 歌帖楓月 |
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| ガイガー管理官（男 ２５歳）： いらっしゃいませー！ 今日は更新のお知らせじゃないんだよ。ごめんね。 作者からの予定変更のお知らせですー。 あのね、話がメタになるんだけど、「ご褒美は、わ・た・し！」っていう作品に、ゼルク君ロイエルちゃんエミリちゃんそして僕が登場してたでしょ？ あれって、Ｄ．Ｍ．Ｂ．の加筆修正前時点での設定だったのね。 作者が、数年前に、「ゼルク×ロイエルの甘々描写を、できるだけ早く沢山書けるように」って意図で、加筆修正、そして、新作を出してきました。 その結果。 ロイエルちゃんは「正しい性知識」をゼルク君から教えてもらっちゃったわけ。 そんでもって、ゼルク君とロイエルちゃんの甘々描写には、なぜか「研究院がエグイ組織」だっていうことを、はっきり描写する必要があったらしい。 その結果、 ごめんなさーい。 「ご褒美は、わ・た・し！」の描写と、齟齬がでることになってしまいました！ ほんとにごめんね！ エミリちゃんは、もう研究院の試料にされちゃったから、当然、「ご褒美……」のエアさんとは全く関われなくなりました。 ロイエルちゃんが、ミスリルマイン村を見に行くこともできなくなりました。 うーん、でも、ミッドガルには、間違いなく、マッソウさんとリュージュちゃんとアルフェ君とエアさんは存在してます。そして、マッソウさんの学校もね。 ロイエルちゃんと、彼らとのかかわりについては、Ｄ．Ｍ．Ｂ．で、今後語られていくのが、「Ｄ．Ｍ．Ｂ．なりの真実」ということで、よろしくお願いします。 はあ、長かった。 以上、今この時点での、お知らせでした！ |
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| (599)投稿日：2019年09月26日 (木) 13時11分 | ||
