エル |
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お久し振りです。仕事が忙しく書き込みが今日になってしまいました、すみません。またまた長々と書き込みをお許し下さい(ぺこり)
加筆修正お疲れ様です。以前以上に話がわかりやすくなりました。ありがとうございます!特に2話を読んでいると、ロイエルがやっぱり何か術の媒体みたいな存在だったんだなあとよくわかりました。食べ物の話とかも。あれは湿地のものをロイエルは集中的に食べさせられているわけですよね。
にしても、ロイエル視点の2話ですが、ゼルク視点も気になるです(^^)オウバイ様じゃないけれど「うほっ、いい少女」なんて思ってませんように(笑)でも、似たり寄ったりのことは考えているんでしょうか。ロイエルってつまりはゼルクの好みのタイプではあったんですよ・・・・・・ね? あれ、でもゼルクの好みのタイプって年上のお姉様とかそんな気が勝手にしていたのですが。真相はどうなのでしょうか。
あと、7話の中将の「もったいない」発言が(笑)これは、以前からあった描写でしたっけ。とにかく、中将がロイエルに対して案外本音が漏れまくっててにやにや。ありがとうございます。大変おいしゅうございました。
着替えシーンは、ガイガーに頼んででも是非見させていただきたいです。「ゼルク、ここはまだ、お預けのところよ」とか思いつつ読みたいと欲望のままに思っているわたしは、ロイエルに叩かれても本望であります。読みたいであります(敬礼)
他にも、ご褒美のほう更新お疲れ様でした。エア様の手練手管にすげええええと関心です。アルフェ君が焦る気持ちはよくわかる。リュージュ的にはエアって安心できる存在なんですかねやはり。お母さんを重ねているのかな?とか勝手に思っているのですがどうでしょう。
あちらのブログのほうも、久し振りに読み返してしまいました。ご褒美シリーズは主人公ズやマッソウおば様が好きすぎてたまりません。あと、やっぱDMBとクロスオーバーしているというのが何よりもたまらない要素です。マッソウおばさんの視線から見るDMBの世界だと、軍人がすごく多い国なんだとかそういう視点があるのでより面白いです。今後も絡みがあるのかな?とかなんとなく考えつつ、読んでいます。
ああ、でも本編の続きも気になるし。節操のないファンで申し訳ありません。暑苦しいようでしたら自重いたしますので(汗)では今後もがんばってください。もちろんDMB以外のシリーズも全部読んでおります!応援しています(^^) |
(263)投稿日:2008年12月07日 (日) 23時50分
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歌帖楓月 |
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いらっしゃいませエルさん。 書き込みありがとうございます。熱い書き込み、ありがとうございます! 熱いのも長いのも大大好きです。お仕事、お忙しいなかかたじけないです! 嬉しいです! こちらこそ、週末しかネットに繋がることができないという、まどろっこしい身の上です。レスが遅くなりごめんなさい。
ではでは、喜び勇んでお返事しますね。 加筆修正、わかりやすくなったと言ってもらえて嬉しいです。いやあ、できるだけ詳しく書いてみました。 ロイエルの食べ物、お見込みの通りです。術の媒体(いけにえ)にするためです。そして、実は、「他の人間より劣る物を食べさせることで、『自分は人並みには生きられない』ことを身をもってわからせておく」という目的もあったりします。
2話のゼルク視点。ロイエルはゼルクの好みのタイプかどうかということですが。男として、「うほっ、いい少女」とは、本能的に一瞬頭をよぎったんじゃないかなあとは思います。いえ、よぎりました。はい、そこは正直に。 「おお、美少女!」とは、100%思ってます。 ゼルクの好みのタイプは、同年代以上です。少なくとも成人してないといけません。エルさんが指摘された「年上のお姉様」は、お見込みの通り、好きです。ですから、青田刈りの趣味はないんです。青田買いしておいて、大事に大事に育てて、熟した後に、「ザックリ」刈り取るのは趣味だと思います。だからロイエルを青田刈りしちゃったのは不本意だったはずです。「もう少し育ってからしたかったのに……」と後悔してます。仕方のないこととはいえ。ええ、そこは正直に(笑)。
7話のもったいない発言、実は、フフ、ここは前からあったのです。 でも、加筆修正する前と後では、受ける印象が違いますね。加筆修正する前は、「人間としてもったいない。君はもっとちゃんと生きられるのに」的な意味で書いていたのですが。加筆修正後は、「可愛いのにもったいない! ああ惜しい、そこがなけりゃバッチグー(古い)なのに!」的な、色恋沙汰印象が濃くなったようです。ゼルク×ロイエル強化の成果でしょうか。おいしさUPですかね。ふう、頑張った甲斐がありました!(←??)まだ頑張り途中ですので、18話まで強化します。
着替えシーン、鋭意製作中です。エルさんのこの書き込みも、参考にさせていただきますね。ゼルクがロイエルを洗濯するところから、着替えさせてお姫様抱っこして石牢に連れ込むところ(そしてそれを物陰で見ているエミリが怒り狂うところ)まで、しっっかりと書かせていただきます。 ただいま洗濯シーンを「すすぎ」のところまで書いてまして、ゼルクにおきましては「数度の深呼吸」を必要としているようです。私におきましても、「あああ、このまま18禁方向へもっていけたら楽なんだけどなあ」などというていたらくでございます。私もゼルクも「おあずけ」ですので、忍耐忍耐です。ロイエルに叩かれても読みたいと、嬉しい言葉をありがとうございます。大丈夫でございますよ、ロイエルは、訳あって、目を覚ましません。確実に目を覚ましません。叩けません。安全にご覧いただけますよ?(人として大丈夫か私)
ご褒美、の、リュージュにとってのエアは、そうです、お母さんみたいな存在です。あんなことするエア姉さんを「お母さん」と捉えているリュージュの無邪気というか純真さに、「これこれ、それでいいのかい?」と言ってやりたくなりますが。アルフェには、しばらく歯噛みしていてもらいます。しばらく一人で学校に行ってもらう予定です。 マッソウおばさんは、DMBの世界にも「チラッ」と出てくるかもしれません。あんまり出しすぎると、このおばさんはキャラが濃すぎなので、DMBの世界が崩壊(笑)してしまいますので、ほんのちょっとだけになると思います。私としては、このかっとんだ面白いおばさんをこっちにもバリバリ出したいんですけどね。リュージュもロイエルの友達として出るかもしれません。 ご褒美の作品中では、DMBの世界はちらほら出てくるかもしれないです。
それでは、書き込みありがとうございました。 熱い書き込み、大好きです! こちらこそ熱い返答をいたしますので、暑苦しければ、言ってくださるなり、すうっと読み流すなりなさってくださいね! |
(264)投稿日 : 2008年12月13日 (土) 23時15分
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