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徳永英明読むラジオ



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《お願い》

こちらでの記事は一切無断でコピー・お持ち帰りなど
絶対になさらないようにお願いいたします
m(__)m。
実際にラジオでお話していた雰囲気を 活字で表現するのには限界があります。
また、活字にすることで 書き手側・ 読み手側によっても感じ方は
変わってくると思います。ラジオでは瞬時に言葉は流れてゆきますが
それを活字にする恐ろしさも同時に感じております。
その辺をご理解の上お読みください・・・。

過去のラジオの中でお話してくださってる
一部分の発言だけを取り上げることは
決してせずに
、そのお話の全体の流れ・空気・時の流れなどを汲みとった上で・・・
”あの時はそうだったんだなぁ・・” と感じていただければ幸いです。
管理人




 

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いろいろこのページの「キーワード」↓検索ができちゃうよぉ〜♪
DJさんのお名前や曲名からもね〜!


Start 2007.2.12
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[13] FM AICHI  フレッシャーズキャンペーン(’06.2.27放送分)
希望の星 - 2006年10月01日 (日) 10時27分

FM AICHI  フレッシャーズキャンペーン(’06.2.27放送分)

★パラダイスビート(FM愛知13〜15時)
★DJ:川本えこさん 以下:川

♪輝きながら・・・

♪卒業写真

川:お待たせいたしました!今日のゲストをご紹介しましょう〜。
  徳永英明さんです。

徳:どうも〜よろしくおねがいしま〜す。

川:よろしくおねがいします。そして徳永さん今日はお誕生日・・?

徳:あ・・そうですね〜45歳・・・

川:あ・・・おめでとうございますぅ〜

徳:もう人生の半分ですから〜(^0^*

川:(^ー^;Aえ・・・?いやそんなことないですよ。

徳:90ですからねぇ・・私が生きるのはね・・・・

川:うわっはっはっは・・そうだ・・そう考えるとすごいですよね♪
  えー45歳でいらっしゃって、しかも今年は20周年と言う
  メモリアル・・

徳:そうですね〜

川:メモリアルな年ですけども・・・久しぶりに登場いただきまして
  「パラダイスビート」としては初めて徳永さんをお招きするんですけども

徳:はい

川:20周年を迎えられていろいろとちょっとじっくりとお話を聞きたいなと
  思うんですが・・ まずは気になったのが・・サーフィン最近
  またされていらっしゃるんですか? 

徳:はい・・そうですね〜やり始めてもうすぐ2年くらいになるんですかね

川:復活されて2年ですか?なんかブランクで結構?

徳:ブランクっていうかね・・20歳の時に1年半とか2年とか陸サーファー
  ですね

川:(笑)。陸サーファーねっ(笑)

徳:サーフボードは持ってるけど自分のではない・・友達からもらったやつで
  ウェットスーツも友達からもらったやつで・・なんか気合いの入ってない
  サーファーですよねぇ 

川:(笑)。なんとなく流行りにのかってみたり・・

徳:そうそうそう・・やめて・・途中途中ボードを買ったりとかはしてるんですけど
  でもまぁやってなくて、で・・去年の3月くらいからサーフィンを本格的に始めて
  きたっていうかんじですね!あ・・おととしか。 

川:はい。定期的にサーフィン行かれてるって耳にしたんですけど

徳:今は〜歌を歌ってる以外は海にいるか・・体を動かしてるのが多いですね

川:は〜パドリングしている時に、大海原に出て行くときはすがすがしいもの
  なんですか?

徳:いや〜やっぱりあの・・波が小さいときっていうのはある意味
  すがすがしいんですけど・・
  2年じゃないすか・・大きくなるとドルフィンって言って波をもぐっていかなきゃ
  なんないんで・・そこで1本目2本目はもぐれても、
  3本目は、ハ〜っごめんなさ〜いって戻ってしまう時もありますんで・・

川:あ〜なるほど・・大自然に負けてしまう瞬間ですね

徳:え・・(笑)でもほんと海に入って・・・逆にちょっと風邪ひいてても海に入ったほうが
  元気になるってことはあるかもわかんない・・

川:あの・・今ふっと思ったのが波を越えていくっていう部分で・・その人生と
  よくね海のことをオーバーラップさせてよく言うじゃないですか!
  まさにその感じですよね♪ 

徳:そうですね

川:ポイントポイントを選ぶのは・・

徳:ええ・・

川:この熟練した何かをこう・・ね

徳:え〜そうですね。ええ・・応用力ばっかりじゃなくて基本・その波を知ってる人
  その地主の人・・ですね。その土地を守っている人っていうか・・
  だからちょっとまあ・・スピリチュアルな話になるかもしれないですが
  僕の友達で、あの水沢君って言う子がいるんですけど同級生で。
  彼が  バリのあるシークレットポイントに・・彼が行くと波が立つんですよ!

川:えーーー!

徳:で、それはそのポイント・・バリって聖地って言われてるじゃないですか
  その場所っていうのはすごくまだそのいろんな人たちが介入してない
  自然が残っている場所なんですよ・・。

川:は〜

徳:で、結構バリの人たちはそこに守り神があっていろんなことを信じてるわけです
  でも彼はそこがすごく好きで・・そこの子供たちに水着を上げたり洋服をあげたり
  そこの子達にサーフボードを上げたりとか・・

川:えーー

徳:いろんなボランティアなことをやっているわけですよ

川:は〜

徳:そういうことをずーーとやってたら、うん、彼が行くと波が立つようになった!
  まぁそういうものもあったりするから〜やっぱりその場所場所に敬意を
  表していく・・でやっぱり有り難いって・・還元をしていく。
  還元をして初めてそこに立つことができると言う・・そういうのはサーフィンもそうだし
  雪山もそうじゃないですかね。

川:えええ・・そうですね・・自然に感謝

徳:そうですね

川:は〜・・自然には勝てないですもんね
  もうサーフィンの話でこんなにたくさん語っていただけるともう
  うれしいです

徳:いえいえいえ・・とんでもないです

川:なんかこう・・垣間見れたような・・

徳:あ〜そうですか(笑)

川:プライベートではどんな生活をされているのかなと・・・

徳:プライベートは・・ほんとねぇ・・・(笑)遠近両用の眼鏡を
  さっきからどっちをかけてしゃべろうかとぉ・・・ 
※注(えこさん・・バックでずっと笑ってらっしゃいますf(^ー^; )
  大変なんですねぇ・・こうフォーマットがあるから
  最初はこう老眼鏡をかけてですね〜こうやって
  しゃべってたんですけどぉ〜顔がハッキリ見えないんで
  あの〜近視の眼鏡かけてしゃべると・・・よく見えるんですけど
  今度は原稿の方が全く見えないんですね〜(;゜∇゜)
  大変ですよ〜

川:あっはははは・・・さっきから何で2つの眼鏡を巧みに
  扱っていらっしゃるのかなぁ〜って(笑)

徳:遠近両用持ってるんですけど、難しいんですね・・使い方が

川:あ、、そうなんですかぁ〜!?

徳:ええ

川:もう私は見えないときは見えないでいいかなぁ・・ってたまに思うこと
  あるんです

徳:もうホント僕もこれ全然みえないですから〜

川:あ・・いいですいいです

徳:あそうですか・・じゃ・・こちらの眼鏡で

川:はい、じゃ私の顔を見ていただくということで

徳:はい

川:ありがとうございますぅ・・じゃいろんなお話も伺っていきたいんですけども

徳:はい

川:今日はFM愛知は徳永英明さんを大フィーチャーしてお送りしてまして
  まぁ・・20周年を迎えられたということで 

徳:はい

川:その〜20周年をふり返ると言うのも・・短い時間ではできないかも
  しれないですが〜

徳:うん

川:簡単にはいえないでしょうかね〜?どうでした?この20年!

徳:僕・・あのー話し飛びますけど卒業式も・・卒業式の思い出って言うのも
  1回もないんですよ〜

川:ほぉーー

徳:小学校・中学校・高校・・あのいろんな芝居の終焉とか・・・

川:えーえーえー

徳:その次なんですね!卒業=次・・なんですよー

川:えースタートになってる・・

徳:だから20周年と言うことよりもたぶん1日1日終わって明日じゃないですか

川:はいはい

徳:だから・・なんだったっけっかなぁ〜?ってなっちゃうんですねー

川:あーーー。もう前を常に見続けているってことですよね?

徳:もちろん、その体調が悪くなったり行き来が?悪くなっちゃたりすると
  振り返っちゃったりするんですけど。
  20周年やってこられたのは、自分のデビュー前の野望!が
  もちろんベーシックにあって、その野望に乗ってくれたファンの方スタッフの方
  家族・友人が支えてくれて今があるんじゃないかな・・って思うんですよね。

川:あの・・今回20周年と言う一応くぎりとして、数で言うと今20年ということで
  いろいろそれを記念してあると思うんですが・・
  (発売告知♪)
  ベストを聴かせて頂いて思ったのが、徳永英明さんと言う方がこんなに
  私のDNAの中に入っていたのかーっていうぐらい

徳:あーー(゜▽゜)

川:自然に歌えてしまう!

徳:なーるほどー。それは僕と生きてきた過程が、あの・・時代・風景とかが
  似ているということ

川:えー。歌を全部知ってる・・・ってーいうことですよね〜(~o~)

徳:あ、あのー昔の彼氏がファンだったとか

川:えーー(^ー^;Aそれは今はコメントできないですね〜
  あはははははは(複雑な(笑)_(^^;)ゞ)

徳:あははは(爆)なるほどね(笑)それは非常にね・・
  あははははは(ツボに入ってる・・・(笑))

川:その辺のね・・みなさんと一緒に20年歩んできてくださったんだなぁ
  というのを改めてこういろんな作品を出してきてくださったのを見てね
  思ったわけなんですけど

徳:なるほどね

川:そのベストアルバムを同時にPVの方もね発売になりまして(告知)
  これご本人ふり返りました?

徳:ふり返らないですね!!ご本人ふり返るも何もね、僕ね・・
  あのーココだけの話  にならないと思うんですけど・・
  イヤなんですよーー(声ひっくり返り気味です)

川:ほぉーイヤなんですかぁ(笑)

徳:このビデオクリップを総対象に出すの・・もうあそこの専務とかね
  いろんな人たちが策略してやってるんでしょうけど

川:いや・・待ってるんですよぉ!(笑)

徳:いや・僕別にベスト盤はいいんですよ!自分の声を聴くのは!

川:えー(笑)

徳:でも自分の昔の姿を見て、うわぁー痩せてたなぁとか
  お前全然おやじになったなぁーとか・・それを見るのがイヤなんですね!

川:(笑)20周年って言うと・・普通の人でいうと成人式ですもんね!

徳:ええ・・時代性・・洋服だって、うわっ!だっっっっさいなぁーこの着方とか
  あるじゃないですかー

川:ええ

徳:なにもーこんなー俺のね?ヘ('◇'、)/~過去のねーいろんなスタイルを出してー
  その当時にね悔やみながら歌ったこともあるし・・もういろんな思いが
  ある訳ですよ!

川:あ”ーーそっかぁー

徳:でも音楽を聴いてる部分ではーその景色だけがー
  景色だけは今と昔と同じなんですねー実は

川:はーーー

徳:でもピクチャーはーあの時はあの時の思い出がでるんですねー

川:ははーーなるほどぉ(笑)

徳:そりゃーファンの子達はうれしいかもわからないですけどぉ
  僕からするとー密かに(声ひっくり返ってます(笑))出して欲しかったですねー

川:はははっ(笑)知らず知らずのうちに

徳:そう!知らず知らずのうちに(笑)ね・・もう言わないでー

川:大々的に出ております!(笑)

徳:ホントですねー

川:2/22にアルバムもPVも出てますのでチェックしてみてください!
  (シングルの告知)ご紹介いただいていいですか〜

徳:はい!それでは「SAYONARAの理由♪」

川:今日のゲストは徳永英明さんをお迎えしています!
  FM愛知ではフレッシャーズキャンペーンというのがスタート
  するんですけども、そこで今回キャンペーンアーティストに
  徳永英明さんにお願いしようということで・・・

徳:はい

川:いろいろフレッシャーズのこれから会社に入る方とか
  新しい扉をね・・開けようとしている方にー
  徳永さんからちょっとエールをひと言いただきたいなと思うんですが

徳:なるほど

川:はい

徳:でもそれを(扉)開けると言うことだけで素晴らしいことだと思うんですね

川:あー

徳:新社会人として発つ・・そういったものがーある・・という人が
  すごく今の時代稀だと思うんですね

川:何かに挑もうとする・・先程おっしゃたように・・・心構えにすごーく
  勇気が要りますもんね!

徳:勇気が・・・(・_・;? いるんですかぁー?

川:(あれーー?)いらないですかぁー(;゜∇゜)?

徳:いや

川:んふふふふっ・・・(笑)

徳:何かに挑むために・・僕らはーいるんでしょっ(o^-^o)
  (→ここの言い回しカッコよかったですよ♪)

川:おっ(゜▽゜)すっごぉぉぉい!えーそうですよねぇ〜(*´∇`*) 

徳:(笑)はははっ何ですか〜それーーーっ

川:うわぁーもう・・・でも・・そうだなぁーと思ってー(^v^)なんか
  あーいいですねー♪ 

徳:いいですか

川:うん・・何か新しいことに挑戦しようとすると・・

徳:うん

川:ワクワク感とか・・そのドキドキ感あるんですけどもー

徳:うん

川:それと同じようにー不安感ってありますよねー

徳:ありますねー

川:不安感を持っていながらー今自分はそこに気づいちゃダメだ
  今は後ろにおいておこうーとりあえず前に進もうと

徳:不安感をですよねー気づいちゃいけないと・・

川:そうです!先生ー分かっていただけましたー?(笑)

徳:そこに気づいちゃいけないと!わかりました

川:んふふふふっ・・・そうそうそう。がんばって隠してしまうような気が
  するんですよね

徳:あーー(# v。v)o分かる!あのーちょっと海の話になるんですけど・・・
  10年前に1回久しぶりに海に入った時流されたんですよぉ

川:ほぉー

徳:パドルもできないし・・流されて気づいたら、うちの弟がずーーと
  向こうのほうにいてー

川:はい

徳:うわぁぁぁぁ怖い!!!って太平洋のどまん中ひとりぼっちでしょー

川:えーーー(;゜∇゜)

徳:で、パドリング・・焦れば焦るほど前に進まないからボードを置いて
  足にはつけてますけど・・そのまま泳いでいったんですよぉ・・浜まで

川:ほぉー

徳:ええ・・で、それから巻かれることに対しては怖くないんですけども
  潮の流れが強い時なんかは自分の位置・・今どの辺にいるんだろう
  ってのが・・すごく確認しながらサーフィンしてるんです 

川:はいはいはい

徳:それはスキューバーやってる時もそうでした。
  ゲージを見ながら・・今僕はどのぐらいるんだろう
  浸水・・20メーター25メーター
  
川:ええ

徳:で。こっから何メーター上がって休憩しないとだめだぞ・・って
  そういう確認はしてたんですね

川:はい

徳:それを確認できてるといいと思うんです!
  それに挑む・・何かに挑むドキドキ感!そしてワクワク感がある
  でも・・そのドキドキ感!ワクワク感!を持ちながら自分が今どこにいるか 

川:はい

徳:・・っていうのをどういう状態かっていうのを・・「確認!」
  で確認して、慌ててる→「あーじゃーリラックスしよう」とか
  それできれば乗り越えていけるんではないかなと思うんですね

川:あー

徳:ドキドキ感!ワクワク感!ってのはすごい大事ですね!でもそれは
  すごく幼稚ですよねー。ドキドキ感!ワクワク感!だけを持つと言うのは

川:あーそうですね

徳:でも、ワクワクがあってドキドキ感があってその不安と言うものを
  気づけられるからー大人になれることが出来るわけであって

川:はーー!

徳:ですから・・それを気づいて確認しながら前に行くから
  あのー僕は成功していくんではないかなと思うんです

川:はーーーーー(゜▽゜)。なんか人生相談にのっていただけた様な
  
徳:あーそうですかぁ(^v^)

川:私の中ですーーっと

徳:あーそうですかぁ(^v^)

川:私、あんまりフレッシャーズではないんですけどー

徳:汗かきましたぁー?

川:いや

徳:(笑)

川:なんかすーーっときましたねぇ

徳:はははっ。解消〜?

川:いひひひっ(笑)。解消ー?なんかとれたようなー。

徳:とれたー?

川:はい

徳:よかったよかった

川:ほんとはねフレッシャーズの方になんですけども

徳:うんうん

川:ホントそうですよねー

徳:フレッシャーズの子たちもドキドキワクワクよりも不安の方が
  多いだろうねー

川:ええ

徳:でもその不安を隠して僕もねーあのー昔武道館で最初のコンサート
  やった時にねーものすごく緊張してたわけー
川:ええ

徳:もーーぶるぶるよっ!体〜ヘ('◇'、)/~

川:はー

徳:でも緊張隠して歌ってるからどんどん声がうわずっていっちゃう訳ー

川:はぁー

徳:で、それからはー緊張してる時は「うわぁー緊張してるぅー!」
  ・・って言うことにしてるんです!

川:うわぁーそなんですかぁ

徳:「うわぁー緊張してるぅー!俺ー!みんなも緊張してるー?」
  「ちょっと緊張してるなぁ・・」って俺が緊張してること分かれば皆も、
  「あ!徳永さんも緊張してるんだー。あー楽♪」っていう風になる。

川:あーー

徳:でも僕が緊張してるって分からないと「緊張してるの?あの人だけが
  堂々としてる」「あーじゃー私も堂々としなきゃ」ってんるじゃないですか

川:ええ

徳:これが・・あのー変な負荷がかかっていく訳ですよね

川:ストレスですねー?

徳:そうです!だから「あーみんなも緊張してるー?じゃー深呼吸しようか!」
  っつたら「あーあの人も緊張してるんだぁ」
  じゃー例えば同じ病気を持った人が

川:え?(何を言い出す〜?)えええええ(合わせてる(笑))

徳:僕がすごくつらい病気をしてて・・こっちの健常者の人が
  「大丈夫ー?勝ちなよ!自分に」つったら・・「何言ってんのーお前」ってなる
  じゃないですか

川:ええええ

徳:でも、同じ思いをした人の意見は聞けるじゃないですかー

川:はいはいはい

徳:そこでリラックスする訳でしょ。不安を「好(こう)」に出来ることっていうのは
  大切なことだと思うんです!僕は

川:はぁーーー(納得)

徳:だからそこを隠すことによって、逆に言うと強がってしまって叩かれたりとか

川:ええ

徳:世の中に叩かれたりとか

川:はい

徳:問題になったりとか

川:余計つらくなっちゃいますよね

徳:はい

川:でもそれをできるようにみなさんもそうしていいんだという思いを込めながら
  扉を開けていただくっていうのも、すごい大事だと思いますね

徳:自分の不安の気持ちを「私は不安です」ってここにネームプレートに
  書くんですよ!

川:堂堂とね

徳:はい

徳:もう「新人」って書くだけでいいじゃないすかー

川:そうですね(笑)

徳:車乗ってるときも・・初心者マークをつけることによってOK
  じゃないですかー

川:はい

徳:みんなよけてくれるじゃないですかー

川:ええ

徳:あ・・仕方ないなぁって・・・

川:はい

徳:だから・・「研修」とか「まだまだ」とか(笑)書くわけですよ!

川:(笑)あ〜でもその素直な気持ちをいうってのは難しいかもしれないけど
  それを・・やっぱり大事に思っていただきたいですよねー

徳:はい。そうですねーいちばんいいと思います♪はい

川:えー今ちょっとお話にでましたけど・・ライヴで緊張されたと言うお話から
  今度ツアーがですね・・えー近々ございますが・・
  残念なことに愛知県のセンチュリーホールでの3/18のチケットは
  すでにSOLD OUTしてしまってます! 

徳:あーなるほど・・v(=∩_∩=) あとはダフ屋だけ・・・ということですよね!
  (→言っちゃいけません((;゜∇゜)))

川:いひひひっ・・(笑)まーえらいトコいきましたねー

徳:えーー(^v^)

川:(笑)初めてですよぉ!(;゜∇゜)ミュージシャン自らそんなぁー(゜ロ゜; 

徳:えーこれでちょっと僕もねー、ココでバイト・・・いやマージンもらわないとね

川:ふふふふっ(^ー^;A

徳:食ってけないんでねぇーーヘ('◇'、)/~

川:ないです!!みなさんないですからねっ_(^^;)ゞ

徳:はい

川:それでは(笑)(笑)徳永英明さんの・・えーー(笑)ツアーんなんですけども
   「バラードベストツアー BEAUTIFUL BALLADE」というタイトルでー
   20周年記念のツアーになります!

徳:はい

川:3/18土曜日は愛知のセンチュリーホールなんですけども・・ハハハっ(笑)
  (笑いが止まらず・・・)こちらは・・・(笑)SOLD OUT!

徳:(かぶせるように)もうダフ屋で買うしかない!!(゜▽゜)

川:(笑)(^ー^;Aはい、そうですねー。
   残された道はーーひとつ!!(笑)

徳:ええ・・ひとつ!!!

川:で(5/20岐阜5/21三重の告知♪)
  なんか今私自身も徳永さんとお話させていただいて、こういろんなものが
  さーーーっといったのでー

徳:なるほどぉ・・(*´∇`*) まぁ・・・そのーそれだけ素直な方だ!
  ということでしょうね〜(^0^*

川:あ!ははっ(~_~メ)先生!ありがとうございます!

徳:いえいえ・・とんでもないです〜ヘ('◇'、)/~

川:(笑)いろいろ今日聞かせていただきましたけれどもー
  (HPのお知らせ)最後にもう1曲ご紹介いただきたいんですが・・

徳:はい!それでは「BEAUTIFUL BALLADE」の中から・・ちょっと僕の
  代名詞になってる曲を紹介したいと思います♪
  「壊れかけのRadio」

川:ありがとうございました<m(__)m>

徳:ありがとうございました<m(__)m>

♪「壊れかけのRadio」


川:FM愛知807「パラダイスビート」この時間は先日東京のスタジオで
  お話を伺ってきましたー徳永英明さんとの模様をお送りしました!
  今日は徳永英明さん!お誕生日とのことでスタジオにはお花も
  届いておりましたぁ!どうもありがとうございました<m(__)m>。


[69] 愛 ですね!
ST - 2016年06月04日 (土) 01時55分

さっきは、書き込み方法を間違えて申し訳ありませんでした。
徳永さんの貴重なエッセンスがちりばめられていますね。

はしゃいで、夢中になっていても、現在地はいまどこにいるか、常に確認するようにしてる、というのは、コンサートの主催者においてはきっととても重要なことなんだろうなと思います。

凄く観客を魅了するステージをやっていて、本人もすごくテンションは高めで気分も熱くシャウト!していながらも、感情に流されないで全体把握をしながらステージを観客と一体化いながら進めていく徳永さんを、ライブ映像のyou tube動画を観て、熱いのに冷静さを失わないそのバランスが不思議でした。

それが出来てこそプロなんだという高いプロ意識をもって、常にコンサートやステージに挑んでいらしたんですね!(*^^*) だからこその魅力的なコンサートなんですね。

自分がいまどの位置にいるかを知ること、また、緊張を隠さないこと、いろんな違った立場の人達が同じ場所に居合わせるライブ会場内での発言の、彼ならではの配慮の仕方、優しさを知り、ここでもまた幸せな気分になりました。ありがとうございました。




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