 歌帖楓月 |
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| ブルックリン（男 24歳）： 皆さま、いらっしゃいませ。 ジェニファー（女 ２３歳）： いらっしゃいませ。こんばんは。 ブルックリン（男 ２４歳）： えーーと、 今日は、初めてじゃないのかな？ 管理官抜きで更新のお知らせです。 ジェニファー（女 ２３歳）： 奥様に捕まって動けないとかで。 うちの術者に連絡がありました。「蛇嫌いなのに怖いようトラウマになるよう」とか。意味不明ですね。ホホホ ブルックリン（男 ２４歳）： 民間のことはわかりませんからね。ええ。 では少し寂しい（？）かもしれませんが、今回我々二人でお送りします。 端的に言ってしまいますと、魔法での除去まで進みませんでしたね。 ジェニファー（女 ２３歳）： 要約すると、顔を洗って朝食をとって着替えた。ということですわね。 ブルックリン（男 ２４歳）： 一行で終わりますね。それだとあまり味気ないので。 ……なんだか、管理官がいないと、話がふるいませんね。 ジェニファー（女 ２３歳）： あんな方でも、いえ、あんな方だからこそ、盛り上げられるということがわかりましたわね。 ブルックリン（男 ２４歳）： かといって、彼を解放してしまったら、こちらではなくロイエルちゃんのところに行きますからねえ。今回はもう、仕方がないということで。 ジェニファー（女 ２３歳）： 以上、更新のお知らせでした。 盛り上がらなくて御免なさい。また次回お会いしましょう。 ブルックリン（男 ２４歳）： 次回は管理官も復帰してると思います（苦笑） それではありがとうございました。 |
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| (491)投稿日：2014年05月31日 (土) 18時29分 | ||
| 歌帖楓月 |
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| アインシュタイン（男 ２５歳？ 魔法はお任せ！）： はいこんばんはー！ それじゃいかんだろ、ってことで私が登場だ。 ガイガーのようにゲスな紹介はできないが、それでよかったら読んでくれ。 １６話、とっかかりは、これは私達が強制退出になったところからだな。 もうこれでわかっただろうと。もういいだろうと。 話これで終わっていいんじゃないかなとは、いかないんだが、まあこれでもうそういうことだろうと。そこにいた皆納得したわけだ。ユリさんもあれで納得できたと思う。そして彼女は昨夜のことをゼルクに謝るべきだと思う、というか、謝らんと許さん。 ゼルクの見た夢は、はいその通り私が設えた。前話であいつの頭の中読んだら、やはり人間というのは死ぬような危機になると、母子のつながりが深い場合は「おかあちゃん助けて」という本能？のようなものが出るわけなんだな。そこの君、「ガキじゃんガキｗｗｗｗ」とか思ってはいけないよ。男はみんなガキだ。ジジイになってもガキだ。というかジジイの方がガキだ。まあいい。 女性の方はどうなんだろうな、やはり死ぬ目に遭って、母子のつながりがある場合は「お母さん助けて」となるのだろうか。女性でないのでよくわからないが、おそらく、だいたいそうなのではないかなと思う。 もういいか。ゼルクの頭の中はそうだったってことで。はいこの部分の説明終わり。 次は……ロイエルが言うところの「いい匂い」というのが。よくわからないんだが、そうらしい。無臭のはずなのだが。 しかしあの子は、あんなにＤＭまみれでよく生きてるなと信じられない気持ちなんだが。けろっとしているものなあ。通常のヒトだと死んでるはずなのだが。 そのうち、うちの職員が細胞をもらって調べるだろう。「アンタなら魔法で調べられるんじゃないの？」とか言う話もあるが、そんなもん今正直に話したら台無し。 誰か「ガイガーと違って面白くない」とか言わなかったか？ 本当適材適所でここ向きなんだなガイガーは。 私にあのレベルを期待してはいけない。 えーと次は、ああ、洗面所が悪趣味な話か。酷い酷すぎる。 若者に人気のタレントだかモデルだかそんな女性が、あの部屋を使った名残だそうで。どこに売ってあるんだよあんな洗面台。と思ったら特注品らしい。あと、ユリさんがロイエルに塗ってた化粧品？も、このモデル？が作ったブランドから出してる品物らしい。世話になるのと宣伝とを兼ねて、ユリさんに大量にプレゼントしたそうだ。ユリさんはそれを部下にばらまいたが、まだ大量に余っているらしい。まあ、化粧品てのは１個当たり原価１０円とかそんなもんだろうから、いやよく知らないが。 そうだ、あそこ、やけに部屋数多いなと思ったら、本人とその家族とお付きの人々とユリさんの会社の人の居住を想定しているからだそうだ。部屋がいくつあるかは数えてないからわからんが、そういう話でいくと、少なくとも三世帯分はあるな。 着替えの話は……トレーニングウェアは最上の衣服だと思う。 私もできればずっとあれを着ていたい。そしてトレーニングしていたい。 しかし仕事上しかたなく制服を着なければならない。そのストレスたるや半端ないが、今のところこの職に就いてるので仕方ない。甘んじて制服を着ようではないか。 え？ 話の方向がズレてるって？ ずれてない。トレーニングウェア及びトレーニングは最高だ。間違いない。 次回が、魔法でＤＭ除去の話になるな。 本当なら１６話に入れる予定だったようだが、朝の行動を逐一追っていたらこうなったらしい。ああそうだ、ゼルクがメシ作りたくて仕方なさそうだった。まあ夕食でも作ってやったらいいんじゃないかな。 それでは、今回はこんなところで失礼する。 またよかったら来てくれ。 |
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| (492)投稿日 : 2014年05月31日 (土) 19時07分 | ||
| 歌帖楓月 |
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| というか、ＤＭＢって、ガイガーで成り立ってるのでは と、思った今夜なのですが。 |
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| (493)投稿日 : 2014年05月31日 (土) 21時03分 | ||