歌帖楓月 |
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アインシュタイン(男 25歳? 魔法はお任せ!): よおガイガー
ガイガー管理官(男 25歳): こんにちは。アインシュタイン君。
アインシュタイン(男 25歳? 魔法はお任せ!): お前んとこの奥さん、なんとかならんのか
ガイガー管理官(男 25歳): 清楚可憐でちょいお茶目な可愛い女性、だと思ってプロポーズしまくりました。
アインシュタイン(男 25歳? 魔法はお任せ!): お前の眼は節穴
ガイガー管理官(男 25歳): ………………カエスコトバモゴザイマセン
アインシュタイン(男 25歳? 魔法はお任せ!): まあ黙って「見て」るけどな。 しかし何かあったら介入するからな そちらの夫婦仲だの企業の命運だのどうでもいいから
ガイガー管理官(男 25歳): ……………………ウン。 ことここまでくると、アストン君にお知らせしてないのが(絶対知らせないが)唯一の救いだなあ。。。うふふ。
アインシュタイン(男 25歳? 魔法はお任せ!): むしろアストンに匿ってもらっていたほうが平穏だと思うんだが。
ガイガー管理官(男 25歳): うん。今君に言われて気づいたよ。 でも今の状況ではアストン君に知られたらマジ皆殺し始めるだろうから知らない方がいいんだよ、今この状況ではね。
アインシュタイン(男 25歳? 魔法はお任せ!): やっちまったなガイガー
ガイガー管理官(男 25歳): こわいよう奥さんが怖いよう。。。。 |
(424)投稿日:2014年03月21日 (金) 14時32分
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