歌帖楓月 |
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D.M.B.33話 のぞき見D.M.B.
ガイガー管理官(男 25歳): はーい、いらっしゃいませー! 本日は2話更新です! 怖いね、作者、どうしちゃったんだろ。ほんと、逆に心配。 ではでは、2話目の33話について、いってみましょう!
ジェニファー(女 23歳): いらっしゃいませ。 まあ、なんにせよ、お待たせしないことは良いことですわ。
ブルックリン(男 24歳): いらっしゃいませ。 そうですよ。前向きに、とらえましょう。
ガイガー管理官(男 25歳): はい。じゃあ、前向きに33話! 32話とは打って変わったね! アインシュタイン君からロイエルちゃんへのご褒美! 「世界自然遺〇」巡り―! みたいな。
ブルックリン(男 24歳): あっ。それを言っては駄目なのでは。
ジェニファー(女 23歳): メタな発言で申し訳ないのですが。 参考にした現実の場所としましては、 ナマクワランドの花園 屋久島 グレートバリアリーフ と、なっているようです。
ガイガー管理官(男 25歳): わーい。メタ説明ありがとう! 僕も行きたかったんだけど、連れて行ってもらえなかったんだよなあ、残念。 ゼルク君がロイエルちゃんのことを始終抱っこしてました! あと、ロイエルちゃんがゼルク君にデレたーーーーーーーーー!!!! ってところも、見所かな。 そして海遊び!
ブルックリン(男 24歳): ゼルクさん、強制参加でしたね。
ジェニファー(女 23歳): さすがアインシュタインさん、ですわね。
ガイガー管理官(男 25歳): 僕がゼルク君にあんなことしたら、間違いなく殺されるネ! いやー。でも、性教育の効果ってすッごいね。ロイエルちゃんのゼルク君に対する塩?対応が、ここまで激変するとは。
ブルックリン(男 24歳): そこが、ドクタージョンの、盲点だったのでしょうね。
ジェニファー(女 23歳): 性については全くもって洗脳しきれていなかった。そこを一点突破したという形でしょうか?
ガイガー管理官(男 25歳): 二人とも、良いこと言うね。 ほんっと、ドクターがクソ〇貞でよかった!
ブルックリン(男 24歳): 伏字止めてください……。
ジェニファー(女 23歳): そのとおりですけど、33話は全年齢向けですわよ?
ガイガー管理官(男 25歳): うう、僕も良いこと言いたかっただけなのに。 あ、そうだ、あとは、嫌だけど、アストン君の描写が出てきたね。嫌だけど。
ブルックリン(男 24歳): 本当に、お二人って仲がお悪いですよね。
ジェニファー(女 23歳): 本当に。それなのに、よく情報管理部が回っていると感心しますわ。
ガイガー管理官(男 25歳): うん。僕とアストン君とは、君たち優秀勤勉な部下さん達を間に挟んでやりとりしてるからね!
ブルックリン(男 24歳): そうなんですよねえ……。
ジェニファー(女 23歳): では、次回はアストン課長が、いよいよ登場ということになりますのね?
ガイガー管理官(男 25歳): 別にそんな重要な人物じゃないよ?
ブルックリン(男 24歳): 本当に、お二人って仲がお悪いですよね……。
ガイガー管理官(男 25歳): でも、君たち優秀勤勉な部下さんたちがいるから、大丈夫! では、またお会いしましょう! |
(603)投稿日:2019年09月28日 (土) 20時53分
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