歌帖楓月 |
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ガイガー管理官(男 25歳): いらっしゃいませー。28話を更新してから、一日経ってのお知らせです! 今回は内容が内容なので、ちょっと改行してからお話したいと思います。 では。
ガイガー管理官(男 25歳): こんなものでいいかな? では、今回の相方はこの人でーす!
謎の芸術家M(女 40代): こっんにちはぁあああぁあ!! 昼だからテンション高く言ってみるわよおおお!! 全国老若男女の皆さん、あちしよおおお!
ガイガー管理官(男 25歳): うん、元気で何より! 今回28話は本編初の18禁なので、 部下の皆さんではなく芸術家先生をお呼びしました。
謎の芸術家M(女 40代): あらぁ、お呼びいたされましたわぁ! こちらの作品で出てくるかどうかは未定ですけど、 あちらの作品ではロイエルちゃんもゼルク君もガッちゃんも出てきたので、 OKよねええぇえ! さて!
ガイガー管理官(男 25歳): さて2回目です! 1回目は無理矢理。2回目は媚薬。うん不本意だね!
謎の芸術家M(女 40代): 不本意だけど、キモチイイ連呼してるわよねぇぇ。
ガイガー管理官(男 25歳): それはゼルク君が頑張ったからね! 丁寧に丁寧に丁寧に、よく我慢した! 感動した!
謎の芸術家M(女 40代): あらぁその言い回し、年がバレるわよお? 抜か2ってもっとハードだと思ってたけど、ほんっと優しかったわねぇ!
ガイガー管理官(男 25歳): ゼルク君、よく我慢した! 頑張った! あ、初めの設定は「抜か3」でした! でもそれだとロイエルちゃんが可哀想かなということで、 2になったのよね。
謎の芸術家M(女 40代): 抜か3で気絶エッチってのは?
ガイガー管理官(男 25歳): うん最初はそれだったんだけど。 でもここで無理させたら、「気持ちよかったから、またシて欲しい」って、今後のオネダリネタにつながらないってことで、却下されましたー。
謎の芸術家M(女 40代): ほんっと優しいエッチだったわねえ。 それがやがて「いやあん、もうだめぇ、ちゅうしょうのえっち」って展開に
ガイガー管理官(男 25歳): なるかどうかは、ゼルク君の男気次第! ゼルク君てロイエルちゃんには優しいから、どうなるかわからないけど。
謎の芸術家M(女 40代): ええぇえ、ゼルク君頑張ってぇ!
ガイガー管理官(男 25歳): 今後のお楽しみ! ということで。
謎の芸術家M(女 40代): でも、話戻すけど、「いやだこわい」って言うロイエルちゃんをよしよしつつの優しいえっち、よく理性もったわねえ。
ガイガー管理官(男 25歳): ゼルク君的には全然足りないので、後処理したみたいだけどね。
謎の芸術家M(女 40代): まあ若いからね! 足りないよね!
ガイガー管理官(男 25歳): 年上お姉様だったら足りたのにね!
謎の芸術家M(女 40代): ドストライクゾーンがロイエルちゃんなんだから仕方ないよね!
ガイガー管理官(男 25歳): そんなこんなで、今回はこれくらいでいいかな? また何か言い足りないことあったら登場します!
謎の芸術家M(女 40代): それじゃあまたねぇええ!!
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(590)投稿日:2018年10月08日 (月) 13時34分
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