歌帖楓月 |
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ガイガー管理官(男 25歳): どうもこんばんはー。そしておおお久しぶりですー!
ブルックリン(男 24歳): こんばんは、ご無沙汰してます。
ジェニファー(女 23歳): こんばんは。1年ぶりですね。
ガイガー管理官(男 25歳): なのに原稿用紙10枚とか。ごめんね。僕もご飯食べたかったな。
ブルックリン(男 24歳): 管理官は何を召し上がったんですか?
ガイガー管理官(男 25歳): 何も召し上がってないよう。ユリちゃんが大蛇を消してくれるまで身動き取れないんだよう。
ジェニファー(女 23歳): まあ一、二食抜いたところで、変わりないでしょうから。
ガイガー管理官(男 25歳): ひもじいよおう。僕もパスタ食べたいよう。
ブルックリン(男 24歳): えーと、20話についてお話しましょうね。
ジェニファー(女 23歳): 注ぐものは愛情、と、ゼルク中将は心に決めたようですね。
ブルックリン(男 24歳): 村での扱いが酷かったので、これから幸せになってもらいたいですけど、どうなんでしょうね。
ガイガー管理官(男 25歳): 僕も甘やかしたい。ロイエルちゃんをお膝に抱っこしたい。
ジェニファー(女 23歳): ……。そんなこと言い続けているから奥様とゼルク中将に警戒されるんですわ。
ブルックリン(男 24歳): 自重されてはどうでしょう?
ガイガー管理官(男 25歳): 僕の溢れる愛は枯れることがないんだよ。君達にも注いであげようか?
ジェニファー(女 23歳): ブルックリン(男 24歳): それでは皆さんまた次回お会いしましょう。
ガイガー管理官(男 25歳): えっなんで終わらせるのさ。照れなくてもいいのに。
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(560)投稿日:2015年05月05日 (火) 22時53分
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