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情報処理課分室 のぞき見 Ｄ．Ｍ．Ｂ．

ここは、ＤＥＥＰ ＭＥＴＡＬ ＢＡＴＴＬＥ を、一部の登場人物がのぞき見しているページです。
これもとりあえず作品の一つとして見てください。ネタバレありです。

そのほか、疑問感想などございましたら、ぜひぜひ書き込んでください。お待ちしてます！

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歌帖楓月 返信
謎の芸術家中年女性Ｍ:
オーホッホッホッホ！　今回の覗き見なんとかは、
場所を変えまして、ミッドガルのお騒がせもとい、ミッドガル一高尚なる芸術家「謎の芸術家中年女性Ｍ」の豪邸からお伝えしますです事よ皆さん！

ブルックリン（男　２４歳）：
えーーと。そういうことになってしまいました。
Ｍさんは、ガイガー管理官とお友達なんですよね？

謎の芸術家中年女性Ｍ：
そうよそうよそうよー？　あと、アチキのことを覚えているカワイコちゃん読者やイケメン読者、そしてすべての愛すべき人類の皆さんもいらっしゃることでしょうねえ。お久しぶりあるいは、ハジメマシテーホッホッホッホ！

ブルックリン（男　２４歳）：
（大丈夫かなこの人）あの、マッソ、……あ、いえ、Ｍさん、今回は１８禁的な表現は抜きでお願いしますね。（ドキドキドキ）

謎の芸術家中年女性Ｍ：
オッケエエエエイ！　文字データだからそこんとこはチャンとするわよオ！？　だってアチシは、常識が服を着て歩いているかのような芸術家ですものーっほっほっほっほ！

ジェニファー（女　２３歳）：
皆様、ご挨拶が遅れてすみません。わたくしもおります。

謎の芸術家中年女性M：
あっらー！　モデルにならない？　アナタ！　アチキの絵のモデルに！！　お給金ハズムわよおおお！？

ジェニファー（女　２３歳）：
いえ公務員ですのでお断りします。
あの、すみませんが、今回１８話のお話をしていただけると助かるのですが。

謎の芸術家中年女性M：
どうして１８禁にならなかったのかってコト？

ブルックリン（男　２４歳）：
わーーーーーーーーー！！！！！

謎の芸術家中年女性M：
なあにいよお、もう、まだなんにも言ってないじゃないのよお？　これだから公務員さんたちは一線を踏み越えられないのよ（映倫的な意味で）

ジェニファー（女　２３歳）：
あいすみません。
申し訳ございませんが枠組みの中で解説をお願いいたします。

謎の芸術家中年女性M：
まあ美女に頼まれるんやたら、オッチャンも、もろ肌脱いで頑張らんといかんのう

ブルックリン（男　２４歳）：
（この人ガイガー管理官より性質悪いぞ……）
１８話については、話の舞台があちこち動きましたね。
ゼルクさんたちのいるビル最上階、
ガイガー管理官が蛇に巻かれている一階下
研究院の地下プールにいるエミリちゃん

ジェニファー（女　２３歳）：
少しめまぐるしかったかもしれません。

謎の芸術家中年女性M：
えーっとおアチキが翻訳するに、
１８禁にできんかったゼルク君可哀想の部屋と
あらやだガッちゃんったら爬虫類緊縛プレイがお好きなのね部屋と
勝気お嬢様が遺体の上でレッツマジックなpoolね
って、……ねえ、どれも魔法使いちゃん達がいないとどうしようもない話だったわね。
ハー。まったく、国軍の世界って、魔法使いちゃん無しじゃ回っていかないわけぇ？

ブルックリン（男　２４歳）：
いえあの、軍のごく一部の機関にしか魔法使い、というか術者は在籍しておりませんので……

謎の芸術家中年女性M：
あのさあ、言わせてもらうけどさあ。アチキは身一つ魔法ナッシングで世界に名を馳せた高尚なる芸術家なわけよ。アチキみたいなか弱い美中年女子がこれだけヤレるんだからさあ。
軍人ちゃんたちも、マホーツカイちゃんに頼らずに、ヤれよ？　

ジェニファー（女　２３歳）：
彼らの活動を阻害するわけにもいかないのです。

謎の芸術家中年女性M：
美女がそうゆうんならそうに決まってるな。よしわかった納得できたぞ。
で、エミリちゃんは晴れて自由の身になってこれからエアちゃんとであってあんなことやそ

ブルックリン（男　２４歳）：
わーわーわーわーーー！！！！

謎の芸術家中年女性M：
公務員はどうしてこう壊れやすいｶﾞﾗｽハートの２０代男子を採用するのかのう？

ジェニファー（女　２３歳）：
エミリさんの今後は置いておくとしまして、ロイエルちゃんあたりのお話を

謎の芸術家中年女性M：
美女がそうゆうんならそうゆう話になるに決まっている。これは宇宙の法則でそうなっておるからなあ。
ロイエルちゃんもカワイクってねえ。おめめが大きくて丸くってうるうるしててマツゲが長くって、紅茶色の瞳がウルウルキラキラしてて、オバチャンもう辛抱たまりませんわ。ゼルク君に現金でいくら積んだら譲ってもらえるのか、相場を知りたいんだけど、ご存じなあい？　ガラスハートの君とか、そこの美女様とか。

ブルックリン（男　２４歳）：
ジェニファー（女　２３歳）：
無理だとは思います。

謎の芸術家中年女性M：
ハー。ゼルク君もなあ。今こんな、いいわけがないとチューもできないような関係からどこをどうやってどう時間がたてばあんなことやそんな

ブルックリン（男　２４歳）：
わーわーわー！！！！！

謎の芸術家中年女性M：
ほんとに昨今の若い公務員軍人ちゃんはメンタルが儚い脳。

ジェニファー（女　２３歳）：
申し訳ございませんが、１８話以前の内容かつ、全年齢向けのお話でお願いします。

謎の芸術家中年女性M：
美女の言うことは絶対じゃからな。
ディープメタルとかゆう毒か何かってのは、ワクチン接種した人間のチューで劇的に除去できるのかね？
どうなんだいガラスのブルックリン（男　２４歳）君や？

ブルックリン（男　２４歳）：
そうですね。あの事実からすると、相当いけるようですね。ロイエルちゃんの汚染はおそらく村で１番だったと思われるんです。

謎の芸術家中年女性Ｍ：
だったら、村人全員に対してゼルク君がチューして回ってたらみんな元気を取り戻したんじゃないのかえ？

ブルックリン（男　２４歳）：
ええええええええ！？

ジェニファー（女　２３歳）：
いえ、ロイエルちゃんについては、「汚染が酷いが体調不良はない」というところで助かったのだと思うのです。元気でしたもの。他の村人の皆さんは、すでに体調が酷く悪くなっていましたので、助からなかったと思います。

謎の芸術家中年女性Ｍ：
うむ。美女は正義じゃからそうなんじゃろう。
ところで、アチキもそのうちこの作品に登場するのかしらねえ？　楽しみにしてるんだけど！？　どうなの！？
アッ、そうだ、ロイエルちゃんを学校に入れるのなら、是非、超超融通が利く我が校に入学すればアチキが手取り足取りいろんなこと教えてあげられるわよ？　よーしそのうち入学手続き書もってガッちゃんの家に突撃しよっと！


ジェニファー（女　２３歳）：
えーそれでは、宴たけなわではございますが。
今回はここまでにいたしますね？　Ｍ様、本日はご多忙中にもかかわらず、このような素敵な場所を提供してくださりまして、誠にありがとうございました！

ブルックリン（男　２４歳）：
ありがとうございました！

謎の芸術家中年女性Ｍ：
ええええええまだあと２万文字くらいしゃべれるのにもう時間なのぉ？！
まあ美女様がルールブックじゃからしかたないわねえ。
それじゃあ、またアチキが来るかもしれないけど、その時はもっとしゃべるからよろしくね。
みんなに私の愛のビームが届きますように！


ジェニファー（女　２３歳）：
ブルックリン（男　２４歳）：
（な、なんとか納まった）
(516)投稿日：2014年06月15日 (日) 17時54分

歌帖楓月 返信
ガイガー管理官（男　２５歳）：
はいこんばんはー！　お嬢さん方こんばんはー！！
貴女のガイガーですよ！　今回は一人で１７話の更新のお知らせをしたいと思いまぁす！

……ちなみに、１６話は全然見えてないので、僕にはわっかんなあいから許してね。
１７話の題名が「エミリ」ですって。
個人名が題名になったことって、うちでは無いと思うのよね。
話の中ではけちょんけちょんにされてますけど、優遇されてるわよねえ。題名的にはね。
パパ領主が必死に「探して」ってお願いに行ったのに、イケズのアンネ准将が「帰れ！」って。うーん鬼畜の所業ですな。
ん？　領主一族が今まで傲慢だったから当然の報いだって？　いやいやいやー、大昔からあの態度で生きてきた一族なんだから、村民も本気で嫌なら暴動起こして村からたたき出してるさ。でも、実際はそうはならずに、けっこう平和に共存してきてるってことは、たとえ嫌われてる面が多かったとしても、まあ我慢の範疇だったと思うよ？

で、そのエミリちゃんはそういや研究員のお兄ちゃん（かオジサン）によって、あんなところに連れていかれちゃったのねえ。可哀想に。女の子の夜の一人歩きは危険だよね。一人歩いてなくっても、お兄さんによっては襲ってくる場合が………………早々今日はゼルク君もいないから言いたい放題でいるんだ。ドキドキしなくていいんだ。そう。一人歩きしなくても、人気のないところで一人パンツも穿かないで強気の姿勢を見せたらあんなことやこんなことされちゃうから、女の子は気を付けようね。必ずパンツ穿いてね？

よし、全然脱線せずに、話が進んでいるな。僕って一人解説の才能もあるんだな。テヘ。

プールの中のエミリちゃん……元気だねえ。ちびっちゃったみたいだけどね。そりゃ大量の死体の上ならちびるよねえ。
しっかし研究員君たちも全員男だろうに、エミリちゃんのお願い聞いてくれないもんだねえ。マッドなサイエンティストは男としては健全じゃないな。
その点ゼルク君は健全でよかったね。うん。
エミリちゃんたら、最後は「何でもするから助けて」発言だったねえ。
でへへ。
僕、助けにいっちゃおうっかなあ。


えーと次回１８話は、１６話の続きみたいよ。
僕、見れないのかなまだ。見たいんだけどなあ。めくるめく○○の世界を。
それじゃ、今日のところはこの辺で。お嬢さん方が僕と幸せになれますように
(500)投稿日：2014年06月08日 (日) 21時41分
歌帖楓月
ガイガー管理官（男　２５歳）：
はいおはようございますー
題名が変わったんだってさ
あーあエミリちゃん可哀相
新しい題名は「前処理室は嗤う」
フーンて感じ。
(518)投稿日 : 2014年06月22日 (日) 09時06分

歌帖楓月 返信
ブルックリン（男　24歳）：
皆さま、いらっしゃいませ。

ジェニファー（女　２３歳）：
いらっしゃいませ。こんばんは。

ブルックリン（男　２４歳）：
えーーと、
今日は、初めてじゃないのかな？　管理官抜きで更新のお知らせです。

ジェニファー（女　２３歳）：
奥様に捕まって動けないとかで。
うちの術者に連絡がありました。「蛇嫌いなのに怖いようトラウマになるよう」とか。意味不明ですね。ホホホ

ブルックリン（男　２４歳）：
民間のことはわかりませんからね。ええ。
では少し寂しい（？）かもしれませんが、今回我々二人でお送りします。
端的に言ってしまいますと、魔法での除去まで進みませんでしたね。

ジェニファー（女　２３歳）：
要約すると、顔を洗って朝食をとって着替えた。ということですわね。

ブルックリン（男　２４歳）：
一行で終わりますね。それだとあまり味気ないので。
……なんだか、管理官がいないと、話がふるいませんね。

ジェニファー（女　２３歳）：
あんな方でも、いえ、あんな方だからこそ、盛り上げられるということがわかりましたわね。

ブルックリン（男　２４歳）：
かといって、彼を解放してしまったら、こちらではなくロイエルちゃんのところに行きますからねえ。今回はもう、仕方がないということで。

ジェニファー（女　２３歳）：
以上、更新のお知らせでした。
盛り上がらなくて御免なさい。また次回お会いしましょう。

ブルックリン（男　２４歳）：
次回は管理官も復帰してると思います（苦笑）
それではありがとうございました。
(491)投稿日：2014年05月31日 (土) 18時29分
歌帖楓月
アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
はいこんばんはー！
それじゃいかんだろ、ってことで私が登場だ。
ガイガーのようにゲスな紹介はできないが、それでよかったら読んでくれ。

１６話、とっかかりは、これは私達が強制退出になったところからだな。
もうこれでわかっただろうと。もういいだろうと。
話これで終わっていいんじゃないかなとは、いかないんだが、まあこれでもうそういうことだろうと。そこにいた皆納得したわけだ。ユリさんもあれで納得できたと思う。そして彼女は昨夜のことをゼルクに謝るべきだと思う、というか、謝らんと許さん。

ゼルクの見た夢は、はいその通り私が設えた。前話であいつの頭の中読んだら、やはり人間というのは死ぬような危機になると、母子のつながりが深い場合は「おかあちゃん助けて」という本能？のようなものが出るわけなんだな。そこの君、「ガキじゃんガキｗｗｗｗ」とか思ってはいけないよ。男はみんなガキだ。ジジイになってもガキだ。というかジジイの方がガキだ。まあいい。
女性の方はどうなんだろうな、やはり死ぬ目に遭って、母子のつながりがある場合は「お母さん助けて」となるのだろうか。女性でないのでよくわからないが、おそらく、だいたいそうなのではないかなと思う。
もういいか。ゼルクの頭の中はそうだったってことで。はいこの部分の説明終わり。

次は……ロイエルが言うところの「いい匂い」というのが。よくわからないんだが、そうらしい。無臭のはずなのだが。
しかしあの子は、あんなにＤＭまみれでよく生きてるなと信じられない気持ちなんだが。けろっとしているものなあ。通常のヒトだと死んでるはずなのだが。
そのうち、うちの職員が細胞をもらって調べるだろう。「アンタなら魔法で調べられるんじゃないの？」とか言う話もあるが、そんなもん今正直に話したら台無し。

誰か「ガイガーと違って面白くない」とか言わなかったか？
本当適材適所でここ向きなんだなガイガーは。
私にあのレベルを期待してはいけない。
えーと次は、ああ、洗面所が悪趣味な話か。酷い酷すぎる。
若者に人気のタレントだかモデルだかそんな女性が、あの部屋を使った名残だそうで。どこに売ってあるんだよあんな洗面台。と思ったら特注品らしい。あと、ユリさんがロイエルに塗ってた化粧品？も、このモデル？が作ったブランドから出してる品物らしい。世話になるのと宣伝とを兼ねて、ユリさんに大量にプレゼントしたそうだ。ユリさんはそれを部下にばらまいたが、まだ大量に余っているらしい。まあ、化粧品てのは１個当たり原価１０円とかそんなもんだろうから、いやよく知らないが。

そうだ、あそこ、やけに部屋数多いなと思ったら、本人とその家族とお付きの人々とユリさんの会社の人の居住を想定しているからだそうだ。部屋がいくつあるかは数えてないからわからんが、そういう話でいくと、少なくとも三世帯分はあるな。

着替えの話は……トレーニングウェアは最上の衣服だと思う。
私もできればずっとあれを着ていたい。そしてトレーニングしていたい。
しかし仕事上しかたなく制服を着なければならない。そのストレスたるや半端ないが、今のところこの職に就いてるので仕方ない。甘んじて制服を着ようではないか。
え？　話の方向がズレてるって？　ずれてない。トレーニングウェア及びトレーニングは最高だ。間違いない。

次回が、魔法でＤＭ除去の話になるな。
本当なら１６話に入れる予定だったようだが、朝の行動を逐一追っていたらこうなったらしい。ああそうだ、ゼルクがメシ作りたくて仕方なさそうだった。まあ夕食でも作ってやったらいいんじゃないかな。

それでは、今回はこんなところで失礼する。
またよかったら来てくれ。
(492)投稿日 : 2014年05月31日 (土) 19時07分
歌帖楓月
というか、ＤＭＢって、ガイガーで成り立ってるのでは
と、思った今夜なのですが。
(493)投稿日 : 2014年05月31日 (土) 21時03分

歌帖楓月 返信
ガイガー管理官（男　２５歳）：
はいこんにちはー。世間ではゴールデンウィークですね。満喫してますか？　僕にはその暦が関係ないので、まあこんなもんですよ。貴女に逢えることが一日を最高にする、そういうことです。

ブルックリン（男　２４歳）：
管理官、奥様にぶたれてたのに懲りませんね。こんにちは皆さん。ハイペースで１５話更新となりました。

ジェニファー（女　２３歳）：
皆様いらっしゃいませこんにちは。初夏のさわやかな善き日にようこそ。１５話更新ですね。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
なんでだかまた俺もここにきているんだが。いらっしゃい。１５話更新だ。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
アインシュタイン君さあ、途中までロイエルちゃんと仲良くしてたよね。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
途中までじゃないずっと仲良くしている。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
もう一緒に暮らしちゃえよー。仲良くお友達できるでしょー？　安全だし。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
ちょっと思ったけどな。しかし、最後のアレで全部ふっとんだわ。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
あれは「えええええええ！？」って、こんなことってあるんだなって。

ブルックリン（男　２４歳）：
あれすごいですね。

ジェニファー（女　２３歳）：
もうあれで答え出てますわよね。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
いやーまさかボク、入室そうそう退室するなんて思いもしなかったわー。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
というか、お前がキッカケだった気がするが。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
そっかなあ？　ボク、いつもどおりよ？

ブルックリン（男　２４歳）：
たしかにいつもどおりですが。

ジェニファー（女　２３歳）：
そのいつもどおりがロイエルちゃんを怖がらせてああなったと。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
結果オーライだネ！

ジェニファー（女　２３歳）：
表現が古いですわ。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
まあ仕方がない。ところでせめて便器と洗面所なんとかしろよ気味悪いぞ。真紅の薔薇模様とかお前。鮮血飛び散りましたってくらいのインパクトだぞ。びびったわ。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
ボク知らないし。それ初めて聞いたし、見てないし。某スキャンダラスモデルのお姉ちゃん（名前不詳）の趣味らしいし。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
一回見てみろよ。特に便器あれ酷いぞ。酷すぎる。真紅の薔薇模様便器とかなあ。もう鮮血とびちりました便器にしか

ジェニファー（女　２３歳）：
あのー、アインシュタインさんも管理官も男性同士そういった話題に抵抗はないかもしれませんけれども、こちらは公の場ですので、自粛してくださいな。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
そうだけど直下に執筆途中のつぶやきとかずいぶんフラットな掲示板に成り下がってるというか、もともと何でもありというか、

ジェニファー（女　２３歳）：
お黙りください。

ブルックリン（男　２４歳）：
（話題を変えなくては！）
ゼルクさん、後遺症はないんでしょうか？

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
後遺症て……今の任務に就いている以上、後遺症とかもうそんな問題じゃないんだなこれが。だから生前二階級特進してるわけだし。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
後遺症はーありまぁす！

ジェニファー（女　２３歳）：
何の真似ですか。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
いやなんとなく、言ってみたくなって。なんだろうねよくわからないよね。
ワクチンもそうだし、今回のトラウマもそうだし。社会人ってのはどの職種でも、無事では済まない荷物を抱えて生活しているのだよ。
まあそういう一般論の範疇に収まる話題ではあるなあ。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
そうそうそれでいい。

ブルックリン（男　２４歳）：
（なんだか二人とも……）

ガイガー管理官（男　２５歳）：
そんなことより、最後、二人の世界を構築されちゃってさあ。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
あれすごかったなあ。
「あーわかったわかった。ハイハイ出ていきます」って問答無用の雰囲気が。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
もうそういうことだよねえ。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
そういうことだよなあ。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
まあいいや。ボクはたまにロイエルちゃんのスカートをめくらせてもらえればそれで

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
おーい奥さん、お宅の変態旦那がなんかほざいてるぞ！？

ガイガー管理官（男　２５歳）：
やめてええ！？　冗談！！　冗談だからあ！？

ブルックリン（男　２４歳）：
ジェニファー（女　２３歳）：
（本気に違いない）


ガイガー管理官（男　２５歳）：
ハイ、ということでね、なんだかハイペースで１５話更新できました！
次回１６話どうなるかわかりませんが、これも加筆修正でお送りすることになります！　ではまたー！（脱兎）
(470)投稿日：2014年05月03日 (土) 18時13分

歌帖楓月 返信
ガイガー管理官（男　２５歳）：
はいこんばんはー。日付代わって４月３０日になっちゃいましたけど。更新のお知らせでーす。

ブルックリン（男　２４歳）：
こんばんはー。……なんで寝ちゃってたんですか。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
……だってアインシュタイン君が「あとは看とくからお休み」って。

ジェニファー（女　２３歳）：
こんばんは皆さん。それは！　ロイエルちゃんに言った言葉でしょう？

ガイガー管理官（男　２５歳）：
いやもう、お休みって気分になって寝ちゃいました。
睡眠不足はよくないよ。心にも体にも。

ブルックリン（男　２４歳）：
働き過ぎの方にはそうでしょうがね。

ジェニファー（女　２３歳）：
ほぼ常にお休み状態の方には関係ない言葉なのでは。むしろ、

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
働け。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
きゃああああああああああああああああああ！？

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
お前奥さんにまで言われてんじゃねえか！　心配じゃないのかお前！　こういうときの覗き見だろうが！　寝るな！！！！！

ガイガー管理官（男　２５歳）：
み、みんなが僕を責めるよう。みんなが僕をいじめるよう＞＜

ブルックリン（男　２４歳）：
いや事実かと。

ジェニファー（女　２３歳）：
単なる事実ですわよね。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
「あの」奥さんにまで言われるとかバッカじゃないのお前。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
だ、だってぇ。。。ドキドキな展開がなかったからぁ。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
そんな展開目当てに覗き見してんのかお前！？　やっぱ変態。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
あっ、でも君がロイエルちゃんをだっこするとこは見てたよ！　見てたよ！
どう！？　どうだった！？

ジェニファー（女　２３歳）：
変態。

ブルックリン（男　２４歳）：
……。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
おい変態。あのなあ、わかってて言ってると思ってはいるがあえて言うけどな、リラクゼーションの魔法。わかるリラクゼーションの魔法。あと解析とか色々。わかる？　わかんないかな。君、一般人だったっけか？　一般人だったな。おーいブルックリン（男　２４歳）君とジェニファー（女　２３歳）君、こいつ、つまみ出して。

ジェニファー（女　２３歳）：
了解いたしました只今。

ブルックリン（男　２４歳）：
……あー僕も止めません……。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
わかってるよ！？　わかっててなお色恋沙汰にもっていったほうがより読者のお嬢様方がお喜びになられるかと思ってね！？　ボクはサービス精神の方を優先してるんだよそれだけなんだよ！？

ジェニファー（女　２３歳）：
「かぁわいいぃ」って言ってらっしゃいましたわよねえ？

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
お前、友人が命はって連れてきた子にまでお前………………。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
いやそれはあなた純粋に、美的感覚からですね、僕の美のセンスが発する魂の言葉ですよ！？　な、なんだよいやだなあ、ゲスな勘繰りやめてよ！？
さ、さてと、もう夜も遅いしね？　皆寝不足になったらアカンから、今日はこの辺にしときましょうかね！　またねー！！！
(455)投稿日：2014年04月30日 (水) 00時16分

歌帖楓月 返信
アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
はいこんにちは。加筆修正１３話更新だ。
僕が今までどれだけ話をしたかったかわかるかガイガー？（怒）

ガイガー管理官（男　２５歳）：：
えええええーと………………なうって言わないの？　なうって（ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
実況でないものになうなんか付けないんだよ。
見てるだけのお前らの仕事を今回は現場で直に俺が担当かよ。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
今回事情が事情だけに情報処理課も見てないんだよお。ボクは夫だから見れたけど。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
お前の奥さんどっかに幽閉しろ！！（怒）

ガイガー管理官（男　２５歳）：
いいじゃんもう終わったことじゃんかあ（泣）

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
お前の奥さん、研究院にぶち込んでやろうかあ！？（怒）

ガイガー管理官（男　２５歳）：
やめてえええひとでなしいいいい

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
人でなしはお前んとこの奥さんだろうがあ！？（怒）


ブルックリン（男　２４歳）：
み、皆さんこんにちは。今更ですがいらっしゃいませ分室です。
えーーと、いつも僕ここ担当してますが、えーと今日は担当したくなかったのに、夜勤の当番がちょうど僕で逃げられなくて。正直逃げたいです。
このお二人で今日はやってもらいたいとこですが。僕がいないと、なんかすごい怖いことになりそうなので、社会人魂をふりしぼってここにいます。（ドキドキｶﾞｸｶﾞｸ）

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
お前の奥さん燃やすぞ！？（怒）

ガイガー管理官（男　２５歳）：
だからあああゴメンなさいってええええ！！　僕が謝るから許してえええ！（土下座）

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
ふざけんな何が調査だよ、ああ！？
ああいうの「拷問」って言うの「拷問」って。拷問っていうか虐殺ていうかなあ？　わかるかなあ国軍で情報処理課管理官やってるガイガー君は、軍人さんじゃないみたいだから、わかんないかもしれないなあ！？（怒）

ガイガー管理官（男　２５歳）：
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
俺が居なかったらどうなってたと思うんだ！？

ガイガー管理官（男　２５歳）：
ね、ねーほんとに、ねー？（ガクガクガクガク）
運が良かったよねえ！？　アインシュタイン君ッたらトレイニング中だったのに、よく僕の呼びかけが聞こえたよねえ！？　すっごい幸運！　ら、ラッキー？（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
ホント幸運だったよなあ。俺がトレーニング小休止して、「さてプロテインドリンクでも飲むかな」とか思っている時の本当にわずかなタイミングだったよなあ。あーよかったよかった幸運で！（怒）

ガイガー管理官（男　２５歳）：
もおおおお怒らないでよおおおお怖いからああああ

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
怒らないバカいたらここに連れてこいよ？　俺が首絞めてお前の奥さんの企業の中枢にぶち込んで敵認定させて始末させるから。よかったな、これでお前の奥さんとこ仕事できるぞ？（怒）

ガイガー管理官（男　２５歳）：
ごめんって、ほんとごめんって！

ブルックリン（男　２４歳）：
（どうしよう僕何もできないオロオロ）
あ、皆さん、どうでもいい情報かもしれませんが、ジェニファーは今日はお休みです「今日はお母さんが『おうちの手伝いをしなさい』って言ったから行けないの」っていう理由です。僕もお母さんがお手伝い言いつけてくれたらよかったのになあって思ってます。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
ブルックリン君さあ？

ブルックリン（男　２４歳）：
ひッ！？
は、はは。はいなんでしょうか？

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
こんな上司もういらないなーとか思う？　思うだろ？　思うよな

ブルックリン（男　２４歳）：
あ、えーと、

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
返事がないってことはいらないってことだよなあ。
よーしガイガー君を奥さんの企業の中枢部に放り込んでセキュリティーシステムに始末してもらおっかな。愛する妻の企業に仕留められて君も本望だろうガイガー君？

ガイガー管理官（男　２５歳）：
ブルックリン君、僕のこと要るっていって、必要っていってえええ！？

ブルックリン（男　２４歳）：
あ、ああああ、あの、要ります。困ります、決裁する上司がいないと、課の機能が……

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
チッ！（心からの舌打ち）

ブルックリン（男　２４歳）：
あのー、アインシュタインさん、ゼルクさんは今どういう、

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
は？　１３話読めばわかることなんで言わなきゃいけないのか俺には全然わからないな。（怒）

ブルックリン（男　２４歳）：
（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
えー、
あの、そういうことで、（目が泳ぐ）
今回の更新のお知らせは以上です。皆さんまたお会いしましょう（ごきげんようなんて言ったら殺される）
(442)投稿日：2014年03月30日 (日) 14時22分

歌帖楓月 返信
アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
ガイガーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

ガイガー管理官（男　２５歳）：
ボクモミタクナカッタヨ？
(440)投稿日：2014年03月29日 (土) 23時12分

歌帖楓月 返信
アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
下の「なかったことになった話」。
ふーん。へー。ほー。
肩関節とか笑わせるよな。なあユリさんの旦那様？　なう。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
「なう」ってもうつけなくてもいいと思うよアインシュタイン君。
僕いつまで針のムシロに正座してないといけないの。あああああ。
(439)投稿日：2014年03月29日 (土) 21時34分

歌帖楓月 返信
アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
「困ったわ」は奥さんの方だと思うんだが、そこんとこどう思うなう。

ガイガー管理官（男　２５歳）：
………………………………。

アインシュタイン（男　２５歳？　魔法はお任せ！）：
なんか言え。なう

ガイガー管理官（男　２５歳）：
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
(437)投稿日：2014年03月29日 (土) 21時06分

歌帖楓月 返信
アインシュタイン（男　25歳？　魔法はお任せ！）：
ごきげんよう、じゃねえよ。　なう

ガイガー管理官（男　25歳）：
（土下座）
(435)投稿日：2014年03月24日 (月) 00時36分



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