エル |
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あけましておめでとうございます!昨年は大変お世話になりました。こうしてこちらのサイト様に出会えて本当によかったです。今年もよろしくお願いいたしします。
こちらに顔を出すのにまたまた時間があいてしまいました(涙)サイトに遊びには来させていただいているのですが、書きこみするまとまった時間がとれず。ですが、心の中ではいつも応援していたのでそれをここでご報告させていただきます(^^)
とりあえず、下書き回廊見て思わず歯軋りしました!ゼルクがぶっちぎれそうな展開\(^o^)/しかし若干このダークな感じが自分好みの展開なのも否定できず・・・(汗)ああ、ロイエルごめんなさい。 ていうか、ロイエルがーー!!! でも、逆を言えば今までドクターが手を出さなかったことが不思議なくらい(まあ**が大事ってこともあるでしょうが)でしたから、ある意味しっくりは来るのですが。ドクターって嬰児殺しなんかの話題もありましたけれど、どうもオウバイに心酔している駄目男みたいな印象があっただけに、今回の下書きを読んで、ああ、こんな人なら嬰児殺しだってやっているかもしれないと納得です。
とりあえず、本編のほうに追加されるときに中将がロイエルにどういう態度とるのかとか色々気になります!!!これって、今後の本編の展開にだって影響出てきたりするんでしょうかね?けっこう気になります。加筆修正万歳ですね!
あと、ロイエル洗濯話の本編Verも読ませていただきました。ゼルクの忍耐のシーンが多すぎて笑えました。ゼルクの見通しの甘いこと。ガイガーのほうがそこは上手ですかね★ 中将は一見、女性が憧れる理想的な男性像を体現しているように見えますが、けっこう本能のまま(?)なところがあるのでそれが好感度高いです。どんなに取り繕っても所詮は健康な青年ですからね(笑)ロイエルの身体が全然子供じゃなくってさぞかし慌てたことでしょう。
これからも加筆修正など色々楽しみにしています。この場をお借りして質問なのですが、加筆修正はどの話まで完了しているのかを教えていただけると幸いです・・・すみません。
では本日はこのあたりで。素敵なお正月をお過ごし下さい! |
(276)投稿日:2009年01月01日 (木) 22時14分
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エル |
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>この場をお借りして質問なのですが、加筆修正はどの話まで完了しているのかを〜
すみません、更新のところをよく読んでいませんでした。現在、5話かひつ修正完了していて、7話を書き換えていらっしゃる真っ最中なのですね。これからもこちらの更新を参考に加筆修正された小説の読み直しをさせていただきます。お手数をおかけしました(ぺこり) |
(277)投稿日 : 2009年01月01日 (木) 22時22分
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歌帖楓月 |
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エルさん、いらっしゃいませ! あけましておめでとうございます! こちらこそ、去年は大変お世話になりました。 今年もよろしくお願いいたします。
いつも素敵書き込みをありがとうございます。m(__)m ううっ、応援、嬉しいです。(感涙) 書き込む時間をとってくださり、心の中でも応援していただき、……ううッ(滝涙)、ほんとに、いつも熱く書き込んでくださる量って、並大抵じゃないですよね。どうしましょう、私の何年分の幸せが降ってきてるんでしょうかこれ。家の窓を開けて「歌帖楓月は幸せ者です! エルさん、ほんとにありがとうございますー!!!」と叫びたいくらいです。とってもとっても励みになります。 顔文字もありがとうございます!ヽ(^o^)丿ガイガーも喜ぶと思います!
下書回廊、ご覧いただきまして、ありがとうございます! はい。おっしゃるとおり、ロイエルがーー!!! に、なります。ゼルクが、ぶっちぎれそうな展開です。本当に、彼、怒りますので、なんというか、ご期待??ください。 ドクター、実はダークなのが本性でした。 加筆修正前は、この本性は、連行された首都において明らかになる予定でした。 そのために、加筆修正前のミスリルマインでの文章は、ロイエル視点か、簡単な状況説明文だけにしていました。あっちこっちに伏線を落としておいて、首都に着いてからドクターのダークな本性を明らかにしようと思っていました。 ところが、 加筆修正で、ゼルク視点を入れてしまいました。理由は、ゼルク×ロイエル強化のためです。なんて不純なんでしょう((+_+))。 ロイエル視点には、ミスリルマイン時では色艶のある心情がほとんどないので、それならば、健全な青年の本能、もとい、心情を曝露してしまえということで、こうなりました。おかげで、笑える洗濯の話ができました。 ゼルク視点では、健全な青年の心情(笑)吐露だけでなく、事件やロイエルの境遇も分析説明します。一応「有能」だと謳われてる指揮官なので、誰よりも、うがった物の見方をします。 すると、加筆修正前と、物語の進み方が変わってきます。 紛争の真実が明らかになるスピードが速くなるのです。医師の本性だけを隠したままでは変なので、前倒しで明かすことにしました。 ということで、「捕まる時に、本性をカミングアウト!」です。「麗しのオウバイ様ぁ」とかフニャフニャしたことを言う仮面を外しました。 ロイエルには、ドクターから酷い目に遭ってもらいます。ドクターには、真面目に捕まってもらいます。オウバイは、……ちょっとどうなるか微妙なのですが、できるだけ真面目にさせたいです。それから、ゼルクには、真面目に闘ってもらいます。 救出時のゼルクとロイエルのやりとり、できるだけ、「よっしゃ! そうこなくっちゃ! OK!」と、いう方向(どんな方向??)にしたいです。ええと、ロイエルの気持ちにかかわらず、いちゃいちゃさせる方向で。 本編への影響、かなり大きいかと思います。
ロイエル洗濯話の本編Ver。ほんとに、ゼルクの見通しが甘すぎで……。いくら、男ばかりの職場環境とはいえ、その辺、わかんなかったのかよと、どうぞ大笑いしてやってくださいませ。 初めて会った沼での会話で、ロイエルの境遇を聞いて驚いて「可哀想に。ご飯をお食べ」みたいな流れになったので、ゼルクの中で「ロイエルは子供」という先入観ができてしまったのでしょうね。 全部剥いでも、出てくるのは「10歳を少し過ぎただけの子供」だと、たかをくくっていたのでしょう。 「10歳+7年<大人 つまり子供」としか考えてませんでした。 「20歳−たった3年=17歳≒大人」という数式はなかったようです。 昔のエステの宣伝で「私、脱いだらすごいんです」っていうのがあったんですが、脱がせた結果のロイエルの身体は、そんな感じです。ゼルクは、それを見せつけられてクラックラになってしまった「青いな、若造」、という感じです。……笑ってやってくださいませ。
ちなみに、余計な情報ですが、ガイガーの場合、女性に対する態度は 「〜5歳=優しいガイガーパパだよ!」 「6〜12歳=楽しいガイガーお兄ちゃんだよ!」 「13〜16歳=頼りになる大人、ガイガーさんだよ!」 「17〜19歳=憧れてもいいんだよ? 大人の魅力、ガイガーさんだ」 「20〜?歳=君の運命の恋人、ガイガーだ」 というふうになってます。ううん、これ、見通し、どうなんでしょうね……。
それでは、書き込みありがとうございました!
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(278)投稿日 : 2009年01月03日 (土) 20時57分
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