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情報処理課分室 のぞき見 D.M.B.

ここは、DEEP METAL BATTLE を、一部の登場人物がのぞき見しているページです。
これもとりあえず作品の一つとして見てください。ネタバレありです。

そのほか、疑問感想などございましたら、ぜひぜひ書き込んでください。お待ちしてます!

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歌帖楓月 返信
ガイガー管理官(25歳 熱血一匹狼*):
全国五千万人のレディの皆さんこんにちは!
貴女のガイガーがやってまいりました!

ブルックリン(仮名):
……なんですか? その「熱血一匹狼*」の表記は。

ガイガー管理官(25歳 今をときめくイケメンアーティスト):
これでどうだ。

ブルックリン(仮名):
……。今年最後の悪ふざけですか?

ジェニファー(仮名):
あら、私も参加させてくださいな。

ガイガー管理官(25歳 年齢詐称疑惑があるんですよ。あのオヤジギャグセンスからして本当は40代なんじゃないのか。セクハラ発言最低。いいから仕事してください。甘い物の食べすぎで腹回り100センチ超疑惑も追加しましょうよ 男):
……。なによこれ。

ジェニファー(仮名):
かなり、いい線いっているかと。

ブルックリン(仮名):
ていうか、事実ですよね。

ガイガー管理官(25歳 orz )
……今日は、これでいってみたいとおもいまーす……。

ブルックリン(仮名):
はいはい。どうぞどうぞ。

ジェニファー(仮名):
さて、4話が追加、されたようですね。
「濯がれる呪い」だそうですが。

ブルックリン(仮名):
すすがれる、そそがれる、どちらの読み方ですか。

ガイガー管理官(25歳 (o^-')b ):
どっちでもいいみたいよ?

ブルックリン(仮名):
何ですか……、その、顔、文字?

ガイガー管理官(25歳 ヽ(^o^)丿):
今日はこのノリでいってみたいです。

ジェニファー(仮名):
好きにすればいいですわ。
4話、公開された以上は、管理官からの解説をいただかないわけにはいかないでしょうね。

ガイガー管理官(25歳 \(^o^)/):
OK! どんとこい!
ではでは、副題が「ロイエルちゃんの洗濯」または「ならぬ堪忍するが堪忍!」であるところの、この「濯がれる呪い」誠心誠意解説して行きたいと思います。
うーんとね。
えー、つまり、「ここでこんな目に遭ってるが故の、『聞こえぬ石牢』」。ゼルク君おつかれ様。よく耐えた! 感動した! でもちょっとつまんなかった。そこで一線越えておけば

ジェニファー(仮名):
一線を越えた時点で「陵辱行為」として告発します。

ガイガー管理官(25歳 顔文字やめた):
になるのよねえ。
夜は、その場に僕がいたから「硬化処理して外に出さないで!」ができたんだけどねえ。
昼はいなかったからなあ。(理由:スイーツ堪能ツアー参加)
僕、この洗濯シーン、生で見てないのよねえ。かえすがえすも口惜しい。

ブルックリン(仮名):
僕いましたよ。
ちょっとドキドキしました。

ジェニファー(仮名):
私もいましたよ。
中将は間違いを犯す人ではないと、「当時は」思っておりましたので、冷静に見られましたわ。
中将も、我々が見ているということもあって、逆に安心できたのではないでしょうか?

ガイガー管理官(25歳 男一匹あんかけおじや):
ああ。「当時は」ね。
そうだよね。「当時は」ね。
その後の「聞こえぬ石牢」で、僕も皆も、「どびっくり!」ってなもんだよね。
なるほどなあ。もう辛抱たまらんかったんだよねえ。

ブルックリン(仮名):
いやそんな。
管理官のおっしゃるように、本能優先っていうことでもないでしょう。
石牢でことに及ぶ前に、中将はロイエルを延々と説得してたじゃないですか。

ガイガー管理官(25歳 §^。^§):
タテロール発見したぞ!
まあ、なんだねえ、その。
男心って言うのは、どう振れるか、わからんもんだからねえ。
色んな複雑なものが絡まったり絡まなかったりして、ああなった、と。

ジェニファー(仮名):
話を「濯がれる呪い」に戻しますよ?
質問です。
わざわざ脱がせて洗濯する必要あるんですか?

ガイガー管理官(25歳 男一匹年越しそば):
あるって言ってるじゃないのよ。文中でご本人のゼルク君がちゃんと。
彼がディープメタル事件の指揮官な訳だから、その判断は絶対ですよ? 彼がルールブックだ。
文中でもさんざん言い訳が……ゴホンガフン、ええと、
簡潔明解な理由付けがなされているじゃないか?
洗濯しないと、ディープメタルをきれいにできないの。
きれいにならないと、首都に連れて帰れないじゃないの。
首都に来てくれないと、僕がロイエルちゃんと、デートできなくなるじゃないの。ここ重要だよね。
ゼルク君、ナイス判断! グッジョブ! 画像クダサイ。

ジェニファー(仮名):
なんの画像ですか。

ガイガー管理官(25歳 色即是空):
あっ、ジェニファー君。君、もう帰った方がいいよ?
年末でしょ?
忙しいんじゃないの? 年越し準備。そば打ちしたり、門松立てたりだとか。

ジェニファー(仮名):
どこの国の話ですか。
やましい画像だ、ということですよね。

ガイガー管理官(25歳 空即是色):
NONO。
なやましい画像。

ブルックリン(仮名):
うわあオヤジギャグ。

ガイガー管理官(25歳 真面目に解説するさ):
そうだ、僕、管理官だった。権限強いんだ。
自分でどうにでもできるんだった。
ようし元気でてきたぞ。
はい、4話ですね!
加筆修正前は、行間扱いで表記無しだった箇所を、
あえて、
詳しく!
細かく!
健全な青年をこれでもかと煽る展開で!
いや、これはお膳立てじゃなく、誰が悪いわけでも誰が仕組んだわけでもない、自然な展開で! 煽ると!
そんな「ロイエルちゃんの洗濯。ならぬ堪忍するが堪忍! 濯がれる呪い」な訳です。
ゼルク君としては、
「さっさと洗濯して牢に入れといて、明日解放すればいいや。子供だから許したげよう」
という、簡単気軽な洗濯だったはずなのに。
服脱がして中身みたら「!!!」だったので、そこから「ならぬ堪忍するが堪忍」の始まり始まりになるわけですね。
ゼルク君の見通しが甘いんだよ。
だって17歳なんだから、そりゃほとんど出来上がってるよねえ。
ゼルク君は「大したことないだろう。子供子供。大丈夫大丈夫。仕事仕事」とたかをくくっていたんだろうけれども。
だって17歳なんだから、そりゃほとんど出来上がってるよねえ。
あれだよね。
家族に女の子がいないから、わかんなかったんだろうねえ。
17歳だったら、そりゃほとんど出来上がってるよ。

ジェニファー(仮名):
管理官には妹さんがいらっしゃいますものね。
たしか……そうだわ、ロイエルと同い年。

ガイガー管理官(25歳 「おにいちゃん」と呼ばれてますが、何か?):
そうだよ。同い年だよ。だから、よーくわかります。
あれ?
ゼルク君、うちの妹に懐かれてるのに、
……わかんないの?

ブルックリン(仮名):
ガイガー管理官の妹さんは、……あの、17歳には、見えませんよね?

ガイガー管理官(25歳 そういえば):
5才くらい、に、見える?

ジェニファー(仮名):
逆でしょうに。

ガイガー管理官(25歳 まあまあ):
本編未登場キャラは、いじらないようにしとこう。

ブルックリン(仮名):
……個性、強いですものね……。

ジェニファー(仮名):
ブルックリン、静かになさい。

ガイガー管理官(25歳 さてさて):
ここで問題です。
ゼルク君は何度深呼吸を強いられたでしょうか?
わかった人にカキ氷おごってあげる。

ブルックリン(仮名):
寒いからいりません。

ジェニファー(仮名):
文章中に具体的回数は表記されてないのですが、
我々が所持している画像で確認した所によりますと、
「中将は、途中で、何度か深呼吸をする羽目になった」で4回。
「ゼルクベルガー中将は、大きく息を吸って、また吐いた」で1回。
「中将は、少女の手指に浸かり過ぎの皺が現れるまで、湯船に浮かべた」で、3回。
「気を逸らさないと、腕の触覚が余計な衝動を駆り立てる」で1回。
「眠っている上に男を知らないだろうこの子に、下心はない」で1回。
「冷たい身体がまだ好ましいらしく、ロイエルは中将にぴったりと身を寄せる」で、1回。
合計11回になります。
寒いですから、カキ氷は要りません。

ガイガー管理官(25歳 怖ーい):
なんで、ジェニファー君ったら、そんなに正確なの?

ジェニファー(仮名 あなたがちゃらんぽらんなんですよ?):
仕事ですから。

ガイガー管理官(25歳 カッコ内で会話するの止そうよコワイよう):
深呼吸し過ぎて過喚起症候群になりそうだよねえ。
あ、でも、それ以外の所で、彼、息を止めたり飲んだり詰めたりしてるか。プラスマイナスゼロで通常呼吸量と同じかな。
あ、でもさあ、最後に「げんなり」する展開が待ってるんだよね?
これって、オチに当たる?

ブルックリン(仮名):
男の使用人を、洗浄したんですよね。

ジェニファー(仮名):
クールダウンできてよかったですよね。

ガイガー管理官(25歳 過去、僕も同級生を洗いました泣):
間違いなく、薄皮一枚削ったよねえ。

ブルックリン(仮名):
ええ。間違いなく。

ジェニファー(仮名):
「ああ同性には、本当に容赦ない方なんだなあ」、と、思いましたわ。

ガイガー管理官(25歳 いい気味だよねえ。):
じゃあ、今回はこれで。
次回は、……どうやら、7話「患者は岐路」が大幅に変更されるので、それのお知らせになるんじゃないかな、と。
ダークでダーティーでクレイジーでシリアスな展開、に、変わっちゃうようですよ?
あー、気が重い。僕って健全安全明朗快活青年だから、相容れないわ。
じゃあ、今年はこのへんで。

ブルックリン(仮名):
一年間お世話になりました。

ジェニファー(仮名):
来年もよろしくお願いいたします。

ガイガー管理官(25歳 来年も25歳なので):
よいお年を!
(271)投稿日:2008年12月31日 (水) 19時06分

歌帖楓月 返信
携帯から書き込んでます。進捗状況です。濯がれる呪い、できました。原稿用紙50枚くらいです。加筆修正は、「乱れる朝」を、大幅に変えます。シリアスに、異常性を前面に出します。医師の活躍にご期待ください。
先日、12禁のお笑い映像作品を観賞する機会がありまして、「12禁でここまでOKなら、DMBは、まだまだ書いてもいいさ」と思った次第です。

まだネットに接続できませんので、更新は、今年中にしたいです。
(269)投稿日:2008年12月30日 (火) 16時42分

歌帖楓月
間違えました。加筆修正は、乱れる朝ではなくて患者は岐路のほうでした。
すみません
(270)投稿日 : 2008年12月30日 (火) 17時17分

歌帖楓月 返信
ガイガー管理官(25歳妻帯者なのか?):
どうもこんばんは。久方ぶりに僕の登場です。

ブルックリン(仮名 情報処理課男性職員20代):
こんばんは。本当に久しぶりですね。

ガイガー:
どうして僕たちが出てきたのかというと。
作者が「あざといんじゃないのか? この展開は」と悩んで書き進まない「濯がれる呪い」について、我々で意見を出してこれも作品にしちゃおうかなみたいな。

ブルックリン:
すみませんが、何を言っているのかわかりません。

ガイガー:
いいんだよ。ニュアンスがなんとなく伝われば。
明らかにあざとい展開が嫌な感じなんじゃないのか、という点が気になって立ち止まっている「濯がれる呪い」な訳だよ、ブルックリン君。
君、男としてあざとい展開に乗っかるのって、どう思う?

ブルックリン:
すみませんが僕はそんなキャラじゃないので、この話題不適格かと。

ガイガー:
そうだよねえ。君は僕の部下である上に、なかなかに真面目キャラだものねえ。あざとい展開、キャラ違いだよねえ。

ブルックリン:
そう思いますよ。

ガイガー:
この手の話題にピッタリなキャラは僕だけか。
いや実はいるんだけどね、僕のオトモダチに、素敵なアーティストが。

ブルックリン:
いますねえ。ここじゃないブログに。

ガイガー:
いますとも。ここじゃないブログに。
彼女に相談したら「あざといの大好き!キャホーー!!」って言ってくれると思うんだよねえ。

ブルックリン:
そりゃ言いますよねえ。あのキャラですもの。

ガイガー:
だよねえ、あのキャラだものねえ。
しかし、問題はだよ。あのキャラはここに呼べないのだよ。
あまりにも雰囲気が違うってことでね。

ブルックリン:
それを言うなら管理官あなたも相当なキャラなのではないでしょうか?

ガイガー:
僕はいいの。僕は。僕はあれだよ、潤滑油的存在だよ。希少価値だねこの世界においては。僕って功労者なんだよ? 尊敬しやすいだろ?

ブルックリン:
ということで、僕はお門違いです。他の方をここに呼んでください。

ガイガー:
なんで話そらすかな? ああ、本題に戻したのか。
他の方って、ここに呼べる人いないよねえ。ジェニファー(仮名)なんて、もっとキャラ違いだろうからなあ。

ジェニファー(仮名 情報管理課女性職員 20代):
呼びましたか? わたくしが何か?

ガイガー:
ヒイイイイイイ!?
二言目には「セクハラですか? セクハラですね? わかりました組合に相談します」っていうジェニファー君なんで来るのさ!?

ジェニファー:
黙ってられませんでしたので。あざとい展開がどうかされたのですか?
ことと次第によっては、

ガイガー:
言うのか組合に!? 言っとくけどね、今回はこれ、職員じゃないんだよ。フフフ、一般人だよ! しかもそれどころか、孤児だよ。孤児のロイエルちゃんの話だよ! どうだ相談できまい!

ジェニファー:
あら。お相手はゼルク中将ですわ。国軍管理職ですわよね? 用件は立派に満たしているかと。いえそれ以上です。管理職の横暴ということで、組合を通して当局に告発できますわ?

ガイガー:
君、あれなの? 組合執行委員!?

ジェニファー:
冗談はさておき。あざとい展開、乗る乗らないはゼルク中将次第ですわよね?

ガイガー:
ちょっと待ってよ、どこからどこまで冗談なの!?
君、話わかる人なのわからないイケズなの? どっち!?

ジェニファー:
基本、あなたの敵です。

ガイガー:
うんそれはよおくわかるよ。
ええと、それでなんだっけ? あざとい展開は、君としてはゼルク君次第だと? 話的にはどうなの? 僕的にはOKなんだけども。

ジェニファー:
話的にだなんて。そんなこと知りません。
私としては、あくまでも、私としては、ゼルク中将次第だと思いますけれど?
あざとい展開に乗った後に、読んだ皆様が引くも引かぬもそれは読者様次第じゃありませんの?

ガイガー:
なんだろうその意見。シャープなご意見なの? それともフレキシブルなご意見なの?

ジェニファー:
というか、ガイガー管理官が悩むことではないでしょう?

ガイガー:
そう。僕はあざとくってもコテコテでも問題なし。どんとこい。もっとやれ。

ジェニファー:
じゃあそういうことで。失礼します。

ガイガー:
えええええ。なんか変なところで帰っていかれてしまったぞう。ジェニファー君はイケズなのか優しいのか、微妙だなあ。
(267)投稿日:2008年12月20日 (土) 23時03分

歌帖楓月
こんばんは。メリークリスマスです。
「濯がれる呪い」、方向性としては、「ならぬ堪忍、するが堪忍」ということで、いってみたいと思います。なんというか、本当に、洗う人はよく我慢できるものだなと、感心したりしなかったり。でも、我慢せず正直になったら、話が繋がらなくなるので、よかったなあと、ひとごとのように思っています。
それでは失礼します。
もう少し頑張ってきます。
(268)投稿日 : 2008年12月24日 (水) 22時54分

歌帖楓月 返信
「ご褒美」の方に何かあります。

ここではこれだけしか書けませんが。

よろしければ察してください。
(265)投稿日:2008年12月13日 (土) 23時47分

歌帖楓月
ちょっとだけネットに参上できました。

ゼルクがロイエルを洗濯する話、おそらく3話4話の間に入ると思います。
題名は「濯がれる呪い」です。よみかたは、すすがれる、そそがれる、ゆすがれる、どれでもいいです。どれか一つにしようかと思ったのですが、選べませんでした。

現在、着替えさせ中まで書き進んでますが、
ふふふふ、簡単には済ませないぞうと思っています。
健全な青年に試練を与えることにします。

頑張ります。

今度の土曜日20日には載せられたらいいなあと思ってますが。どうでしょう。
(266)投稿日 : 2008年12月17日 (水) 22時38分

エル 返信
お久し振りです。仕事が忙しく書き込みが今日になってしまいました、すみません。またまた長々と書き込みをお許し下さい(ぺこり)

加筆修正お疲れ様です。以前以上に話がわかりやすくなりました。ありがとうございます!特に2話を読んでいると、ロイエルがやっぱり何か術の媒体みたいな存在だったんだなあとよくわかりました。食べ物の話とかも。あれは湿地のものをロイエルは集中的に食べさせられているわけですよね。

にしても、ロイエル視点の2話ですが、ゼルク視点も気になるです(^^)オウバイ様じゃないけれど「うほっ、いい少女」なんて思ってませんように(笑)でも、似たり寄ったりのことは考えているんでしょうか。ロイエルってつまりはゼルクの好みのタイプではあったんですよ・・・・・・ね?
あれ、でもゼルクの好みのタイプって年上のお姉様とかそんな気が勝手にしていたのですが。真相はどうなのでしょうか。

あと、7話の中将の「もったいない」発言が(笑)これは、以前からあった描写でしたっけ。とにかく、中将がロイエルに対して案外本音が漏れまくっててにやにや。ありがとうございます。大変おいしゅうございました。

着替えシーンは、ガイガーに頼んででも是非見させていただきたいです。「ゼルク、ここはまだ、お預けのところよ」とか思いつつ読みたいと欲望のままに思っているわたしは、ロイエルに叩かれても本望であります。読みたいであります(敬礼)

他にも、ご褒美のほう更新お疲れ様でした。エア様の手練手管にすげええええと関心です。アルフェ君が焦る気持ちはよくわかる。リュージュ的にはエアって安心できる存在なんですかねやはり。お母さんを重ねているのかな?とか勝手に思っているのですがどうでしょう。

あちらのブログのほうも、久し振りに読み返してしまいました。ご褒美シリーズは主人公ズやマッソウおば様が好きすぎてたまりません。あと、やっぱDMBとクロスオーバーしているというのが何よりもたまらない要素です。マッソウおばさんの視線から見るDMBの世界だと、軍人がすごく多い国なんだとかそういう視点があるのでより面白いです。今後も絡みがあるのかな?とかなんとなく考えつつ、読んでいます。

ああ、でも本編の続きも気になるし。節操のないファンで申し訳ありません。暑苦しいようでしたら自重いたしますので(汗)では今後もがんばってください。もちろんDMB以外のシリーズも全部読んでおります!応援しています(^^)
(263)投稿日:2008年12月07日 (日) 23時50分

歌帖楓月
いらっしゃいませエルさん。
書き込みありがとうございます。熱い書き込み、ありがとうございます!
熱いのも長いのも大大好きです。お仕事、お忙しいなかかたじけないです! 嬉しいです! こちらこそ、週末しかネットに繋がることができないという、まどろっこしい身の上です。レスが遅くなりごめんなさい。

ではでは、喜び勇んでお返事しますね。
加筆修正、わかりやすくなったと言ってもらえて嬉しいです。いやあ、できるだけ詳しく書いてみました。
ロイエルの食べ物、お見込みの通りです。術の媒体(いけにえ)にするためです。そして、実は、「他の人間より劣る物を食べさせることで、『自分は人並みには生きられない』ことを身をもってわからせておく」という目的もあったりします。

2話のゼルク視点。ロイエルはゼルクの好みのタイプかどうかということですが。男として、「うほっ、いい少女」とは、本能的に一瞬頭をよぎったんじゃないかなあとは思います。いえ、よぎりました。はい、そこは正直に。
「おお、美少女!」とは、100%思ってます。
ゼルクの好みのタイプは、同年代以上です。少なくとも成人してないといけません。エルさんが指摘された「年上のお姉様」は、お見込みの通り、好きです。ですから、青田刈りの趣味はないんです。青田買いしておいて、大事に大事に育てて、熟した後に、「ザックリ」刈り取るのは趣味だと思います。だからロイエルを青田刈りしちゃったのは不本意だったはずです。「もう少し育ってからしたかったのに……」と後悔してます。仕方のないこととはいえ。ええ、そこは正直に(笑)。

7話のもったいない発言、実は、フフ、ここは前からあったのです。
でも、加筆修正する前と後では、受ける印象が違いますね。加筆修正する前は、「人間としてもったいない。君はもっとちゃんと生きられるのに」的な意味で書いていたのですが。加筆修正後は、「可愛いのにもったいない! ああ惜しい、そこがなけりゃバッチグー(古い)なのに!」的な、色恋沙汰印象が濃くなったようです。ゼルク×ロイエル強化の成果でしょうか。おいしさUPですかね。ふう、頑張った甲斐がありました!(←??)まだ頑張り途中ですので、18話まで強化します。

着替えシーン、鋭意製作中です。エルさんのこの書き込みも、参考にさせていただきますね。ゼルクがロイエルを洗濯するところから、着替えさせてお姫様抱っこして石牢に連れ込むところ(そしてそれを物陰で見ているエミリが怒り狂うところ)まで、しっっかりと書かせていただきます。
ただいま洗濯シーンを「すすぎ」のところまで書いてまして、ゼルクにおきましては「数度の深呼吸」を必要としているようです。私におきましても、「あああ、このまま18禁方向へもっていけたら楽なんだけどなあ」などというていたらくでございます。私もゼルクも「おあずけ」ですので、忍耐忍耐です。ロイエルに叩かれても読みたいと、嬉しい言葉をありがとうございます。大丈夫でございますよ、ロイエルは、訳あって、目を覚ましません。確実に目を覚ましません。叩けません。安全にご覧いただけますよ?(人として大丈夫か私)

ご褒美、の、リュージュにとってのエアは、そうです、お母さんみたいな存在です。あんなことするエア姉さんを「お母さん」と捉えているリュージュの無邪気というか純真さに、「これこれ、それでいいのかい?」と言ってやりたくなりますが。アルフェには、しばらく歯噛みしていてもらいます。しばらく一人で学校に行ってもらう予定です。
マッソウおばさんは、DMBの世界にも「チラッ」と出てくるかもしれません。あんまり出しすぎると、このおばさんはキャラが濃すぎなので、DMBの世界が崩壊(笑)してしまいますので、ほんのちょっとだけになると思います。私としては、このかっとんだ面白いおばさんをこっちにもバリバリ出したいんですけどね。リュージュもロイエルの友達として出るかもしれません。
ご褒美の作品中では、DMBの世界はちらほら出てくるかもしれないです。

それでは、書き込みありがとうございました。
熱い書き込み、大好きです! こちらこそ熱い返答をいたしますので、暑苦しければ、言ってくださるなり、すうっと読み流すなりなさってくださいね!
(264)投稿日 : 2008年12月13日 (土) 23時15分

歌帖楓月 返信
こんばんは。
先週の、熱に浮かされたようなハイテンション乱筆乱文、失礼いたしました。
どうも、私、「誰かに熱く語りたがる習性」を持っていまして、うっかり暴走してしまいました。いけませんね。
今週は、気持ちが落ち着きました。
加筆修正作業、続いてます。
現在の3話と4話との間に、断章として、「ゼルクがロイエルを洗濯する話」を挿入する予定です。
まだ書いている途中ですので、できあがったら載せますね。

それでは、今夜はこれにて失礼します。
(262)投稿日:2008年12月07日 (日) 20時47分

歌帖楓月 返信
こんばんは! 金曜日に更新しました!
どれだけ更新したかったことか!!!(力入りすぎ)
ようやくお届けできます! とはいえ、まだ進行形でした。ちょっと冷静になりたい、だが、なれない。もういいや、今回、このノリのままで行ってみたいと思います!

2話を追加しました。
ゼルクとロイエルの初対面を新しく作りました。
でもご安心を「あらすじ」は変わりません。
私の定義する「あらすじ」とは、「ミスリルマインで洗脳されて育てられた、オウバイ&ドクター至上主義のロイエルが、国軍中将ゼルクベルガーなる男に酷い目に遭わされて首都に連れてかれる」です。
変わりませんとも。
内容が細かく詳しくなるだけです。ええ。
面倒くさければ、読み直し不要と言い切りますよ?ふふ。
おっと、2話のことを話すのでした。
2話「手繰り寄せる沼」は、ゼルクとロイエルの初対面のシーンです。
新たに追加しました。
これ、ゼルク視点があんまり書かれてないんですが、「沼を見に行こうと思ったら、ほとりに立ってる人がフラフラと座り込んだので、こりゃいかんと思って駆け寄ったらロイエルだった」ということです。そして、「あれ女の子だよ。むやみに湿地に近寄ると危ないのにと思って声をかけたら、なんか言動がおかしい」と思ったわけです。そして「診療所の子!? 聞いたこと無いけど!?」とびっくりして、「あの医師、こんな女の子囲って何してるんだ。やっぱり虐待?」と思っているわけです。

1〜5話もかなり加筆修正しています。特に「聞こえぬ石牢」。文章量が二倍くらいになってしまいました。
お風呂場でつかまった後に、服が変わっていた経緯もちょっとだけ書けてよかったです。
押し倒した後のことを、ずらずらずらずら付け加えました。
はい。楽しかったです。
ええ、楽しかったですとも。そりゃあもう。誰がなんと言おうとも!
でも、ご安心ください。「あらすじ」は変わりませんので、面倒くさい方は読まなくっても大丈夫! 全然大丈夫ですとも!(イナバの物置CMみたい)
実は一人の兵士が「まさか!?」と疑っていたというところも(そして「やっぱり! このエロ若者が!!」と内心で怒ったところも)、書きたかったのです、ふふふ。かけてよかった。ふふふ。

テンションが高いですか。ごめんなさい、冷静になれません。
後でこの投稿見直して赤面しよう、そうしよう。

そうだ、エミリの口調が変わってるんです。
ちょっとだけお嬢様らしくなってます。
そしてエミリの妹のローズ(シンデレラ2のあれと同じ名前ですが別人)が食いしん坊というところも、ちょっと書いときました(寝言で)。

まだまだ書き加えますよ。

でも、ご安心ください。読み直しが面倒くさい人は、読まなくっても大丈夫。
ええ。本当に。

まだ全然語り足りないのですが。
語れと言われたらどこまでも語っちゃえますが。

うるさいですよね。

ううむ、これにて失礼します。
(259)投稿日:2008年11月28日 (金) 21時47分

歌帖楓月
こんばんは。
今夜も、あちこち、修正がかかってます。
「加筆修正完了です」とお知らせするまで、

どんどん増えていくみこみですよ?

でも、あらすじは変わらない謎。

いいんです。面倒くさい人向けの業務連絡ですから。
だって変わりませんもの。

……なんか、学生時代、「先生への言い訳&外面作りがすごいうまかった」ことを思い出します。先生、おおめにみてくださって、ありがとう。(バレバレでしょうけどね)

などと、過去を振り返ってしみじみしてみたりもします。
だからあらすじは変わってません。

お風呂でつかまった後の着替えさせシーンも追加したくなってきました。
16禁の範囲内で。

それでは、失礼します。
(260)投稿日 : 2008年11月29日 (土) 23時41分

歌帖楓月
あああ、ネットから切り離される時刻が来ました。

また土曜日に、できればお会いしたいと思います。

それではまた!
(261)投稿日 : 2008年11月29日 (土) 23時45分

歌帖楓月 返信
こんばんは。ネットに接続できませんで、只今歯ぎしりしている歌帖楓月です。
DMBを結構大幅に加筆修正しています。確実に2話分くらい増えてます。

皆様にお見せしたいです!
だけど、ネットに接続できません……嗚呼口惜しい。しくしく。

あらすじは変えずに、ゼルク×ロイエルを強化していてます。

来週、できれば載せたいです!
それでは失礼します
(258)投稿日:2008年11月24日 (月) 21時02分

エル 返信
こんにちは、歌帖楓月様。equationや「ご褒美はわたし」のほうの更新もお疲れ様でした。ご褒美は一年以上ぶりの更新でしたので読んでて思わず興奮しちゃいました(^^)エア様が侮れない・・・っ!

そして、↓の記事の件。加筆修正の件は、確かに悩みますよね。
「二人になんら交流もないのに」むしろ酷いことされたのに、それでもロイエルが無意識にゼルクに惹かれているところが面白いのかな、と思う反面ロイエルとゼルクの交流がもっと読めるなら読みたいと思ってしまう複雑なファン心理・・・(^^)

ここはやはり生みの親でいらっしゃる歌帖楓月様次第ではないでしょうか。どうぞよいと思うほうを選んでください。わたしはどんな形でもついていく所存であります!

PS、下書回廊DMB読みました。
研究員3人の話にゾゾゾっとしつつ、やっぱりおもしろいと思いました。ロイエル目線の中将と、それ以外から見た中将の違いがすごく面白いです。中将はロイエルをお母さんのところに連れてきたということは、普通の子として過ごさせたあげたいと思っているのだろうと考えていたのですが、彼には軍人としての立場もありますし・・・このまま平和にってわけにはいかないんでしょうね、多分。今後が気になります(^^)
(255)投稿日:2008年11月07日 (金) 21時02分

エル
追記。
ガイガーが言っている18禁下書も気になるであります・・・!
(256)投稿日 : 2008年11月07日 (金) 21時04分

歌帖楓月
こんにちは、エル様。
コメントありがとうございます!
加筆修正の件、ご意見ありがとうございます。助かりました!
なるほど、わたくしの一存で、ですね?
フフフフ(←??)。よおし、頑張ってみますね。

ご褒美の更新、感想ありがとうございます。
内容が内容だけに、人目を忍びまくって更新する必要がございまして、いやー、私、別な意味で毎回ドキドキの連続です。書いてるこちらは冷静ですが、やはり他人の目から見ると「!?」ですからね。
また書けましたら、周囲の隙を見て更新します。
今後の展開、アルフェが悔しがると思いますが、若者はそうやって悔しさを積み重ねて精神的に大人になっていくのだと思います、多分。(適当)

DMB下書、本編次回分の話になるかと思いますが。
研究院VS大学(イングリットその他教授陣)でロイエルの争奪という話です。研究員は「研究対象の資料」という目でしか見てませんので、人権とか色々関係なしです。ゼルクには、間をかいくぐって働いてもらおうと思っています。ロイエルは怖い目に遭うかもしれません。まだ書き途中ですが。できあがりましたら、よろしければご覧くださいね。

DMB18禁、気になりますか。ありがとうございます。
載せられるとしたら、「ご褒美」のブログに間借り、かなあと思っているのですが。そのうちに、人目を忍んで、なんとかできたらしますね?

それでは、ありがとうございました。
毎回、エル様のコメントにはかなり助けられております。
またよろしければ書き込んでくださいね!
(257)投稿日 : 2008年11月09日 (日) 11時10分

歌帖楓月 返信
件名: 加筆修正していいですか?

いらっしゃいませこんばんは。

今夜は、ご意向をお伺いしたく、記事を書きます。

D.M.B.本編について、
実は、ロイエルとゼルクの初対面のシーンを加筆修正したくなっているのですが。
いかがでしょうか。

「このまま何もしなくていい」
という方もおいででしょうし、

また、
「二人になんら交流もないのに、ああなってこうなって首都に連行で、よくロイエルが納得できたな」
という意見をお持ちの方もおいででしょう。

わたくしとしましては、
「書き加えてみようかな……」という気持ちになっておりますが、
しかし、同時に、
「でも、書き加えたら、作品の印象が変わるよなあ」という迷いもあります。

そこで皆様にご意見をおうかがいしたく。

いかがでしょうか。

具体的にどんな文面を加えるかは、
まだイメージしかないので、表すことができないのですが。
(254)投稿日:2008年11月01日 (土) 22時21分



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