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徳永英明読むラジオ



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m(__)m。
実際にラジオでお話していた雰囲気を 活字で表現するのには限界があります。
また、活字にすることで 書き手側・ 読み手側によっても感じ方は
変わってくると思います。ラジオでは瞬時に言葉は流れてゆきますが
それを活字にする恐ろしさも同時に感じております。
その辺をご理解の上お読みください・・・。

過去のラジオの中でお話してくださってる
一部分の発言だけを取り上げることは
決してせずに
、そのお話の全体の流れ・空気・時の流れなどを汲みとった上で・・・
”あの時はそうだったんだなぁ・・” と感じていただければ幸いです。
管理人




 

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いろいろこのページの「キーワード」↓検索ができちゃうよぉ〜♪
DJさんのお名前や曲名からもね〜!


Start 2007.2.12
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[3] FM AICHI 8/31 「パラダイスビート」
river - 2006年09月03日 (日) 22時14分

★ パラダイス・ビート★(13時〜16時)

☆DJ:川本 えこさん 以下:え   徳永さん 以下:徳


え: 今日はビッグウエルカムと言う事で、徳永英明さん お迎えしました

徳: どうも こんちわ〜

え: お久しぶりです

徳: え〜ご無沙汰してます ほんとすっかりねぇ
   入ってきた時にわからなかったですよ、全然!

え: ほんとですか〜

徳: お互いかもしれないですけど(笑)(二人とも照れ笑い)
   全然髪型とか、色とか(かお?)

え: エ〜かなり、髪も伸びてきたんですけど
   徳永さんもいい色にお焼けになってらっしゃいますね

徳: 僕も 久しぶりの夏休み と言うかオフをもらいまして、色々とハワイの方に行ったりとかしてました

え: あ〜そうですか
   今年の20周年の1月,2月からのリリースなど、みさせて頂くと
   休む暇が無いんじゃないかと心配したんですが(徳ちゃん優しく・・うん・・うん・・と相づちを打つ)

徳: ボーカリストを発売してからは、もう休み無く

え: はい

徳: 事務所の社長からも20周年は覚悟しといてください!って言われてましたので


え: へ〜え

徳: ですから・・・その分 自分もアクティブな気持ち持ってるし、
   身体を鍛えたりやってるんですけどね

え: じゃ サーフィン ハワイでも

徳: ええ サーフィンもやってましたし、自宅でもトレーニングやってます

え: ほんとにストイックにちゃんと自分を律しながら、活動も行動もされてますね

徳: 忙しい時に・・・  なんだろな・・・オシムジャパンの言葉じゃないですけど、
   休みからは何も得られない と言う

え: 素晴らしいですね〜

徳: 今、20周年忙しいんで、忙しい最中 常に身体を動かしてようと

え: はぁ ちょうどいいテンションできてる感じなんでしょうか?

徳: うん、このテンションは維持していかなきゃな〜ということはありますね

え: ふふっ(笑) このままツアーまで。ずわーーっといくわけですか?

徳: そうですね、今年は12月末までと言うか、この2006年は頑張りたいと思いますo(^-^)o

え: や〜 今年は徳永英明さんにとって、非常に重要な20周年と言うメモリアルな年なんですけれど
   2月には「SAYONARAの理由」 「ボクニデキルコト」のシングルをリリースされて、
   その後すぐにバラードベストをリリースされて DVDベスト、オールタイムベストをリリースされて、
   で・・・今回の「VOCALIST2」を昨日リリースされましたが、
   この「VOCALIST2」のリードシングルとして「雪の華」「あの日にかえりたい」「瞳はダイアモンド」の
   シングルを7月にリリースされて、これだけズワーッとありますよ

徳: そうですね、だからツアー中にレコーディングしたり、今度映画が封切りになるんですけど
   それは、前回のVOCARISTツアーの時の撮影してましたし、まあ 鍛えられてますよねf(^―^; 

え: ええ〜 それなのにも拘らずですね、今回発売されました「VOCALIST2」 お見逸れ致しました

徳: エッ そうですか

え: 素晴らし〜いですO(≧▽≦)O ♪

徳: そうですか〜 有難うございます(^O^)

え: 女性の名曲を徳永さんがカバーされる、しかもご自身のアレンジを加えてカバーアルバムなんですけど
   前回ともちょっと違う毛色で、今回も曲が入ってるんですが、楽曲が喜んでるのが
   分かるんですよねぇ(^m^)v
   (→この間、ずーーっと徳ちゃん優し〜い相づち)

徳: ああ そうですか すばらしーーいですねぇ(;´▽`llA``
   あはっはっ(笑) ゜。(*^▽^*)ゞ  ほんとありがとうございます♪

え: ほんと、変な話ね、何度も聴いてるんですけど、我が家でも聴いてるんですけどぉ
   例えば聴きながら色んな事やってるじゃないですか、掃除したりとか、手が止まるんですよ。
   どうやってもスピーカーの前に行っちゃうんですよね〜(→えこさん♪この上ない大絶賛です(*^^)v)
   (→徳ちゃん♪感心して、あ〜(゜▽゜)とか・・うれしそう)

徳: すごいですね〜(;´▽`llA``(→かなり照れテレモード♪)

え: な、何か他人事みたいですよぉ〜(笑)

徳: イヤイヤ、誉めて頂くとねぇ〜 どうも九州の人間はシャイな照れがでてきて 
   素直に「アリガトウ!」って言えないのがねぇ〜  
   僕の欠点かも分かんないですけどもぉ゜。(*^▽^*)ゞ 

え: いやいやいや、そういうシャイなところもファンの皆さん大好きだと思います。
   もう沢山メッセージもいただいておりまして
   ラジオネーム ミューさんからも
   「徳永さんは言葉をとても大切に歌われているので、VOCALIST、VOCALIST2 も
    まるで新しい唄を聴いたように胸に響きます。この徳永さんの世界観 大好きです」と
    いただいてます

徳: あの〜ほんとに日本の言葉の美しさというものを伝えたいという気持ちが凄くあって、
   自分の楽曲だと自分で詞を書いたりとか ボキャブラリーも少ないですからね。
   他人の言葉でそもそも世に広まった代表の日本の曲というのは、言葉が美しいんですよね
   ですからその美しい言葉というのをほんとに伝えるというか、日本の文化
   沢山いい文化あるじゃないですか
   日本語もそうだし、そういった物をこれからも僕は伝えて行きたいし、
   世界に向けて日本の素晴らしさと言うものを伝える
   区切りというか、スタートになればいいなと思ってますけど

え: え〜 徳永英明さんの昨日リリースされた「VOCALIST2」なんですけど、
   皆さんが良くしってらっしゃる楽曲のカバーの数々なんで
   言ってみれば、聴き手にとってのイメージだったりとか、想い出というものがすでにあるんですよね
   でもそこを覆すような、徳永さんの曲の解釈の仕方っていうのは、素晴らしいなって思いましたねっ(゜▽゜)

徳: そうですね〜 まあ こう単にアレンジしてカバーするだけじゃなくて、
   やっぱりそう、ほんとに大ヒットした曲で国家みたいな唄ばかりじゃないですか
   世の中に浸透して みんなのエネルギーになってるような曲ばかりなんで、
   大事に言葉の意味をもっと自分で理解して
   意味というより言葉の響きを大事にして、日本語ってほんとに言葉の響きが美しいんですよね
   ですから、坂本九さんの「上を向いて歩こう」もヒットしたと思うし、
   そこにフォーカスして日本の言葉の美しさとメロディーラインの優しさを
   伝えていければいいかな〜と ハイ

え: えー それでは昨日発売された「VOCALIST2」中から1曲お送り頂きたいんですけど
   この曲 唄おうと思われたのは、随分前に「この曲いいな〜」みたいなこと仰ってませんでしたっけ?

徳: そ〜うなのよっ (笑)(→女っぽくお茶目♪)  ・・って言葉遣いも違うんですけどねっ
   あの時まだ「VOCALIST2」のレコーディングもしてなかった時に、僕がこの曲をやりたいって言ったと思う
   ん〜(→えこさんの言葉に思い出してる様子  深い頷き)  

え: もう、惚れたんですか?  この曲聴いた時に

徳: あのね〜、最近色んな女性のヒット曲あるんですけども、この曲ほど日本語っていうのを、
   あと日本の情緒っていうのを凝縮した唄っていうのは  無かったんだはないかなって
   ただ時代性として言葉の詰め込み方、昔は凄く「間」があったのよ、ノンブレスじゃなくて、
   ゆっくりブレスができる曲ばっかりだったんだけど
   最近はほら、アイコちゃんも含めて、ウタダさんも含めてノンブレス系のどこでブレスするのって
   言葉数が増えてるのってあるじゃない

え: リズムでもっていくという

徳: そういうこと♪  でもそんな中でもありながらこの楽曲は、ほんとに王道というか
   ある意味「ニッポン」って感じがあったので
   是非、この日本語の美しいさ、メロディーのせつなさを唄いたいな〜と思って

え: ええ、じゃあこの曲をまずはご紹介いただけますか?

徳: はい では聴いてください 「雪の華」

    ♪「雪の華」♪

え: パラダイス・ビート ゲストに徳永さん お迎えしております

徳: こんにちは(^^)

え: ウフッ (~o~) でお聞かせいただいたのが「雪の華」
   昨日リリースになったカバーアルバム「VOCALIST2」の中から中島美嘉さんが
   歌ってらっしゃった「雪の華」
   い〜い曲ですねやっぱり

徳: いい曲ですね(しみじみ〜)

え: 情緒がある

徳: え〜あの 中島さんの唄も素晴らしかったんで、ほんと素晴らしい曲」だなぁ〜と思って、
   無意識的なんですよね
   これは唄いたいな〜と思いましたね

え: このアルバムを早速買われて、「ハマッテル」って方も沢山いらっしゃるんですが、
   質問もきておりましてですね
   「徳永さんがこのアルバムの中で一番の自信作になった楽曲はなんですか?
   例えば唄ってて一番気持ちいいな〜と感じる曲教えてください」
   雪ん子さんから・・・

徳: なるほどっ・・  あの 前回もそうだったんですが、荒井由実さんのナンバーというのは、
   何ですかねぇ〜 スーっと入ってくるんですよね自分のなかに
   清涼飲料水のようにメロディーとか、彼女の歌っていた立ち位置とか、
   よくわかんないですけど  だから荒井由実に成りきるというか
   荒井由実があの楽曲を歌った時の同じようなシチュエーションで
   自分が唄えたような気になるんです(→えこさん♪かなり感心して聞き入っています♪)

え: はい

徳: ただ 逆に難しかったのは、あの〜ドリカムだったり、プリンセス・プリンセスとか
   自分がデビューした後輩というか、同年代で唄った人達の
   楽曲というのはそんなに僕の中に耳慣れてないじゃないですか〜
   青春時代に聞いたわけじゃないから
   そこは、ほんとに符割とか全部解読というか、歌詞の意味も、言葉の響きとかも
   全部自分の中に何日もかけて入れて
   それで、何回も唄ったって感じですかね

え: ほー そのその全ての曲が女性の側の というか名曲ばかりですよね、
   女性の気持ちになるっていうのも難しいのかなとちょっと思ったんですけど

徳: 女性の気持ちになったという事よりも、その作詞家の人が男の人だったりとか、
   もちろんする訳ですけれども
   男女関係なく言葉というものは、あの 共通だと思うんですよね。

え: はい

徳: 言葉の響きを僕は、ほんとの人達が唄ってることより“もっと大事に伝えたい!”
   というちょっとおごった気持ちはありましたね〜

え: は〜

徳: だからまあ僕もそうですけど、オリジナルで自分で唄ってると唄癖っていうのが
   どうしてもつき易いんで

え: はい

徳: ハダカのままの歌詞をなるべく淡々と唄おうという感じは、今回はかなりありましたね

え: あの、お話を聞かせていただいてても、今回のバラード、アッ ごめんなさい!
   「VOCALIST2」を聴かせていただいてもそうなんですけど

徳: うん

え: ほんとにタイトルの通り「ヴォーカリスト」 「歌い手」 というところに
   もの凄く重点をしっかり置いて下さってますものね

徳: あ〜 もうしんどかったですよ、職人になってしまうというか、譜面通りに
   ヴォーカリストとして唄うという
   カバーをして楽しむという余裕がないんですよね。

え: ほ〜〜〜

徳: この唄を唄わせていただくからには、一番いいカタチで届けたいという責任が
   あるじゃないですか

え: リスペクトされているからこそ

徳: はい

え: なるほどねーこれはアルバムを聴くと伝わってくるんですけど、かなり今回作る(創る)時間が
   あっはっは〜

徳: いや〜そっすね〜、今回はほんとうにライブ中で大変だったんですけど、
   それでも納得いかなかったら何回でもやり直して
   作られたご本人達も喜んで頂けるように(*^^)v
   あと・・・ファンの人達にも その中島みゆきさんのファン、中島美嘉さんのファンの人達にも
   満足して頂けるように作るにはどうしたら良いか、かなり考えながらやりました

え: 今、お話聞かせていただいてても、かなり力を入れて
   今回も作っていらっしゃる訳ですよね、 
   アルバムも 大丈夫ですかお身体?と思っちゃうんですけど

徳: こう楽しい事やってる時って、未来に向かって何かやってる時っていうのは、
   ほんと楽しいですよね。

え: 息抜く時間とか、ハワイにサーフィン行ったぐらいでしょう?

徳: でも朝とか、仕事の前とかに あの こっそりと、スタッフに内緒でこっそりと海行ったりとか

え: 内緒だったんだって!(笑)

徳: え〜 したことはあります

え: あ そうですか、いやー 結構質問がきてるんですけど、
   徳永大好きママさんもなんですけど
   「オフの日の過ごし方教えてください」とかね きてるんですけど、
   オフの日って徳永さんあったのかしら?って ちょっと思ってたんですよ

徳: 唯一あのハワイに行ったのがオフだったですね。帰ってきてすぐ仕事だったんで、
   僕まだ若干時差ボケなんですけど

え: ホ〜

徳: 時差ボケのままここに至るという はい

え: 今日一日FM愛知なんですけど、大丈夫ですか^_^;

徳: 大丈夫です。あの 楽屋で寝ときますから(^┰^;)ゞ

え: あーそうですか、アハハ そうです今日は ビッグウエルカム 徳永英明ということで、
   この後 パワーミックス にも ホットジャムにも登場頂きます

徳: はい

え: 色んなお話が出てくると思いますが、今後の予定としては、
   昨日カバーアルバムの「VOCALIST2」がリリースになったばかりなんですけど
   10月4日にニューシングル「Happiness」がリリースされます。

徳: はい

え: この「Happiness」というのは徳永さんが、初出演された映画の挿入歌になるという、
   映画まで出ちゃいましたね〜

徳: ええ、去年「VOCALIST」が発売された頃に、瀬戸内海で撮ってたんですけどね

え: はぁ〜 演技は如何でしたか?

徳: 演技というより、作品を観てね(^m^)v

え: ハハハ

徳: 僕の演技はどうでもいいですけど、

え: そんな事ないです〜(゜o゜)

徳: 作品を観て、癒されてほしいな〜と思います

え: へぇー この映画「旅の贈り物 0:00発」10月7日土曜日から全国ロードショウです。
   是非皆さんもチェックして頂きたいと思います。
   その次の月になりますが、今FM愛知でも先行予約行っておりますが、
   11月18、19日土、日の二日間 
   名古屋市民会館大ホールで徳永英明さんライブがありますが、今回はフルオーケストラ

徳: フルオーケストラ 始めてですね。

え: 何か、息づくもののぶつかり合いという

徳: ええ あの各地の交響楽団とコラボレートしますから、

え: ほぅ〜

徳: もう 何て言うんでしょうかね、ガチンコ勝負じゃないですけど、ほんとのいいものを
   クラッシックな人達と僕の大衆演芸の

え: いやいや

徳: あはは、いや 僕みたいな大衆演芸のぉ〜(笑) 芸人がね〜っ゜。(*^▽^*)ゞ 
   (→すごい芸人を強調!)

え: 大衆芸人がって、あはは(→えこさん♪ツボに入って笑いっぱなし)

徳: もう一緒にね クラッシックと芸人がぶつかると言う

え: ええ、アハハ- これはチケット、今ゲットしといた方が身の為だって変ですけど
   (→声裏返り気味です(笑)

徳: そうですね〜 今後やるかどうか分かりませんからね、オーケストラは

え: この規模で、しかも徳永さんもかなり気合が入ってらっしゃいますが、このエリアは
   11月18、19日二日間行われます
   その他徳永英明さんに関する情報ホームページで合わせてご覧ください

徳: ハイ!徳永英明で探していただければ、どこかに当たると思いますけどもっ(^O^)

え: あはは〜 一番始めに出てきます、チェックしてください。さあ と言う事で、
   今日は一日FM愛知楽しんでってください

徳: さっきも 味噌カツを頂きまして、

え: オオー 夜何食べます?エエッ

徳: 「とん八」の味噌カツ(http://www.tonpachi.jp/index2.html

え: あっ そうか!(~_~)今日何食べたいですか?

徳: 今日はまたちょっと遠方の方へ 行かねばならぬので

え: ちょっと遠方ですか、 あはは そうですか、何か差し入れが来ると思ったもので

徳: ああ〜 そう「うなぎパイ」とか、これ違う、浜松ですね (ひつまぶし食べたいのかな?)

え:: あはは〜 わかりました。(笑) 今日は有難うございました。

徳: ありがとうございました。

え: それではもう1曲お送り頂きたいんですが、さっきお話にもでた
   この曲をご紹介頂けますか

徳: はい では聴いて下さい。「あの日にかえりたい」

え: 今日のゲストは徳永英明さんでした。

徳: ありがとうございました。

   ♪「あの日にかえりたい」♪
  

                        




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