるとそのことが分かるのであります。次にそれらの投稿記事を引用させて頂きます。



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A. 「新・生長の家大論争掲示板1」

4748 :名無しさん:2013/07/15(月) 09:10:16

>総裁の顔色が違うのに気づいた方は何人いたことでしょうか<
黙っていましたが一言。ここまで左翼的路線で、80年以上も日本において保守の砦である生長の家をほぼ、解体したという事で、なにか「生長の家」と縁遠いような、反社会的過激勢力から目を付けられた、という噂も聞きます。前日か当日、電話か、訪問かを受けたのではないでしょうか。清超先生も、そう云うほうから「脅しを受けた」ことがあると、かつて吉田理事長が言われていました。


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B. 「トキ掲示板」

1683 :トキ:2013/07/10(水) 13:53:23 ID:lGgejGdA
先日の森のフォイスの式典に、ブラジル生長の家の理事長だったFさんが参加したみたいです。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=188
統一教会と密接な関係があったと噂のあった人です。


1684 :志恩:2013/07/10(水) 14:38:58 ID:.QY5jUA6

>>1683:トキ様
わーっ、ほんとだ!!! 大問題にされている人物・藤○氏が、ご夫婦で、ブラジルから招かれて、森のオフィスの落慶式に参加されていたとは、驚きです。やはり、彼は、雅宣総裁に強い影響力を与え続けていたと言われても、これでは、誰も否定できません。雅宣総裁が、藤○氏を通して、統一協会の、黒い魔の手の影響力を受けていた、という噂は、うそとは、言えないということですね。


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C. 「光明真成会掲示板」

何故この人がいるのか (566)
日時:2013年07月09日 (火) 19時34分
名まえ:事情通

 この森のオフィスで夫婦で写っているのは統一協会との関係が深いと、かねてから話題になっている藤○氏です。かれのFbによると招待されたような書き方になっています。ブラジルの理事長を降ろされて一地方講師のはずの彼が何故・・・参列しているのでしょう。 彼こそが光輪卍十字架の聖旗をナチスのマークに間違えられると主張した男です。今回の運動年度を西洋に合わせろと主張したのも彼です。海外の運動から日系人や日本的なものを排除したのも彼の意見を雅宣氏が採用したものです。 彼の父親は朝鮮人です。彼の姉?は統一協会の幹部で、配偶者は文鮮明の側近中の側近です。


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@ 特に注目すべきは、A の < 清超先生も「脅しを受けた」ことがあると、かつて吉田理事長が言われていました。> と言う部分であります。

この部分から < 雅宣氏の生命を担保とした「生長の家・雅宣完全独裁体制」の維持が清超先生に強迫された >ことがこのたび裏づけられたことになるのであります。


A さらに、B、C の部分から、(イ)の後催眠暗示の施術者と(ハ)の脅迫組織の具体的正体が「統一教会」であり、その統一教会の奥には「欧米エスタブリッシュメント」と呼ばれている国際的権力組織の存在があると言う事が分かるのであります。(純子さんも統一教会へ出入りしていると云うウワサも後を絶ちません。)


B さらに、この「国際的権力組織」の目的が、民族意識を喪失させた世界市民意識による世界統一政府(世界国家)の樹立にあって、そのための最大障害物である所の、日本の天皇制の廃止と日本精神(愛国心)の消滅を日本人によって達成させることを目論み、政治的には小泉(元)首相の皇室典範の女系天皇制導入への改訂を推し進め、愛国心を弱体化させる最大手段として「生長の家」の解体を目論んでいたのであります。その駒として、マサノブという人物に白羽の矢が立てられたのであります。


C 小泉(元)首相とマサノブ(自称)総裁との共通点は、両者とも若きころ欧米へ留学していると云う共通点を持ち、更に、将来において社会的影響力を持てる家に生まれた人物であるという点があります。

「国際的権力組織」にとっては、滅多に得がたい恰好の人間(使える駒)であったわけであり、欧米留学中に“後催眠暗示”が謀略のもとに行われたことは否定できないことであります。


D 以上の如き「論理的推測」に関しては、「それは陰謀論の考え方である」として切り捨てる知識人も多数あります。批評することは簡単でありますが、それならば、その反対論者に同じような常識の線では答えの出ない二つの謎の回答を迫った場合にそれら反対論者は如何に答えることが出来るでしょうか? 


E マサノブ(自称)総裁のこの様な巨大な暗黒世界につながる背景を考えるとき、やはり一刻も早く、全信徒の力を結集して「マサノブ更迭」と「大政奉還」を成し遂げねばなないと思うわけであります。   再合掌







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