生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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<注目> 今度は、「曳馬野」君が、自ら「マサノブ」君である事を証明した。 (3673) |
- 日時:2014年03月31日 (月) 20時03分
名前:公平なる観察者
「大阪狂区」の信徒さんからの質問の回答で、マサノブ君が、「甦り」のことを「転生」と間違って説明したことを指摘されて、マサノブ君は、夜郎自大・お山の大将でありますから、自尊心がことの他傷ついたらしく、「トキ掲示板」で「曳馬野」の名前でワケノワカラヌことを書いたのであります。
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<本流対策室> 6618 名前:曳馬野 投稿日: 2014/03/31(月) 09:28:59 ID:I5eaYRLI 6617 「 死にそうな姿を現している。生き返った姿を逢わしている。死んだ姿を現している。転生があるとして生まれ変わりの姿を現している。どんな姿であれ、それが今の姿で、それ以外ない。生死の巻でも読んでから寝言は云ってくださいませ。存在は転生などするのですか、存在が今その姿であると云うだけのものでは。 」
そして反論された彼は、「存在は転生などしない!」として、――
6621 名前:曳馬野 投稿日: 2014/03/31(月) 18:26:57 ID:I5eaYRLI 「 人間を肉体と云う塊があると思うところからの間違いです。この世の方から見ると変化なのですが、生長の家流に云えば、実相生命が流動しているだけ。夫々ばらばらの存在があると云うことですと、自他一體なんてことは云えませんよ。 」 と、注釈的に書いて来たのであります。
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@ なぜ、「馬曳き」君が、このマサノブ君の<マチガイ>にここまで“ムキ”になって、ワケノワカラヌ頭に血が昇ったような文章を投稿したのか? この直ちにムキニなった反応――これが「曳馬野」=「マサノブ」君の何よりの証明であります。
A 昔から稀に、葬式中に死体が息を吹き返して棺桶から出て来た話も聞いたことがありますし、最近では「臨死体験」として、三途の川の手前から呼び戻された体験を語る実話も世界中で発表されています。一方、生れ変り(過去世→現世→来世)は古くから“人は転生して無数の人生を体験する”とされ、その事実の証明も為されているのであります。このように「甦り(蘇生)」と「転生」とは普通の常識人であれば区別して理解しているのです。
B 然し、マサノブ君は宗教指導者でありながら間違った説明をした。それを指摘されたならば、「間違いました。スミマセン」と訂正すればよいわけであります。勘違いは誰にでもある事ですからね。
C 然し、彼は、開き直りました。マサノブ君は間違いを自分からは認めないのであります。かつて、「神武天皇が高千穂の峯に天降られた」と間違って書いたときも、又、ジュンコ君が、ソクラテスとトルストイとを間違って書いたときも、そのマチガイを指摘されてもマサノブ君とジュンコ君は絶対に自分からは訂正文を出しませんでした。前歴ある彼は今回は逆襲に出たわけであります。彼は現在、精神的に冷静さを失っており、正常判断力が欠けた精神異常状態に陥っているように見受けられるのであります。
C NO.6621の投稿文も彼が如何に『生命の實相』を十分に読んでいないかの証明に他なりません。「曳馬野」君も「マサノブ」君も『生命の實相』の読み方が非常に不十分である事を自ら証明した点が共通点であります。このように書けば「曳馬野」=「マサノブ」君は、「貴殿の見解を述べよ!」と迫ってくるでしょう。ウッカリこの手に乗ると、IQ指数(人間知)の勝れている彼のことでありますから無限に果てない哲学論争を仕掛けて参りますので、「曳馬野」=マサノブ君に対しては、「『生命の實相』のすべてが納得できるまで熟読すべし!」とだけ答えておくことに致しましょう。それが出来ぬならば、生長の家関連の掲示板および生長の家教団からも立ち去って頂きたいのであります。
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