組曲 |
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こんにちは、歌帖楓月さん。 いつも丁寧に答えてくださってありがとうございます。 長文は嬉しいです、かゆいところに手が届くので(*^^*) …が、歌帖楓月さんにはお手間を取らせてしまってすみません(><)
人間というのは複雑な生き物ですから、いくら思い切っているように見えても、うちにはいろいろあるものですよね。先のことはどう転ぶか分からないですし、絶対うまくいくと思う人の方が危ないかも…。中将が人間らしく見えてきました(いや人間ですが、崩れない人なので)。でもそれを表に出してはいけないんでしょうね。オウバイやドクターとは別に、ロイエルも混乱するでしょうし。裁かれなくとも犯罪は犯罪なわけですし、自分の良心とも戦わないといけない。そういういろんなものを負うことが分かっていて、悩みや葛藤があっても曲げない中将は、本当の意味で強いのでしょうね。
これがガイガーさんやアストンさんだったら、このお話終わってたのですね(^^;) …アストンさんて、とても穏やかそうなのに、何で「皆殺しのアストン」なんだろうと思ってましたが…。いろんな意味で、思い切りの良い人たちが集まった学年ですね…。
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(130)投稿日:2005年01月06日 (木) 18時25分
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歌帖楓月 |
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いらっしゃいませ。こんばんは組曲さん(^^)
長文うれしいと言っていただけて、こちらこそうれしいです。 わたくし、かなり楽しんで回答してますので、手間なんてとんでもない。 聞きたいことがあればなんでもどうぞ。答えられる限り答えますので。(^^)
彼ら3人組、学生時代はというと、平均点な子ではないですね。 (書きかけですが、学生時代の話があります……いつ完成するやら(^_^;)) ゼルク:周りに溶け込みつつも優秀。剣術などは教官たちから絶賛されてました。(学校に入る前まで、民族だか地理だかを研究してる父と各地を巡ってまして、巡回先の各民族さんからチャンバラもとい武道?の手ほどきなど受けてたらしいですよ。ある意味、予習済みです)
ガイガー:童顔(ヒゲを剃ってサングラス取ったらそうなんです実は)に似合わずあんな性格。あんな感じで学生時代を送ります。ヘラヘラしてるけれど暗躍大好きという。上級生と入学時からなぜか仲良しの謎人間。
アストン:おとなしいです。めだちません。教室の片隅でいつも静かに本読んでる人です。しかしどうしてでしょう。実技(例えば剣技)の時間は別人です。 指導教官から、「ゼルクは優秀だが、……アストン、彼は恐ろしいな」と評されてました。 こんな感じです。
それでは、失礼しました(^^)/~~ |
(131)投稿日 : 2005年01月06日 (木) 22時44分
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