歌帖楓月 |
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ガイガー管理官(男 25歳): はいこんばんはー! お嬢さん方こんばんはー!! 貴女のガイガーですよ! 今回は一人で17話の更新のお知らせをしたいと思いまぁす!
……ちなみに、16話は全然見えてないので、僕にはわっかんなあいから許してね。 17話の題名が「エミリ」ですって。 個人名が題名になったことって、うちでは無いと思うのよね。 話の中ではけちょんけちょんにされてますけど、優遇されてるわよねえ。題名的にはね。 パパ領主が必死に「探して」ってお願いに行ったのに、イケズのアンネ准将が「帰れ!」って。うーん鬼畜の所業ですな。 ん? 領主一族が今まで傲慢だったから当然の報いだって? いやいやいやー、大昔からあの態度で生きてきた一族なんだから、村民も本気で嫌なら暴動起こして村からたたき出してるさ。でも、実際はそうはならずに、けっこう平和に共存してきてるってことは、たとえ嫌われてる面が多かったとしても、まあ我慢の範疇だったと思うよ?
で、そのエミリちゃんはそういや研究員のお兄ちゃん(かオジサン)によって、あんなところに連れていかれちゃったのねえ。可哀想に。女の子の夜の一人歩きは危険だよね。一人歩いてなくっても、お兄さんによっては襲ってくる場合が………………早々今日はゼルク君もいないから言いたい放題でいるんだ。ドキドキしなくていいんだ。そう。一人歩きしなくても、人気のないところで一人パンツも穿かないで強気の姿勢を見せたらあんなことやこんなことされちゃうから、女の子は気を付けようね。必ずパンツ穿いてね?
よし、全然脱線せずに、話が進んでいるな。僕って一人解説の才能もあるんだな。テヘ。
プールの中のエミリちゃん……元気だねえ。ちびっちゃったみたいだけどね。そりゃ大量の死体の上ならちびるよねえ。 しっかし研究員君たちも全員男だろうに、エミリちゃんのお願い聞いてくれないもんだねえ。マッドなサイエンティストは男としては健全じゃないな。 その点ゼルク君は健全でよかったね。うん。 エミリちゃんたら、最後は「何でもするから助けて」発言だったねえ。 でへへ。 僕、助けにいっちゃおうっかなあ。
えーと次回18話は、16話の続きみたいよ。 僕、見れないのかなまだ。見たいんだけどなあ。めくるめく○○の世界を。 それじゃ、今日のところはこの辺で。お嬢さん方が僕と幸せになれますように |
(500)投稿日:2014年06月08日 (日) 21時41分
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歌帖楓月 |
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ガイガー管理官(男 25歳): はいおはようございますー 題名が変わったんだってさ あーあエミリちゃん可哀相 新しい題名は「前処理室は嗤う」 フーンて感じ。 |
(518)投稿日 : 2014年06月22日 (日) 09時06分
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