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徳永英明読むラジオ



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こちらでの記事は一切無断でコピー・お持ち帰りなど
絶対になさらないようにお願いいたします
m(__)m。
実際にラジオでお話していた雰囲気を 活字で表現するのには限界があります。
また、活字にすることで 書き手側・ 読み手側によっても感じ方は
変わってくると思います。ラジオでは瞬時に言葉は流れてゆきますが
それを活字にする恐ろしさも同時に感じております。
その辺をご理解の上お読みください・・・。

過去のラジオの中でお話してくださってる
一部分の発言だけを取り上げることは
決してせずに
、そのお話の全体の流れ・空気・時の流れなどを汲みとった上で・・・
”あの時はそうだったんだなぁ・・” と感じていただければ幸いです。
管理人




 

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Start 2007.2.12
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[64] CBCラジオ 「ごごイチ」(6/12)
希望の星 - 2009年06月12日 (金) 21時35分

《今日のとっておき》のコーナーにて、曲を含め約5分間のご出演でした〜☆


 BGM ♪時代

以下 小堀アナ=小  徳ちゃん=徳


小:「時代」、中島みゆきさんの名曲です。
  歌っているのは徳永英明さん。
  《今日のとっておき》徳永英明さんのインタビューをお送りします。
  ヴォーカリストとしてですね・・・ まあ中島みゆきさんの「時代」とか
  竹内まりやさん、ユーミン、尾崎亜美さんなど、いろんな女性アーティストの曲も
  カバーしています。カバー王子なんて(風に)も呼ばれてますね。

メッセージ
「VOCALISTがファンになったきっかけなんですが。
 自分の言葉のアルバムもすごいですねぇ。」

小:そうなんです。このVOCALISTシリーズは3作で400万枚の大ヒットに
  なったんです!
  正直歌った本人もびっくりだったんですが〜。
  オリジナルアルバムも出た!ということですよ。。。


■ここからインタビュー■

小「しかし・・・ カバーシリーズ、VOCALISTシリーズ売れましたよねぇ〜〜。」

徳「あそこまで あの・・ まぁ・・ 下世話な話ですけど・・ 売れるっていうか
  そういう風になるとは思わなかったですね〜 僕も。」

小「でもね、やっぱカバーってすごくて・・・ 見てるそばでも正直言ってすごくて・・・ 
  カバーがオリジナルを超えてるじゃないですか・・・」

徳「ええ・・・。そうですねぇ〜。」

小「ああいう瞬間をちょっと見た感じしたぁ」

徳「ええ。欧米っていうのはカバーがわりとオリジナルを超えて、
  カバーがその人たちのオリジナルだ・・・って、僕たちに
  伝わってきてるじゃないですか〜。
  でも、クラシックとかオペラも、もちろんそうであって・・・。」

小「うん、うん。」

徳「日本ってのは・・ あの歌謡曲の人たちは、結構演歌の人たちとか カバーとか
  やっていらっしゃるんですけど・・・。
  まあ・・・ そういったことを何とか打破できないかなぁ〜ってのもあって
  で・・・ 自分がやったところ・・・ いろんな人たちが やってくれるようになって・・・。
  ・・・っていうか、  もちろん岩崎宏美さんとか平井堅くんとか 
  もともとやってたんですけどね。
  まあ・・・ いい歌を あの・・・ 継承していって 自分のオリジナルより
  オリジナルっぽく なんか評価されていくってのは、すごくいいなぁ〜と
  思いますねぇ〜。」
 
小「あれそうだもんねぇ・・・。絵画でも、巨匠と言われる人は、若い時に徹底的にみんな
  模写するんですもんねぇ。」

徳「そうですよねぇ〜。贋作って言うか・・・ ほんとにそういったものをやりながら・・・
  ですからねぇ。
  だから・・・ 僕もやっぱりカバーを3作やったお陰で こういう「WE ALL」って
  アルバムができたと思うし・・・ あの女目線での詞を すごく書けるようになった
  んではないかな〜と思います。」

小「歌の世界 すごーく広がりましたよねぇ〜。」

徳「ええ・・・。あの・・・ 作家さんみたいな詞を書けるようになりましたね〜。 
  それまでが自分の心の中の痛手とか・・悔しさとか そういったものを吐き出しながら
  まぁ・・・ 泣きながら書いてたみたいなものが多かったんでしょうけども。。。
  そうじゃなく・・・・ 妄想なんですけども・・・ 妄想に近いところで
  演じ(ら)れるようになったっていうところがありますね。。。」


 
♪砂時計

小:より作家として作れるようになったっていうオリジナルアルバム「WE ALL」。

 
 ここでいろんな地方の方からのメッセージかありましたといくつか紹介されました。


メッセージ
「徳永さんに会うのは、初めてですか〜?」

 ※JUSTICEの時代も小堀さんと対談をされてたらしいです。


小:だいぶ古い付き合いですけど・・・ 変わらないですねぇ〜体型もね。
  太んないし・・・。
  それと・・ この日はちょっと暑くなりかけた時だったんで
  白いね・・・ ハット。
  キャップじゃなくてハット・・ 
  それがすごくオシャレでいい感じだったですけどね〜。
  これからのオリジナル作品がますます楽しみになって
  心のひだをものすごく細かく描ける素晴らしいアーティストになってきてる徳永英明さん。
  「WE ALL」、アルバム好評発売中です!
  《今日のとっておき》 徳永英明さんでした。」




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