 海月 |
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| 書きかけで、送信してしまったので、あらためまして続きを・・（苦笑） ガイガーさん、ご無沙汰しております。 海月です。 気になっていたのですが、奥様のユリさんに映像を見せてらっしゃいましたよね。 そんなことしてて、めちゃくちゃ勘の良さそうな奥様に、自分のプライベート映像が撮られている事ばれないんでしょうか？ クリスティーナ、プリムラ・・・懐かしい名前ですね。 「三日月国」の次に読破したお話です。 というか、こちらに来ることになった原因です。 童話を探していて「シンデレラ」で検索を書けたら、こちらにたどり着いたんですよ。 |
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| (148)投稿日：2005年04月29日 (金) 16時28分 | ||
 歌帖楓月 |
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| いらっしゃいませ海月さん！ 見てますよ☆彡コールありがとうございますー！ よかったー、人がいたー！ と、踊り出したい嬉しさです。ひゃっほうです。 「フフ…、返答が無くっても、踊るのさ。というか…新作を上げなきゃ、こりゃ駄目でしょ。うんうん」と思いつつ、駄目もとでかきこんでましたので、 うっくっ（むせび泣き）、やさしいお心遣い、ほんとに感謝です。 ウイルス、それは大変な目に……。お疲れ様でございます。こちらは幸いにも被害はありませんでした。お気遣いありがとうございます。でも、私も以前にウイルス被害に遭い、どうしようもなくなり、パソコンを再セットアップしましたよ(T_T)。本当に大変ですよね。 ではでは、ガイガーに引き継ぎますね。 ：：：：：：：：：：：：：：：： ガイガー管理官（男２５才 振付師〔嘘〕）： これはどうも！ いらっしゃいませ海月さん！ おいでいただき感謝感激ですよ！ もうこの勢いで愛の告白などしてしまおうかと思ってる貴方のガイガーですよ！？ 「ドカン（Ａ３サイズの満杯バインダ落下）」 グハッ！？ 誰よこれ僕の脳天に落としたの！？ なになに…「保存年限１年／取扱：一時保管文書 年度切り替え時に廃棄」…って、情報保管課（一人の鬼将が管理）管轄文書！？ 何で奴が！？ ……まあ、いいか？（できるだけ奴には関わりたくないから） さささ、海月様のご質問に返答いたしますねっ？（イキイキ） ユリちゃんは勘付いてるんじゃないか、ですね？ えーっとですね。 ここがユリちゃんの「僕より数十倍男らしい」ところでもあるのですが。 すでに知ってるんです。わかってるんです。 その上で、僕と結婚してくれたんです。 「お嫁さんになるわ。ガイガー、好きよ！」って、言ってくれました。 えへへへへ、ねっ、ユリちゃんって、男らしいでしょう？（のろけ） 彼女は民間組織のお姫様です。 やってることは、僕の仕事（のぞき）の民間版です。 口に出してはいいませんが。私の仕事内容や義務についても、もともと知っているんですよ。僕の仕事、これは機密事項ですからね。普通の方法では知ることはできません。知ってるとしたら何らかの違法な手段を用いているわけですから、彼女も表立っては言いません。 こちら（軍）も内情を知られてるよなーとは思ってますが、まあ、お互いにお仕事上協力することもありますし、軍も民間の極秘事項知ってますからね。なんというか、お互い黙って持ちつ持たれつです。 それでも結婚してくれたんですー。（のろけ） えへへへへ、頼もしいでしょ？ ユリちゃん、愛してるよ！ 以上が返答でしたー！ 海月様、これで答えになりました？ なってなければ、どうぞどうぞ質問くださいね？ それでは！ ランランラー、今日も深夜の楽しいお仕事ー♪ 一体何が見えるかなー♪（スキップで去る） ：：：：：：：：：：：：：：：： はい。ガイガーの返答でした！ おお！？ クリスティーナとプリムラの名前がありますね！ 今、彼女らの出ている「シンデレラ２」は最後の続編を書いている最中でして。ブログに執筆途中報告分として、その一部を掲載してます。 海月様は、嗚呼、童話をお探しになられてこの作品にたどり着かれたとは……ご縁に感謝です。ありがたや。本作品は原作とは色々違うストーリーですしね……って、ハッ！うわー、これ童話とかけ離れたドロドロ作品でしたのに、読んでくださったとは、ありがとうございます！ しかも、三日月国を読破してさらに読んでくださるとは、なな長かったと思いますありがとうございます。 それでは、またよろしければおいでください！ |
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| (149)投稿日 : 2005年04月30日 (土) 01時18分 | ||