歌帖楓月 |
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お医者さんごっこだよDMB
お待たせしました! 日付変わって12日ですが、なんとかできました。
16禁的な続き、です。
暗い更衣室の扉の取っ手を握って回すが、軽い負荷が掛かった。 ゼルクは少し眉を上げた。 理由はわかっている。 「ロイエル」 声を掛けると、「開けないで」と言われた。 理由はわかっている。 「ルイセがね、服返せないって」 言ってやると、「どうして!?」と、絶望的な声が上がった。 「きつくて脱げない、って」 言ってはみるが、青年には多分嘘だとわかっていた。 「無理やり着るからだわ……」 少女の方は信じてしまったようで、「どうしよう、」と絶望的なつぶやきが聞こえてきた。 「ルイセの服を着てみたら?」 「……着てみてるんだけど、ゆるくて肩が空いてて……」 なんだ着てるのか、と思った金髪の青年は、遠慮なく取っ手を回して扉を押し開けた。 廊下の明かりが暗い室内に入る。 「どうして開けるの!?」 悲鳴のような声で責めた。 黒地に極細い白の縦縞が入ったワンピースを着ていたが、さっきロイエルが言ったように、大きく胸が開いていて、細い肩ひものみで袖が無い。 紫に透ける素材の飾りが、二の腕付近を取り巻いているが、色香を増す役目しか果たさない。 体の線にぴったりと沿う服で、さらに伸縮性が全く無いから、服よりも痩せていると胸が中まで覗けてしまう。さらに、肩が露な服用の下着をつけてないから、相当部分下着が見えている。女の子としては不安で仕方が無いだろう。 身を守るように、胸元で手を交差させて服地を握り締めている。 さっと見て、友人の妹よりも一回り細いのだな、と、わかった。 「おでこ、大丈夫?」 少女の気がかりは無視して、別のことを聞いた。 別の所に注意を向けられたので、ロイエルは少しほっとした様子で聞き返した。 「……おでこ?」 「ぶつけたって。ルイセから聞いたよ?」 白衣を脱いで肩に掛けてやる。凍えているみたいにして、白い前合わせを両手でたくしよせて胸元を隠した。それで安心したようで、ロイエルは素直に答えた。 「検査室の帰りにね、……そうだ、エミリに会った?」 「会ったよ。もう居ない」 それ以外は言わない。 「また迷惑掛けた?」 「まあ、あの子らしいね。少し尊敬するよ」 真面目な少女は眉をひそめた。 「そういうの、個人の自由だとは思うけど、でも、……あんまり尊敬しちゃいけない子のような気がする」 「冗談だよ?」 苦笑して、ゼルクはロイエルの髪を撫でた。赤くなっているおでこには触らない。 「……」 ゆっくりと見上げて、相手の笑顔に、困ったような顔をして首を傾げると、少女は「続き、話すね?」と小さくつぶやいた。 「検査室の帰りに、エミリにここに閉じ込められたの。それで、」 ロイエルの顔が曇った。思い出して怒っている。 「出られなくて困ってたら、ルイセがきてドアをいきなり開けたから、」 「おでこぶつけた?」 「そう」 口を、きゅっと「への字」にすると、「どうしてあんなに乱暴なの?」とこぼす。 「謝らないし。服、取るし、」 むくれてうつむく。 ゼルクは頭を撫でてやった。 「でもね。いい子だよ? ルイセは」 「そんなの、……よく知ってるわ」 「うん。ところで、おでこ少し腫れてる」 かつて医師の手伝いをしていた少女は、少し笑う。 「腫れた方がいいの。腫れないで意識がもうろうとすると大変なの。そんなに、すごくぶつけた訳じゃないし」 「へえ」 相槌を打ってやると、それが嬉しかったようで、ロイエルは言い加えた。 「意識がもうろうとしてる人は、決して揺さぶったらいけないの。頭の中の血管が切れてたりしたら、大変だから」 そして、思い出して、目を伏せた。 「ジョン先生……ドクターを見た?」 ゼルクは少女を安心させるためだけに答えた。 「見たよ。オウバイ老を嬉しそうに連れ帰っていった」 「……そう。嬉しそうだったらいいの。オウバイ様も、嬉しそうだった?」 「……まあね」 「それならいいの」 ロイエルは寂しそうに笑って、そうしてうつむいた。 ゼルクは床に膝をついて、見上げる。 「泣かないで」 「大丈夫、」 ぐす、と、鼻をすすって、手に握った白衣の前あわせで涙を拭く。 「嬉しそうだったらいいの」 「下ばっかり向いてたら、おでこ痛いだろう?」 立ち上がって、下を向く少女の頬に両手をそわせて、顔を上げさせた。 紅茶色の瞳から涙がぽろぽろと落ちた。 そのまま抱き寄せて口づけた。唇に触れて、目じりに触れる。涙の味がした。 「あのね、……大丈夫、」 顔を真っ赤にして、ロイエルが両手でゼルクの肩を押して距離をとろうとした。 少し身を離してやると、「こういうところでするの、駄目、」と小さな声で拒絶された。 と、廊下の向こうから硬い靴音が聞こえてきた。 ロイエルから奪い取った白衣姿のルイセだった。 更衣室の中で扉に背を向けている青年に、ニコリと声をかける。 「ゼルクさんお疲れー。はいこれパットの中で見つけたからあげる。あとで守衛さんに渡してねー。じゃあなロイエル。風邪引くなよー?」 「!」 びくっと身を震わせたロイエルは、恥ずかしがって青年から離れようとして手に力を込めるが、逆に引き寄せられて抱き込められてしまった。 左腕で少女を捕まえたゼルクは、右手でルイセから鍵を受け取った。 「ありがとうルイセ」 「いーえどういたしましてー。ではまた」 ご丁寧に扉を閉めて去って行った。 それをゼルクが後ろ手で施錠する。これで、外からは誰も開けられない。 青年は、腕の中に抱え込んだ少女を見下ろして、笑った。 右手に持った鍵を見せてやる。 「もう誰も見ないよ? これならいい?」 何も言えなくなって、ロイエルは弱った。 「……。ルイセのばか、」 青年は表情を改めた。 「嫌? なら止める」 少女は一層弱った。 「……嫌、じゃない、」 「じゃあ続き」 笑いかけて、華奢な顎に指を掛けて上向かせて、ゼルクは深く口付けた。
そのうちに、少女が立っていられなくなったので、青年は床に腰を下ろして脚の上に彼女を座らせた。 非常口の照明の緑が唯一の部屋の灯だった。 「中将、帰ろう?」 「もう立てる?」 聞き返されて、ロイエルは「できると思うの」とうなずいて立ち上がろうとするが、うまくいかない。 「……」 気まずそうに眉をひそめる少女に、「おぶってあげるから」となだめて、青年は実はやってみたかったことを口にした。 「ロイエル、」 「何?」 「実はね。さっき、エミリから聞いて、わからないことがあったんだけど」 薄暗い緑の光の中で、ロイエルはガマガエルでも見つけたような表情になった。 「……」 「そんな嫌そうに顔をしかめないでくれないか?」 「……何を、聞いたの?」 「腹痛の時に触診するって、本当?」 尊敬するジョン医師の仕事に関連する質問だったので、ロイエルの表情が明るくなった。陽光の下にいるかのようだった。 「なんだ。そんなことなの? 本当よ? 両手でお腹を押して、腸の具合を診るの」 「ふうん。……実際には、どうやるの?」 「実際には……、ええとね、」 真面目で誠実な少女は、医師のやっていたことをどうやって教えるべきか悩む。 「ええと、」 うまく言葉にできない。 「……中将、」 少女は、青年を見上げた。 「はい?」 「両手とも貸して? 口ではうまく言えないけど、やりかたなら教えてあげられるから、」 ロイエルは、白衣に手を通した。ゼルクの胸に背をあずけると、回された両手を手にとって重ね合わせる。その手を、少女自身の腹部にあてがい、やんわりと抑えさせる。 「こうしてね、始めは手のひらで軽く、患者さんのお腹を押していくの。痛いっていう場所から、なるべく遠い場所から軽く触れていくの。本当はね、患者さんは処置台の上に寝かせるんだけど」 「そうなんだ」 少女の肩越しに彼女の腹部を見下ろす。大きく開いた胸元から下着や素肌が覗くが、教えるのに熱心なので、それには構っていない。柔らかそうな白い胸が非常灯の薄緑に染まっている。そして、髪を上げているので、なめらかな首筋の線が露になっている。口付けたくなってくる。 「……それでね、触っていくうちに、『痛い』って場所がこの辺だってわかってくるから、今度はそのあたりを、人差し指と中指でこう、押すの」 少女の細い指が青年の右人差し指と中指を握り、ふと顔を上げた。 「あれ? 中将の利き手って、右だった?」 「……左だけど、右でも色々やれるから、」 「そうよね。右手でご飯食べたりしてるものね。私が握りやすいから、右手で教えるね?」 再び、華奢な指に力が入った。 「こうして。……たとえば、私の痛いところが、右の下のほうだったら、こんな感じで、」 青年の二本の指を、右脚の付け根の上あたりに押さえ込む。 「こんな感じで押して、痛がったら、虫垂炎の疑いがある、とか、わかるの。痛みの場所とか抑えたら痛がるとか、指先で触れた感じから、病気がだいたいわかるの」 「指先で?」 耳元にささやいて、ゼルクは少女に握られた指で下腹をついと撫でた。 「……んッ、」 息を詰めた声がもれて、肩がきゅっとすくめられた。 「撫でちゃ駄目」 見上げて咎められた。 「押さえるの! そんなのじゃ診れないの! ちゃんと聞いてて?」 「はい」 「もう。でも、お医者様じゃないから、だいたいこんな感じとだけわかってもらえたら、それでいいし、」 「うん。ありがとう。じゃあ、家に帰ろうか」 「うん。……歩けないから、おんぶして?」 少し甘えるような気配が感じられて、ゼルクは微笑んだ。 「そのつもりだよ?」
とまあこんな感じで、いかがでしょう? 触診についてはお医者様系サイトを参考にしつつ。 以上、お医者さんごっこでした!
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(339)投稿日:2010年10月12日 (火) 01時40分
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歌帖楓月 |
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ガイガー管理官(25歳 男): はいどうもコンニチハ。 当初はここは作者がこぶしを握り締めた感じでね、 うちの妹君の体形どうこうについて、語ってたんだけどもね。 まあ落ち着いてと、落ち着けと。 そんな感じでね。 はい。軌道修正です。 僕って優しいよね。 ではブルックリン君どうぞ!
ブルックリン(仮名): ……えええ。 まあ僕は自分で言うのもなんですが、常識的な意見をいう良識派ですので、 こんな時に呼ばれるのもよくわかりますし、 だからこそ、何食わぬ顔して軌道修正はできかねる人間なのですが……。
ガイガー管理官(25歳 男): 色々と無かったことにして、語りたいと思いマス。 結局ねー、「変形お医者さんごっこ」やっちまったねー。 ルイセちゃんどう思う?
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): はいコンニチハ皆さんv 全然何にもなかったことにして、語れます! それもこれも、あたしのお陰みたいな?
ガイガー管理官(25歳 男): そうだよねー。ルイセちゃんえらいよねえ。(兄バカ気味
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): パットの森から鍵を救出してゼルクさんに渡しましたvv ロイエルー。隠れたつもりだろーけど、見えてたよvvv あとでアタシに感謝するよーに。 あと、ゼルクさんへ。。一回り大きいのは「胸だけ」ですvv
ガイガー管理官(25歳 男): そうそうこのくらいで充分なんだよ。語っちゃだめなんだよねー。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): でー。 お医者さんごっこしたみたいな?
ブルックリン(仮名): あのー。僕、不要じゃないですか?
ガイガー管理官(25歳 男): たまーに現実的だったり良識的な事をちょこっとだけ言うのが君の役目だ。
ブルックリン(仮名): じゃあ、……この病院て、軍の病院ですよね?
ガイガー管理官(25歳 男): うん。快く貸してもらえた。
ブルックリン(仮名): 一般の病院はこんなに暇じゃないらしいですものね。
ガイガー管理官(25歳 男): うん。だから快く貸してもらえた。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): ナースいいねーナース。 やっぱナースになりたいなー。
ガイガー管理官(25歳 男): そうかいそうかいvv(兄バカ気味 ナースのどんなとこがいいのかな? ルイセちゃんは。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): うん。ナース服。
ブルックリン(仮名): …………………………。 シンプルな理由ですねえ。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): 楽でいいでしょー? えっとー、こんな話ばっかでいいのー?
ガイガー管理官(25歳 男): そうよねえ。 ズバリ核心を。 「ロイエルちゃんの白衣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! もとい 白衣を着たロイエルちゃんを脚の上抱っこして「お医者さんレクチャー」を受けるゼルク君の嬉しさときたらなかったと思うよ。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): ゼルクさんのえっちーー。 あたしにはそんなコトなんにもしてくれないくせにぃ。 全然妹扱いのくせにい。ちぇー。
ガイガー管理官(25歳 男): ねー。ルイセちゃんもかあいいのにねー。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): でも「ルイセはいい子だよ?」て言われてたからまーいっかvv
ガイガー管理官(25歳 男): いいのかよー。ちぇー
ブルックリン(仮名): この兄妹は、一体………………。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): よく似た兄妹でしょーぉ? あたしも「おにいちやん」と同じで、真面目なブルックリンさんのコト、好き、だよ?
ブルックリン(仮名): !!!!(赤面
ガイガー管理官(25歳 男): やるなあルイセちゃん。息を吐くように惑わせる。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): アタシと付き合うのはおもしろいよ?
ガイガー管理官(25歳 男): おーいブルックリン君、本気で惑わされちゃったら退職することになっちゃうから気をつけてネ?
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): 青少年健全育成なんとか法違反? みたいな? でもアタシ……18だし。
ブルックリン(仮名): 免疫がなかったら固まっただけですって!!!(あわあわ
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): えー残念ーん
ガイガー管理官(25歳 男): ねー? 情報処理課初の「懲戒免職」とか面白かったのになー
ブルックリン(仮名): この兄妹は………………、
ガイガー管理官(25歳 男): おお。ブルックリン君が本気で弱っている。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): どこまで本気かわからないトコがお勧めなルイセですvv
ガイガー管理官(25歳 男): ねー?(兄バカ気味 そうそう。ロイエルちゃんの白衣論についてだったネ。 白衣のしたにはー。ルイセちゃんの普段着な「露出多めだけどギリギリで見えねえ男生殺し服」のしたにはー「清純☆かわいい☆下着」のしたにはー
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): あの子の胸ちょーきれいなのvvv
ブルックリン(仮名): …………あなたがた兄妹は………………(涙目
ガイガー管理官(25歳 男): だって兄妹だものvvv
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): ねー。 体育の着替えの時にー隙狙って触ってやるんだけどー ふっわふわ
ガイガー管理官(25歳 男): ええええいいなーー。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): 女の子同士の特権だし。。 ロイエル怒るけど「じゃーおわびにあたしの触っていいし」つってもできないし。可愛いよねー。
ブルックリン(仮名): (涙目)
ガイガー管理官(25歳 男): ブルックリン君、これが女の子ってもんだよ。
ブルックリン(仮名): 多分それは決め付けだと思います。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): えー差別。ブルックリンさん差別したー。 てことで触っていいよ?
ブルックリン(仮名): キャーーーー!?(マジ泣き
ガイガー管理官(25歳 男): ブルックリン君、これが女の子ってもんだよ。
ブルックリン(仮名): 絶対違うと思います!!!!
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): 真っ赤でかわいいーー。 で、話戻して。 暗い更衣室で白衣女子に医者レクチャーさせるとか、ゼルクさんのえっちー。
ガイガー管理官(25歳 男): えっちー。
ブルックリン(仮名): ほんと仲いいなこの兄妹……。
ガイガー管理官(25歳 男): 兄妹仲最強なのよ?(むしろ兄バカ気味 真面目な可愛い女の子をそれと知られずにやらしーことをさせるってのが、男子的には、さらに僕的には、高得点。ゼルク君、よくやった。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): ゼルクさんのえっちー。 あたしにもしてvv って、頼んでみようかな。今度会ったらvvv
ガイガー管理官(25歳 男): ゼルク君は笑顔で断ると思うヨ? ルイセちやん。。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): でも年上好みだったくせにもー、ロイエルだけ別かよー。ちぇ。。 まあ、あの、説教好きな母さん気質で真面目番長なロイエルをえっちい方向に弱らせるのは、中々すごく楽しーのはわかるトコだけど。 ロイエルにセクハラ楽しいし。胸さわったりだとか、スカートめくったりだとか。
ガイガー管理官(25歳 男): いいなー。僕も混ぜて欲しいなー。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): ゼルクさんからぶっとばされると思うヨ? おにいちやん。。
ガイガー管理官(25歳 男): そうかなー。。 まー、今回はルイセちやんから「おにいちやん」連呼されるのがご褒美的な感じで、僕得。
ブルックリン(仮名): いつもはなんて呼ばれてるんですか?
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): 兄貴。にいちゃん。にいさん。くまー。。兄上。ところにより「おにいちやんv」
ブルックリン(仮名): 統一感が無いんですが。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): 色んな顔できる女の子なんて、ブルックリンさんはキライ??
ブルックリン(仮名): !!! からかわないでくださいよ!?(真っ赤
ガイガー管理官(25歳 男): だから惑わされたら懲戒免職だっつーのに。ブルックリン君はおもちろいねー。
ブルックリン(仮名): 帰りたいです……(本音
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): やだ。もっと居て。帰さないvv
ブルックリン(仮名): !!! やめてくださいーーー(真っ赤
ガイガー管理官(25歳 男): ブルックリン君が面白く可哀想だから話戻してやろう。 で。ゼルク君がおんぶして帰った。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): お持ち帰りvv このあとどーなったのかなー?
ガイガー管理官(25歳 男): ねー。 じゅうはちきんてきなおいしゃさんごっことかねー?
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): ルイセじゅうはちだからそんなのよくわっかんなーいvvv ブルックリンさんは、知ってる?
ブルックリン(仮名): うわーん(マジ泣き
ガイガー管理官(25歳 男): 頑張れブルックリン君。続投か退職かの分かれ道だ。
ルイセ(18歳 ガイガーの妹): 18きんにはいっちゃったらまずいので。。 じゃー今回はこのへんで。 またね?
ガイガー管理官(25歳 男): ではまた!
ブルックリン(仮名): 今度からルイセちゃんが居ないことを確認してから来たいと思います(ひっくひっく |
(340)投稿日 : 2010年10月16日 (土) 15時14分
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