歌帖楓月 |
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ガイガー管理官(男 25歳): こんばんはー。 22話を更新しましたよー。 でもね、今回はちょっと内容がアレすぎるので、 18禁グロに指定させてもらってます。 若干の流血表現と、18禁表現、そしてなにより「不愉快になる表現」がされてます。
そんなわけで、 のぞき見D.M.B.もワンクッションおきます。 えーと、そういうわけなので、無駄に改行していきますねー。
ふう。このくらいでいいかな? |
(578)投稿日:2017年06月18日 (日) 21時24分
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歌帖楓月 |
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ガイガー管理官(男 25歳): んじゃまあ、沢山の改行もしたところで。 皆さんこんばんはー!
ブルックリン(男 24歳): こんばんは。いらっしゃいませ。
ジェニファー(女 23歳): こんばんは、皆さん
ガイガー管理官(男 25歳): まあ、そんなこんなで、遡及魔法ですね。
ジェニファー(女 23歳): ……いきなり核心をつくんですか。
ブルックリン(男 24歳): 今回は本当に読む人を選びますね。 不愉快に感じるかと思います。
ガイガー管理官(男 25歳): 不愉快に感じない人がいたらこわいんだけど。 「今回、特にそのあたりのエピソードが爽やかですね!」とか言われたらどうしよう僕。
ブルックリン(男 24歳): そうですね。
ジェニファー(女 23歳): 不愉快ですわ。
ガイガー管理官(男 25歳): アインシュタイン君だけ、ロイエルちゃんに最初に会ったあたりで、このこと見通してたんだよねえ。
ブルックリン(男 24歳): 14話ですね。
ガイガー管理官(男 25歳): そうそう。……いやあしかしほんとにまったくもって、ドクターはゲスだねえ。
ブルックリン(男 24歳): ですねえ。
ジェニファー(女 23歳): こう、首の骨を、ゴキッと、やっちゃいたくなりますわね。
ガイガー管理官(男 25歳): 逮捕されちゃえって思うよね。
ブルックリン(男 24歳): もうされてるんですけどね。
ガイガー管理官(男 25歳): そうなんだよねえ。はあ。そうだなあ、ゼルク君は、彼を捕まえるとき、こう、削ぎ落してから捕まえたらよかったかもしれないね。何をとは言わないけどね。
ジェニファー(女 23歳): すりつぶしてほしかったですわ。 ロイエルちゃんが、何をされてきたかわかっていないのは、救いなのでしょうか?
ガイガー管理官(男 25歳): 難しい話だよねえ。 はあ。 ゼルク君、がんばれ。 うーむ、今回このメンバーでは、まあこんなところで。
ブルックリン(男 24歳): 皆さんありがとうございました。
ジェニファー(女 23歳): ひきつづき、某芸術家さんと管理官との会話をお楽しみくださいませ。
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(579)投稿日 : 2017年06月18日 (日) 21時59分
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歌帖楓月 |
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謎の芸術家中年女性M: はいこんばんはー!
ガイガー管理官(男 25歳): 引き続きこんばんはー!
謎の芸術家中年女性M: ここを読んでるオトナな方々は、 「私、何が書いてあっても大丈夫なんですわ」な方々だけ、という前提でもって、 話をすすめていきたいと思いますですことよ?
ガイガー管理官(男 25歳): さっきはうちの職員と話してたんだけど、なかなか踏み込めない公務員ですから。
謎の芸術家中年女性M: 宮仕えだから仕方ない!
ガイガー管理官(男 25歳): 仕方ない! ってことで、謎の芸術家中年女性Mさんと、忌憚のないところを語り合っていきたいと思います!
謎の芸術家中年女性M: ます! これは、児童ポルノなんちゃら法とか大丈夫なの?
ガイガー管理官(男 25歳): うわあ切り込んできた。 みだりに性欲を掻き立てるためにのみかかれた文章じゃないからダイジョウブだと思いたいよ?
謎の芸術家中年女性M: 芸術とは違う畑よねえ。
ガイガー管理官(男 25歳): さあそんな小難しいところはわかりませんけどね。 児ポに抵触しないという前提で話を進めていきたいと思います。
謎の芸術家中年女性M: もっと攻めていかないの? アチシの芸術活動みたいに。
ガイガー管理官(男 25歳): ごめんM女史。作者、そこのところの冒険する気はないみたいよ。 えーとね、ロイエルちゃんがほんっとにキヨラカな言葉でゼルク君にいきいきと語ったのを、 客観的にみたらこうなったと。
謎の芸術家中年女性M: 客観的に見て、中年男が16歳の女の子を性欲の対象としてたと。
ガイガー管理官(男 25歳): そうそうそうそう。 つっこまなきゃ何しても大丈夫だと考えてたドクター最悪う。
謎の芸術家中年女性M: オウバイおばあちゃんとの約束ってソコなの? つっこまなきゃいいの?
ガイガー管理官(男 25歳): んーっとね、つっこむの禁止。素手で直に触るの禁止。なめるの禁止。
謎の芸術家中年女性M: 床に落ちた血にちんこなすりつけてたのが変態だと思いました。
ガイガー管理官(男 25歳): M女史だったら、そこ言ってくれると思ってました。そうなんだよ。キモい変態なんだよ。
謎の芸術家中年女性M: なんでそんなの書いたの。
ガイガー管理官(男 25歳): 嫌だけど事実だから書かないとって。
謎の芸術家中年女性M: 今回厳重に前置きして、「なんでもダイジョウブ!」な大人だけ読んでいるという前提でアチシも言ってるんだけどね。 何も知らない16歳のおにゃのこに××××(検閲削除)の手伝いさせるって犯罪なんだけど。
ガイガー管理官(男 25歳): もう捕まってるしね。
謎の芸術家中年女性M: 犯罪者だから捕まるんだよね。 あと、あえぎかたがキモい。
ガイガー管理官(男 25歳): 何も知らないロイエルちゃん被害者すぎて泣けてくる。
謎の芸術家中年女性M: もうないよね。まだあるの? こういうネタ
ガイガー管理官(男 25歳): まあ、あったとしたら、おいおい明かされていくんじゃないかな。 だって、14話でアインシュタイン君がドン引きしてたもん。
謎の芸術家中年女性M: あれはドン引きしてたのね。
ガイガー管理官(男 25歳): 22話を読んで14話のアインシュタイン君の状態をふりかえると、実はそうだったという。 あれは全年齢向けの「気の毒に思う表現」じゃなかったんだねえ。
謎の芸術家中年女性M: なんかメタっぽいこと言い始めたけど。 そこがイイわね。
ガイガー管理官(男 25歳): もともとそんな掲示板ですし。おお、珍しく作者を弁護している感じになってきている。 えっと、ほかに語ることはないかな。
謎の芸術家中年女性M: IF2では2回目もちこめたけど。 本編では2回目いつなのどうするの?
ガイガー管理官(男 25歳): ぎゃあ切り込んできた。 次回、どうやら話の舞台はアストン君のところに移りそうな気配なのよね。 アストン君のところで2回目はできないと思うんだけどね。
謎の芸術家中年女性M: ああ。ガっちゃんを蛇蝎のように嫌ってるアストンちゃん。
ガイガー管理官(男 25歳): なんで嫌われてるのかわかんないけど、嫌われてるんだよねえ。
謎の芸術家中年女性M: そういや、ガっちゃんの妹ルイセちゃんとロイエルちゃんが会うのっていつになりそうなの?
ガイガー管理官(男 25歳): 今のところは、ゼルク君とロイエルちゃんが公邸に移ってからになると思うんだけど。 おっと、今後の話はここまでにしといて、 22話、ほかにも盛沢山ありますが。
謎の芸術家中年女性M: ガっちゃん、ホラー映画見せたのほんと良かった。 ロイエルちゃんがゼルク君と素直にくっついた。
ガイガー管理官(男 25歳): あのシーンねえ、僕個人的には、「おとなしくしてるからここにいさせて」っていうセリフにズキューンときたんだけどね。
謎の芸術家中年女性M: ゼルク君もズキューンだったんじゃないの? すぐに抱っこして部屋に連れ込んでたじゃんか。
ガイガー管理官(男 25歳): ほんとは甘えたいんだけど、一生懸命遠慮するカワイイ子ってかぁわいいいゆおねええ。 ロイエルちゃんみたいな子を膝の上抱っこしながら、お仕事したいい。捗りそうう。
謎の芸術家中年女性M: キスのおねだりもできたしねえ。そのうち2回目のオネダリもしてほしいなあ。
ガイガー管理官(男 25歳): ロイエルちゃんからおねだりするのか、ゼルク君が辛抱たまらなくなってロイエルちゃんを蕩け落とすのか、どっちだろうねえ。
謎の芸術家中年女性M: ロイエルちゃんたら、何も知らずに××××のお手伝い歴、初潮が13だから4年目かー。 ゼルク君を悦ばせてあげられるかなあ。
ガイガー管理官(男 25歳): ゼルク君はロイエルちゃんには、ちんこさわらせたがらないみたいだよ。
謎の芸術家中年女性M: エッ気持ちいいのに。ハッ!? なにか欠陥でもあるの? ちんこに。
ガイガー管理官(男 25歳): 二十歳迎えるまではロイエルに尽くすことしか考えてないみたいだからね。
謎の芸術家中年女性M: ふーん。例えばロイエルちゃんが「ちんこしゃぶらせて」っておねだりしても駄目なんだ。
ガイガー管理官(男 25歳): 未成年のおしゃぶりは禁止されています。
謎の芸術家中年女性M: おしゃぶりは二十歳から? おにゃのこがふうふう言いながら一生懸命ご奉仕してる姿ってかなりクると思うんだけど。ゼルク君たらそういうの興味ないのかしらあ。
ガイガー管理官(男 25歳): ロイエルちゃんに会うまでは、年上のお姉様からご奉仕受けてはいたみたいだけどねえ。
謎の芸術家中年女性M: そこんとこくわしく
ガイガー管理官(男 25歳): いやー当分出ないというか、出ないんじゃないかな。話題としてチラっとくらいしか。
謎の芸術家中年女性M: そんなときこそ遡及魔法で!
ガイガー管理官(男 25歳): アインシュタイン君ってゼルク君の味方なんだよねえ。 だから無理。
謎の芸術家中年女性M: チッなんだよつまんねえわねえ。 あーそうだ、今更なんだけど、オウバイばあちゃんは、孫のジョンドクターが毎晩毎晩あんなことやこんなことしてるってことはオミトオシなのよね?
ガイガー管理官(男 25歳): デス。
謎の芸術家中年女性M: きんもーとか思わないわけ?
ガイガー管理官(男 25歳): オウバイサマってナルシストだからね。自分がオカズにされてるの嬉しいんじゃないの。
謎の芸術家中年女性M: 未来の自分の体にご奉仕させてても?
ガイガー管理官(男 25歳): 素手で触らないつっこまない舐めない、この三つが順守されていればOKみたいよ。
謎の芸術家中年女性M: ジョンドクターってイロゴト面ではポンコツそうだったのに。とんだ変態だったのねえ。 たしか、オウバイバアチャンだけに操を立ててなかったっけ? 未来の体とはいえ、ロイエルちゃんに××××手伝わすって浮気じゃないの?
ガイガー管理官(男 25歳): 彼にとっては穢れを排出する為の神聖な行為ですから。
謎の芸術家中年女性M: その辺が狂ってるうう
ガイガー管理官(男 25歳): その渦中で育ったロイエルちゃんがキヨラカなのがほんと怖いよね。 ああさて、今夜はこの辺にしとこっかな。 それでは皆さんおやすみなさーい。
謎の芸術家中年女性M: おやすみーー!!!
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(580)投稿日 : 2017年06月19日 (月) 01時07分
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