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情報処理課分室 のぞき見 D.M.B.

ここは、DEEP METAL BATTLE を、一部の登場人物がのぞき見しているページです。
これもとりあえず作品の一つとして見てください。ネタバレありです。

そのほか、疑問感想などございましたら、ぜひぜひ書き込んでください。お待ちしてます!

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歌帖楓月 返信
お医者さんごっこだよDMB

お待たせしました!
日付変わって12日ですが、なんとかできました。

16禁的な続き、です。





 暗い更衣室の扉の取っ手を握って回すが、軽い負荷が掛かった。
 ゼルクは少し眉を上げた。
 理由はわかっている。
「ロイエル」
 声を掛けると、「開けないで」と言われた。
 理由はわかっている。
「ルイセがね、服返せないって」
 言ってやると、「どうして!?」と、絶望的な声が上がった。
「きつくて脱げない、って」
 言ってはみるが、青年には多分嘘だとわかっていた。
「無理やり着るからだわ……」
 少女の方は信じてしまったようで、「どうしよう、」と絶望的なつぶやきが聞こえてきた。
「ルイセの服を着てみたら?」
「……着てみてるんだけど、ゆるくて肩が空いてて……」
 なんだ着てるのか、と思った金髪の青年は、遠慮なく取っ手を回して扉を押し開けた。
 廊下の明かりが暗い室内に入る。
「どうして開けるの!?」
 悲鳴のような声で責めた。
 黒地に極細い白の縦縞が入ったワンピースを着ていたが、さっきロイエルが言ったように、大きく胸が開いていて、細い肩ひものみで袖が無い。
 紫に透ける素材の飾りが、二の腕付近を取り巻いているが、色香を増す役目しか果たさない。
 体の線にぴったりと沿う服で、さらに伸縮性が全く無いから、服よりも痩せていると胸が中まで覗けてしまう。さらに、肩が露な服用の下着をつけてないから、相当部分下着が見えている。女の子としては不安で仕方が無いだろう。
 身を守るように、胸元で手を交差させて服地を握り締めている。
 さっと見て、友人の妹よりも一回り細いのだな、と、わかった。
「おでこ、大丈夫?」
 少女の気がかりは無視して、別のことを聞いた。
 別の所に注意を向けられたので、ロイエルは少しほっとした様子で聞き返した。
「……おでこ?」
「ぶつけたって。ルイセから聞いたよ?」
 白衣を脱いで肩に掛けてやる。凍えているみたいにして、白い前合わせを両手でたくしよせて胸元を隠した。それで安心したようで、ロイエルは素直に答えた。
「検査室の帰りにね、……そうだ、エミリに会った?」
「会ったよ。もう居ない」
 それ以外は言わない。
「また迷惑掛けた?」
「まあ、あの子らしいね。少し尊敬するよ」
 真面目な少女は眉をひそめた。
「そういうの、個人の自由だとは思うけど、でも、……あんまり尊敬しちゃいけない子のような気がする」
「冗談だよ?」
 苦笑して、ゼルクはロイエルの髪を撫でた。赤くなっているおでこには触らない。
「……」
 ゆっくりと見上げて、相手の笑顔に、困ったような顔をして首を傾げると、少女は「続き、話すね?」と小さくつぶやいた。
「検査室の帰りに、エミリにここに閉じ込められたの。それで、」
 ロイエルの顔が曇った。思い出して怒っている。
「出られなくて困ってたら、ルイセがきてドアをいきなり開けたから、」
「おでこぶつけた?」
「そう」
 口を、きゅっと「への字」にすると、「どうしてあんなに乱暴なの?」とこぼす。
「謝らないし。服、取るし、」
 むくれてうつむく。
 ゼルクは頭を撫でてやった。
「でもね。いい子だよ? ルイセは」
「そんなの、……よく知ってるわ」
「うん。ところで、おでこ少し腫れてる」
 かつて医師の手伝いをしていた少女は、少し笑う。
「腫れた方がいいの。腫れないで意識がもうろうとすると大変なの。そんなに、すごくぶつけた訳じゃないし」
「へえ」
 相槌を打ってやると、それが嬉しかったようで、ロイエルは言い加えた。
「意識がもうろうとしてる人は、決して揺さぶったらいけないの。頭の中の血管が切れてたりしたら、大変だから」
 そして、思い出して、目を伏せた。
「ジョン先生……ドクターを見た?」
 ゼルクは少女を安心させるためだけに答えた。
「見たよ。オウバイ老を嬉しそうに連れ帰っていった」
「……そう。嬉しそうだったらいいの。オウバイ様も、嬉しそうだった?」
「……まあね」
「それならいいの」
 ロイエルは寂しそうに笑って、そうしてうつむいた。
 ゼルクは床に膝をついて、見上げる。
「泣かないで」
「大丈夫、」
 ぐす、と、鼻をすすって、手に握った白衣の前あわせで涙を拭く。
「嬉しそうだったらいいの」
「下ばっかり向いてたら、おでこ痛いだろう?」
 立ち上がって、下を向く少女の頬に両手をそわせて、顔を上げさせた。
 紅茶色の瞳から涙がぽろぽろと落ちた。
 そのまま抱き寄せて口づけた。唇に触れて、目じりに触れる。涙の味がした。
「あのね、……大丈夫、」
 顔を真っ赤にして、ロイエルが両手でゼルクの肩を押して距離をとろうとした。
 少し身を離してやると、「こういうところでするの、駄目、」と小さな声で拒絶された。
 と、廊下の向こうから硬い靴音が聞こえてきた。
 ロイエルから奪い取った白衣姿のルイセだった。
 更衣室の中で扉に背を向けている青年に、ニコリと声をかける。
「ゼルクさんお疲れー。はいこれパットの中で見つけたからあげる。あとで守衛さんに渡してねー。じゃあなロイエル。風邪引くなよー?」
「!」
 びくっと身を震わせたロイエルは、恥ずかしがって青年から離れようとして手に力を込めるが、逆に引き寄せられて抱き込められてしまった。
 左腕で少女を捕まえたゼルクは、右手でルイセから鍵を受け取った。
「ありがとうルイセ」
「いーえどういたしましてー。ではまた」
 ご丁寧に扉を閉めて去って行った。
 それをゼルクが後ろ手で施錠する。これで、外からは誰も開けられない。
 青年は、腕の中に抱え込んだ少女を見下ろして、笑った。
 右手に持った鍵を見せてやる。
「もう誰も見ないよ? これならいい?」
 何も言えなくなって、ロイエルは弱った。
「……。ルイセのばか、」
 青年は表情を改めた。
「嫌? なら止める」
 少女は一層弱った。
「……嫌、じゃない、」
「じゃあ続き」
 笑いかけて、華奢な顎に指を掛けて上向かせて、ゼルクは深く口付けた。

 そのうちに、少女が立っていられなくなったので、青年は床に腰を下ろして脚の上に彼女を座らせた。
 非常口の照明の緑が唯一の部屋の灯だった。
「中将、帰ろう?」
「もう立てる?」
 聞き返されて、ロイエルは「できると思うの」とうなずいて立ち上がろうとするが、うまくいかない。
「……」
 気まずそうに眉をひそめる少女に、「おぶってあげるから」となだめて、青年は実はやってみたかったことを口にした。
「ロイエル、」
「何?」
「実はね。さっき、エミリから聞いて、わからないことがあったんだけど」
 薄暗い緑の光の中で、ロイエルはガマガエルでも見つけたような表情になった。
「……」
「そんな嫌そうに顔をしかめないでくれないか?」
「……何を、聞いたの?」
「腹痛の時に触診するって、本当?」
 尊敬するジョン医師の仕事に関連する質問だったので、ロイエルの表情が明るくなった。陽光の下にいるかのようだった。
「なんだ。そんなことなの? 本当よ? 両手でお腹を押して、腸の具合を診るの」
「ふうん。……実際には、どうやるの?」
「実際には……、ええとね、」
 真面目で誠実な少女は、医師のやっていたことをどうやって教えるべきか悩む。
「ええと、」
 うまく言葉にできない。
「……中将、」
 少女は、青年を見上げた。
「はい?」
「両手とも貸して? 口ではうまく言えないけど、やりかたなら教えてあげられるから、」
 ロイエルは、白衣に手を通した。ゼルクの胸に背をあずけると、回された両手を手にとって重ね合わせる。その手を、少女自身の腹部にあてがい、やんわりと抑えさせる。
「こうしてね、始めは手のひらで軽く、患者さんのお腹を押していくの。痛いっていう場所から、なるべく遠い場所から軽く触れていくの。本当はね、患者さんは処置台の上に寝かせるんだけど」
「そうなんだ」
 少女の肩越しに彼女の腹部を見下ろす。大きく開いた胸元から下着や素肌が覗くが、教えるのに熱心なので、それには構っていない。柔らかそうな白い胸が非常灯の薄緑に染まっている。そして、髪を上げているので、なめらかな首筋の線が露になっている。口付けたくなってくる。
「……それでね、触っていくうちに、『痛い』って場所がこの辺だってわかってくるから、今度はそのあたりを、人差し指と中指でこう、押すの」
 少女の細い指が青年の右人差し指と中指を握り、ふと顔を上げた。
「あれ? 中将の利き手って、右だった?」
「……左だけど、右でも色々やれるから、」
「そうよね。右手でご飯食べたりしてるものね。私が握りやすいから、右手で教えるね?」
 再び、華奢な指に力が入った。
「こうして。……たとえば、私の痛いところが、右の下のほうだったら、こんな感じで、」
 青年の二本の指を、右脚の付け根の上あたりに押さえ込む。
「こんな感じで押して、痛がったら、虫垂炎の疑いがある、とか、わかるの。痛みの場所とか抑えたら痛がるとか、指先で触れた感じから、病気がだいたいわかるの」
「指先で?」
 耳元にささやいて、ゼルクは少女に握られた指で下腹をついと撫でた。
「……んッ、」
 息を詰めた声がもれて、肩がきゅっとすくめられた。
「撫でちゃ駄目」
 見上げて咎められた。
「押さえるの! そんなのじゃ診れないの! ちゃんと聞いてて?」
「はい」
「もう。でも、お医者様じゃないから、だいたいこんな感じとだけわかってもらえたら、それでいいし、」
「うん。ありがとう。じゃあ、家に帰ろうか」
「うん。……歩けないから、おんぶして?」
 少し甘えるような気配が感じられて、ゼルクは微笑んだ。
「そのつもりだよ?」




とまあこんな感じで、いかがでしょう? 触診についてはお医者様系サイトを参考にしつつ。
以上、お医者さんごっこでした!
(339)投稿日:2010年10月12日 (火) 01時40分

歌帖楓月
ガイガー管理官(25歳 男):
はいどうもコンニチハ。
当初はここは作者がこぶしを握り締めた感じでね、
うちの妹君の体形どうこうについて、語ってたんだけどもね。
まあ落ち着いてと、落ち着けと。
そんな感じでね。
はい。軌道修正です。
僕って優しいよね。
ではブルックリン君どうぞ!

ブルックリン(仮名):
……えええ。
まあ僕は自分で言うのもなんですが、常識的な意見をいう良識派ですので、
こんな時に呼ばれるのもよくわかりますし、
だからこそ、何食わぬ顔して軌道修正はできかねる人間なのですが……。

ガイガー管理官(25歳 男):
色々と無かったことにして、語りたいと思いマス。
結局ねー、「変形お医者さんごっこ」やっちまったねー。
ルイセちゃんどう思う?

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
はいコンニチハ皆さんv
全然何にもなかったことにして、語れます!
それもこれも、あたしのお陰みたいな?

ガイガー管理官(25歳 男):
そうだよねー。ルイセちゃんえらいよねえ。(兄バカ気味

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
パットの森から鍵を救出してゼルクさんに渡しましたvv
ロイエルー。隠れたつもりだろーけど、見えてたよvvv
あとでアタシに感謝するよーに。
あと、ゼルクさんへ。。一回り大きいのは「胸だけ」ですvv

ガイガー管理官(25歳 男):
そうそうこのくらいで充分なんだよ。語っちゃだめなんだよねー。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
でー。
お医者さんごっこしたみたいな?

ブルックリン(仮名):
あのー。僕、不要じゃないですか?

ガイガー管理官(25歳 男):
たまーに現実的だったり良識的な事をちょこっとだけ言うのが君の役目だ。

ブルックリン(仮名):
じゃあ、……この病院て、軍の病院ですよね?

ガイガー管理官(25歳 男):
うん。快く貸してもらえた。

ブルックリン(仮名):
一般の病院はこんなに暇じゃないらしいですものね。

ガイガー管理官(25歳 男):
うん。だから快く貸してもらえた。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
ナースいいねーナース。
やっぱナースになりたいなー。

ガイガー管理官(25歳 男):
そうかいそうかいvv(兄バカ気味
ナースのどんなとこがいいのかな? ルイセちゃんは。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
うん。ナース服。

ブルックリン(仮名):
…………………………。
シンプルな理由ですねえ。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
楽でいいでしょー?
えっとー、こんな話ばっかでいいのー?

ガイガー管理官(25歳 男):
そうよねえ。
ズバリ核心を。
「ロイエルちゃんの白衣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! もとい
白衣を着たロイエルちゃんを脚の上抱っこして「お医者さんレクチャー」を受けるゼルク君の嬉しさときたらなかったと思うよ。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
ゼルクさんのえっちーー。
あたしにはそんなコトなんにもしてくれないくせにぃ。
全然妹扱いのくせにい。ちぇー。

ガイガー管理官(25歳 男):
ねー。ルイセちゃんもかあいいのにねー。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
でも「ルイセはいい子だよ?」て言われてたからまーいっかvv

ガイガー管理官(25歳 男):
いいのかよー。ちぇー

ブルックリン(仮名):
この兄妹は、一体………………。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
よく似た兄妹でしょーぉ?
あたしも「おにいちやん」と同じで、真面目なブルックリンさんのコト、好き、だよ?

ブルックリン(仮名):
!!!!(赤面

ガイガー管理官(25歳 男):
やるなあルイセちゃん。息を吐くように惑わせる。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
アタシと付き合うのはおもしろいよ?

ガイガー管理官(25歳 男):
おーいブルックリン君、本気で惑わされちゃったら退職することになっちゃうから気をつけてネ?

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
青少年健全育成なんとか法違反? みたいな? でもアタシ……18だし。

ブルックリン(仮名):
免疫がなかったら固まっただけですって!!!(あわあわ

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
えー残念ーん

ガイガー管理官(25歳 男):
ねー?
情報処理課初の「懲戒免職」とか面白かったのになー

ブルックリン(仮名):
この兄妹は………………、

ガイガー管理官(25歳 男):
おお。ブルックリン君が本気で弱っている。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
どこまで本気かわからないトコがお勧めなルイセですvv

ガイガー管理官(25歳 男):
ねー?(兄バカ気味
そうそう。ロイエルちゃんの白衣論についてだったネ。
白衣のしたにはー。ルイセちゃんの普段着な「露出多めだけどギリギリで見えねえ男生殺し服」のしたにはー「清純☆かわいい☆下着」のしたにはー

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
あの子の胸ちょーきれいなのvvv

ブルックリン(仮名):
…………あなたがた兄妹は………………(涙目

ガイガー管理官(25歳 男):
だって兄妹だものvvv

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
ねー。
体育の着替えの時にー隙狙って触ってやるんだけどー
ふっわふわ

ガイガー管理官(25歳 男):
ええええいいなーー。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
女の子同士の特権だし。。
ロイエル怒るけど「じゃーおわびにあたしの触っていいし」つってもできないし。可愛いよねー。

ブルックリン(仮名):
(涙目)

ガイガー管理官(25歳 男):
ブルックリン君、これが女の子ってもんだよ。

ブルックリン(仮名):
多分それは決め付けだと思います。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
えー差別。ブルックリンさん差別したー。
てことで触っていいよ?

ブルックリン(仮名):
キャーーーー!?(マジ泣き

ガイガー管理官(25歳 男):
ブルックリン君、これが女の子ってもんだよ。

ブルックリン(仮名):
絶対違うと思います!!!!

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
真っ赤でかわいいーー。
で、話戻して。
暗い更衣室で白衣女子に医者レクチャーさせるとか、ゼルクさんのえっちー。

ガイガー管理官(25歳 男):
えっちー。

ブルックリン(仮名):
ほんと仲いいなこの兄妹……。

ガイガー管理官(25歳 男):
兄妹仲最強なのよ?(むしろ兄バカ気味
真面目な可愛い女の子をそれと知られずにやらしーことをさせるってのが、男子的には、さらに僕的には、高得点。ゼルク君、よくやった。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
ゼルクさんのえっちー。
あたしにもしてvv って、頼んでみようかな。今度会ったらvvv

ガイガー管理官(25歳 男):
ゼルク君は笑顔で断ると思うヨ? ルイセちやん。。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
でも年上好みだったくせにもー、ロイエルだけ別かよー。ちぇ。。
まあ、あの、説教好きな母さん気質で真面目番長なロイエルをえっちい方向に弱らせるのは、中々すごく楽しーのはわかるトコだけど。
ロイエルにセクハラ楽しいし。胸さわったりだとか、スカートめくったりだとか。

ガイガー管理官(25歳 男):
いいなー。僕も混ぜて欲しいなー。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
ゼルクさんからぶっとばされると思うヨ? おにいちやん。。

ガイガー管理官(25歳 男):
そうかなー。。
まー、今回はルイセちやんから「おにいちやん」連呼されるのがご褒美的な感じで、僕得。

ブルックリン(仮名):
いつもはなんて呼ばれてるんですか?

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
兄貴。にいちゃん。にいさん。くまー。。兄上。ところにより「おにいちやんv」

ブルックリン(仮名):
統一感が無いんですが。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
色んな顔できる女の子なんて、ブルックリンさんはキライ??

ブルックリン(仮名):
!!! からかわないでくださいよ!?(真っ赤

ガイガー管理官(25歳 男):
だから惑わされたら懲戒免職だっつーのに。ブルックリン君はおもちろいねー。

ブルックリン(仮名):
帰りたいです……(本音

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
やだ。もっと居て。帰さないvv

ブルックリン(仮名):
!!! やめてくださいーーー(真っ赤

ガイガー管理官(25歳 男):
ブルックリン君が面白く可哀想だから話戻してやろう。
で。ゼルク君がおんぶして帰った。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
お持ち帰りvv
このあとどーなったのかなー?

ガイガー管理官(25歳 男):
ねー。
じゅうはちきんてきなおいしゃさんごっことかねー?

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
ルイセじゅうはちだからそんなのよくわっかんなーいvvv
ブルックリンさんは、知ってる?

ブルックリン(仮名):
うわーん(マジ泣き

ガイガー管理官(25歳 男):
頑張れブルックリン君。続投か退職かの分かれ道だ。

ルイセ(18歳 ガイガーの妹):
18きんにはいっちゃったらまずいので。。
じゃー今回はこのへんで。
またね?

ガイガー管理官(25歳 男):
ではまた!

ブルックリン(仮名):
今度からルイセちゃんが居ないことを確認してから来たいと思います(ひっくひっく
(340)投稿日 : 2010年10月16日 (土) 15時14分

歌帖楓月 返信
ガイガー管理官おにいちゃん:
こんばんはーいらっさいませー。
お絵かき刑事VANの「お医者さんごっこ 正気かDMB」からおいでくださったお客様ありがとうございますー。

だけどごめんなさい。
ちょっとすぐには書けませんで。
通常更新の「万の物語」をUPして。
それからオフラインでの用事をこまごまと終わらせてから、書きます、とのことですので、

今日中にはできると思うのですけれども、できればお待ちくださいね?

ていう、お知らせでした。

ではまた!

(338)投稿日:2010年10月11日 (月) 21時30分

歌帖楓月 返信
ガイガー管理官(25歳 男):
こんばんは。全国230万人のお嬢さん方。貴方のガイガーです。
さて、と。
今回は、なんでそっちを更新だよ!? のお知らせです。
ね? ブルックリン君。

ブルックリン(仮名):
皆さんこんばんは。なんでそっちを更新なんですかね。

ガイガー管理官(25歳 男):
なんかねー。修正9話を書いていて、「あれー?ミスリルマイン事件の経緯ってどんなだったっけ」と、読み直しちゃったんだって。
そしたらね。
「日本語としてよくわからない」「え? 何が言いたいのここ」「ハア!? わかんないんですけど!!!」 と、キレちゃったらしくて。

ブルックリン(仮名):
なんで自分が書いた文章に怒るんですか?

ガイガー管理官(25歳 男):
わかんないよねえ。ほんとわかんないよねえ。わかりたくないっつーかね。
で、「もーー!! だいたいこんなことが言いたかったんだろーここは!!」「これってこういうことが書きたかったんだよね!!」 て、怒りながら修正した、という、そんな感じの。

ブルックリン(仮名):
どうして自分の文章に怒るんですか?

ガイガー管理官(25歳 男):
うん。謎だよねえ。まあ、関わらない方が、いいのじゃないかなあ。
生暖かくそっと「放置」しておけば、いいのじゃないかなあ。
内容はほとんど変わってないはず。らしいからね。
ねー。何をキレてるんだ。ね。「こんな大人になっちゃ駄目だよ」っていう。
うん。標本というのかなあ。これ。

ブルックリン(仮名):
皆さんこんな大人になっちゃいけないですよ?

ガイガー管理官(25歳 男):
ね。今回は、……そう、教訓的な、更新のお知らせ、みたいな。そんな感じ。
歯切れ悪いねえ。
ゼルク君視点が入る加筆修正は作者が「キイイイイイ!! もうこいつ面倒くさいッ!」と、なりやすいってことが、ここ2週間あまりに判明したという。そんな話も、ちらほら、ね。

ブルックリン(仮名):
歯切れ悪いですねえ。

ガイガー管理官(25歳 男):
それじゃ! 全国のお嬢さん方、くれぐれも「キーーー!」てなるような駄目大人になっちゃわないようにね!
そのままの君が、素敵だよ?
ではまた!
(334)投稿日:2010年10月04日 (月) 21時25分

歌帖楓月
ガイガー管理官(25歳 男):
また来たよ!
あのね、あのね!
お勧めシーンがあった! あった!

これ↓

::::::::
「お医者さんごっこねえ。……それで、参謀は一体、あなたに何をしたんですか?」
 少女は、自分の衣服の襟首に指を掛けてひっぱった。
「服を脱いでベッドに寝てごらん、って」
::::::::

ガイガー管理官(25歳 男):
ねっ!
この辺はちょっとお勧め! ここだけ見たらあとはどうでもいいよ?

ブルックリン(仮名):
……そんな局所的な勧め方でいいんですか。

ガイガー管理官(25歳 男):
うん。
あのね、話の3分の2あたりのところにあるから。そこだけ見たらいいと思うよ!?

ブルックリン(仮名):
えええ……。
(337)投稿日 : 2010年10月05日 (火) 00時08分

歌帖楓月 返信
こんばんは。
9話加筆修正しております。
アンネ准将(女性)が、男前な感じになってきました。
修正前の作品ではささいなことで「きー!」ってなる神経質だったのですが。

男前です。

男前になったのに伴いまして、彼女の外見設定も変えてしまえとか思っております。

レッツ男前
(330)投稿日:2010年09月25日 (土) 00時17分

歌帖楓月
ということで、
9話においてのゼルク×ロイエルですが、
なんとかそっち方向に持って行きたいのですが。
アンネ准将、男前だ。
(331)投稿日 : 2010年09月25日 (土) 00時18分

歌帖楓月
こんばんは。9話修正です。
修正前はのんきに宴会なぞ開いて
のんきにあんなことやこんなことをしていたようですが。

のんきが通せるかどうか。
(332)投稿日 : 2010年09月27日 (月) 23時13分

歌帖楓月
細切れ連投ごめんなさい。

DMBは16禁なので、少なくとも「シンデレラ2」以上のエグいことはやっていいということで。
ええ。そういう、方向で。
グロはしませんが。
エグい感じにはなります。多分。きっと。
(333)投稿日 : 2010年09月27日 (月) 23時20分

歌帖楓月
こんばんは。
上ではガイガーとブルックリン(仮名)にお知らせさせております。
はい。お知らせになってませんね。なってませんね。ごめんなさい!

で、こちらはこちらでぼそぼそと、DMB9話修正の進捗状況のような、そうでないようなものを、書きます。

なんだか、「情報保管課文書」の方が修正できてしまいました。
……。
どうしてなんでしょうか。
9話修正していたはずが、いつの間にかこうなっていたという……。
一つだけ、はっきりしているのは、
「ゼルク視点」を書くのが非常に面倒くさい。
はい。今現在も逃げているわけですが。
進捗状況ではなくてぼやき現場になってます。すみません。すみません。

シンデレラ2のクリスティーナ書いてるときは、根性の悪さに具合が悪くなりました。
DMBのゼルク書いてる今現在は、面倒くささで具合が悪くなっています。もう頭痛いです。私はオウバイの方が好きです。オウバイ大好き。オウバイ書きやすいオウバイLOVEです。

すみません色々と。


がんばります。


しかし正直ゼルクの名前すら見たくないです。

でも書かないと前に進みません。いや、こうやってぼやくことが内なるエネルギーの補給に……何書いてるんでしょうか。大丈夫でしょうか。

それでは失礼します。
(335)投稿日 : 2010年10月04日 (月) 23時29分

歌帖楓月
進捗状況だから、何枚書いたかお知らせしなくてはならないのに。
ぼやき優先してました。

……。
29枚しか書けてません……。
亀のようにのろいです。
それもこれもゼルクの所為……はいすみません責任転嫁です。
29枚か……。
(336)投稿日 : 2010年10月04日 (月) 23時47分

歌帖楓月 返信
ガイガー管理官(25歳 男):
こんばんはーー!!
久しぶりに更新のお知らせができます!
まあね、でも、過去にお絵かき刑事VANで掲載してきた
「出張DMB」のまとめなのだけれども。
イラストはないのだけれども。

ジェニファー(仮名):
こんばんは皆様。
別名、セクハラ小ネタ。ですわよね?
管理官?

ガイガー管理官(25歳 男):
ジェニファー君はー
芸術を理解していない。
季節は秋。芸術の秋だっていうのに、……上司として、実に残念だ。

ブルックリン(仮名):
……。
……。
げい、じゅつ?
……。ううーん。
ハッ、すみません呆然としていました。
こんばんは皆さん。お久しぶりです。

ジェニファー(仮名):
管理官のお国ではセクハラが芸術なんですの?
お国に帰られては如何。

ガイガー管理官(25歳 男):
お国はこの国首都ミッドガルだよ!
ジェニファー君こそ国にカエレ!!

ジェニファー(仮名):
にっこり(ひんやり)

ガイガー管理官(25歳 男):
うわウソです、すみません。訴えないで! 訴えないで!!
ハイセクハラです!! オッサンですみませんでした!!

ブルックリン(仮名):
まあそういう訳でして、2作更新いたしましたので、よろしければご覧くださいね!!

ガイガー管理官(25歳 男):
!!!
なんで君が仕切るのブルックリン君。

ブルックリン(仮名):
だって埒が明かないので。

ジェニファー(仮名):
成長したわねブルックリン。
それでは皆様ごきげんよう。

ブルックリン(仮名):
またお会いしましょうね!

ガイガー管理官(25歳 男):
……嫌だ……どんどん部下が成長してゆく……。
(327)投稿日:2010年09月23日 (木) 20時24分

歌帖楓月
ガイガー管理官(25歳 男):
はい追記にきましたーー!
リンクが色々変だったので、修正したそうですよー!
イラッとした方、ゴメンネ☆

ブルックリン(仮名):
今の「ゴメンネ☆」発言で、多くの方をイライラさせたと思います。
ごめんなさい、上司が失礼を致しました。

ガイガー管理官(25歳 男):
できた部下だねえほんとに……チッ

ジェニファー(仮名):
聞こえてますよ。
(329)投稿日 : 2010年09月23日 (木) 22時12分

エル 返信
久しぶりにこちらでも。こんにちはです
!仕事がお休みの日に、歌帖さんが掲示板投稿されていてリアルタイムにおいかけられるので至福のひと時です。加筆修正も応援しております!

ところで、本日のお絵かき掲示板などを見ていて思ったのですが今までいろんなところでログが流れてしまった出張DMBや、歌帖さんが公開されていた鉛筆画とか、その他もろもろのDMB関連の作品があったかと思うのですがあれらはもう見ることはできないんでしょうか(><)

ファンとしてはもう一度!というのが本音なのですが(^^)
図々しいおねだりで申し訳ないです・・・
(323)投稿日:2010年09月19日 (日) 20時22分

歌帖楓月
いらっしゃいませエルさん。
お絵かき掲示板、楽しんでいただけて嬉しいです。
リアルタイムで見てくださってありがとうございます!


DMB関連の……
ええええーと、
うわあ、すごく嬉しいリクエスト、ありがとうございます!
で、あちこち探しました。

お絵かき掲示板で書き込んでいる「出張DMB」の文章のみにつきましては、
ええとですね、ちょっと見にくいのですけども、
この掲示板「情報処理課分室 のぞき見 D.M.B.」をさかのぼってご覧いただきますと、あちこちに出てきます。お絵かき掲示板に書き込んだ後に、この掲示板にコピペしていたようです。(ごめんなさい、過去の所業を覚えていないというていたらくでして)
出張DMBのイラストは……探したのですけれど、保管してませんでした……すみませんm(__)m。

それから、出張DMBでも結構長編?になった
「赤ずきんチャソ」夏の頭煮え企画クロスオーバーザワールド」「メタボ祭り」につきましては、
DMB本サイトの「超番外編」にリンクを貼ってあります。よろしければごらんください。

えんぴつ描きイラストはですね……、ええと、恥ずかしいから下ろしちゃったのです。ファイル削除しちゃいまして、残ってないのです。紙も残ってませんでした……orzすみません……。
そのうち何か描きましたらUPしますね。
「多分こんなえんぴつ絵だったけど」というのがありましたら……できる限り再度描いてみますので、教えてくださいませ。

あとは、DMB本サイトにリンクを貼ってある「下書き回廊」の文章ですね。

これがきっと今のところの全部だと思います。
他には……多分無いとは言い切れないのですが、
書き漏らしがありましたら教えてください。
(324)投稿日 : 2010年09月20日 (月) 01時14分

歌帖楓月
すいません追記しますね。

この掲示板のあちこちに散らばっている出張DMBは、
「出張DMB小ネタ」として、「DMB本サイト」か「DMB下書回廊」のどちらかにまとめてみますね。出来上がったらこの掲示板でお知らせします。

……イラストはもう一度捜したのですが、やはり無かったです……orz
そのうち何か描いてみますね。
(325)投稿日 : 2010年09月21日 (火) 22時46分

エル
あわわわ、申し訳ありませんなんだかいろいろご迷惑をおかけしたようです。
イラストの件もまとめの件もお気になさらないでください、わがままを言って申し訳ありませんです。

どうか歌帖さんのペースで(^^)
(326)投稿日 : 2010年09月22日 (水) 22時54分

歌帖楓月
エルさま、まとめてみました!
よろしければご覧くださいね!

しかし、司会進行にガイガーを付けてありますので、
オヤジ度がUPしています。
それでは失礼します。
(328)投稿日 : 2010年09月23日 (木) 21時00分

歌帖楓月 返信
こんにちは。

万の物語12を書き終わりましたので、

こんどこそDMBです。ええ。ほんとに。
9話大規模加筆修正、です。村がえらいことになる、かもです。
そして恋愛方向強化したいです。
(321)投稿日:2010年09月12日 (日) 17時54分

歌帖楓月
恋愛方向強化したいんですけれども!

……修正前と違いましてロイエルがえらい目に遭っているので、
ゼルクはちょっと「手はだせない」感じです。
しかし何とかテコ入れしたいです。
(322)投稿日 : 2010年09月13日 (月) 21時50分

歌帖楓月 返信
こんにちは。暑い夏が続いてますね。
どうしてまだ8月なのでしょうか。もう10月にして欲しいです。
まあ、そんな戯れ言は置いておきまして。

…………。

どなたか、代わりにDMB書いてください。

……。

戯れ言の次は痴れ言ときたもんですよこりゃ。


ええと、頑張ります。
頑張れ自分!!
(320)投稿日:2010年08月15日 (日) 11時28分

エル 返信
歌帖楓月様こんばんは。ブログではお世話になりました。今度こそPCから飛んできました。

こちらの掲示板の過去ログとかその他もろもろを読んでいると、にやけが止まりませんね。ルイセとロイエルは良コンビですね。普段はロイエルがかなり真面目番長でルイセにいろいろと説教しているという風景はその場を見ずとも想像がつきます(笑)ルイセとロイエルの出会いとかもいつか読めたらいいですね。きっと、ルイセから何かちょっかい出したのかな。この人がゼルクさんの、ふーん?(にやり)みたいな流れなんでしょうか。

ルイセとかほかの友達が恋愛話とかに華を咲かせていても、そこについていけないロイエルもかわいいと思います(確かどっかでロイエルがこんな趣旨の話してましたよね?)
しかし、実際はその友人の誰よりもアダルトな階段を無自覚に昇っている(昇らされている)っていうのが(笑)

赤ずきんチャソとかも読み返して思ったのは、ゼルクは基本ロイエルとは最初の段階で力技で振り向かせる傾向があることです(笑)テクニックでなんとかしちゃえ的な。ゼルクって、恋愛の段階を踏むのとかあんまり得意じゃないのかなぁなんて。確かに饒舌に口説くタイプではなさそうですが。プロのお姉様方と付き合っていたころはそういうものが必要なかったから慣れていないんですかね・・・?女が放っておかないからでしょうか。

そういえば、いつも思うのですがガイガーは当然、ゼルクにとってロイエルが妹なんかじゃないってことは知っていると思うですが(しょっちゅうそれを突っ込んで殴られているわけですし)アインシュタインとかアストンはこの件についてどう思っているのでしょうか?
アインシュタインなんかは、万の物語4のアフターケアの話を見ていると、ロイエルとの距離に時々立ち止まるゼルクを叱咤しているようなイメージもあったりと、ガイガーとはちょっと違う位置から見てるのかなぁなんて思うのですが。
アストンさんについてはさっぱりわかりませんっ(笑)

あわあわ長くなりました・・・。質問ずくしで申し訳ないです。
また遊びにきます!
(318)投稿日:2010年06月15日 (火) 23時05分

歌帖楓月
いらっしゃいませエル様。
お返事するのに一週間の時差が空きましてごめんなさい。
書き込んでくださって嬉しいです!

ではでは、お答えしますね。質問されるの大好きでございます☆

ルイセとロイエルは良コンビ……です!
おっしゃるとおりでございます。エル様、もしやエスパーですか!?的に大当たりでございます。ピタリ賞でございました!
いつか、いつか書きますね! この二人の出会いを。あああなるべく早めに。

ロイエルのアダルトな階段…… はいぃ、昇らされてます。もうなんでしょうかこれジャストフィットな表現……しびれますエル様。
友達の恋愛話にはついていけなくても、相当踏み込んだ内容になれば、ロイエルには理解しやすいというか。うわぁ、ごめんよロイエル。普通の恋愛させてあげられなくって。いや、悪いのはゼルクでした。ええ。(しかし良心の呵責をおぼえますが)

赤ずきんチャソからみるゼルク…… ええと、これは、その。ゼルクの恋愛手法は「基本は年上の大人の女性と正規の順番どおりに恋愛」なんです。ええおそらく、紳士的に進むみたいです。あと、男性ですので「手っ取り早くなんとかしたい」ときには、プロのお姉さま方にて何とかしてるみたいです。
しかし。
実は、彼自身知らなかった「ど」ストライクゾーンというのが、ありまして。
それが「『弱っている』年下の女の子」でした。
そういう子を見ると、ええと、ちょっとゼルクのキャラと外れますが、「なんでこんな子をこんな酷い目に遭わせとるんじゃぁ! ワシに貸してみい! もっと大事に可愛がって育てて幸せにしてやるからのう!」……誰ですかこのキャラは。ええ、あの、だいたいこんな気持ちになるらしく。もっと短く言うと「理性が軽く吹き飛ぶ」らしく。
「奪い取ってでも手元において可愛がりたい」
ようです。
なので、あんなことやそんなことに、なりました。「弱っていない年下の女の子」だったら全くどうでもいいらしいです。
ゼルクにとって運がいいのか悪いのか、ミスリルマインまでは、そういう子に出会うこともなく済んできたのですが。
きっと、ロイエルが騙されて酷い目に遭ってなければ、ああいう手荒なことにはなっていません。
でも、ロイエルにしてみれば、身内から騙されて酷い目にあった挙句に、見知らぬ青年に色々と奪われるというのは……不幸……ですね。うおお、ごめんよロイエル。ああ、でも、いい思いもさせてあげるからね……多分。

アインシュタインとアストン……
アインシュタインは、全部知ってます。研究院の術者なので全貌を知っています。もしかしたらゼルクよりもオウバイよりも詳しく知っているかもしれないです。
アインシュタインはゼルクの背中を押す立場です。ロイエルに対して気弱になるゼルクに、「お前が連れてきたんだろ。遠慮しないで自信持ってしっかり大事にしろよ。ていうか、今更良心の呵責とか、あんなことしておいて何気弱になってるんだ。好きなんだろ? なら頑張れ!」という、思いを持ってます。いうなれば元テニスプレイヤーの松岡修造的な「もっと熱くなれよ!」みたいな。(……。)
アストンはですね。
正直、私もよくわからんのです(おいこら作者)
彼は、ズバリ書くと「頭の具合が危険」です。
仕事場も「お前は外に出すと危なくてしょうがないから、誰も居ない部屋に閉じ込めてやる」という扱いなので、
平時では静かで穏やかで不思議な人ですが。有事では激しく危険で迷惑な人です。
何を考えているかわかりません。アインシュタインよりも物事を知らないはずですが、彼の手元には変なパソコンがあるので、妙な方向に突っ走るおそれがあります。
ゼルクのことは好きなはずです。ロイエルことをどう思っているのか。状況によって態度が変わると思います。
一言で言うと「変な人」です。おお、まとまりました。

とても楽しく答えさせていただきましたが、これでいかがでしょうか? 足りなければおかわりOKです(おかわりって何だ……)

またよろしければおいでくださいませ!
(319)投稿日 : 2010年06月22日 (火) 00時27分

歌帖楓月 返信
ガイガー管理官(25歳 男):
こんばんはー!!
何も無いけど書き込んどくね!
……。



なんかないかね。ブルックリン君。

ブルックリン(仮名):
……皆様、こんばんは。ご無沙汰しております。
……なにもない……です。

ガイガー管理官(25歳 男):
困ったものだ……。
なにかないかね、ジェニファー君。

ジェニファー(仮名):
お久しぶりでございます。ないです。

ガイガー管理官(25歳 男):
……困ったもんだねえ。
捏造とかしてみる?

ブルックリン(仮名):
無茶言わないでください。

ガイガー管理官(25歳 男):
二次創作とか、どう?

ジェニファー(仮名):
無理ですわ。

ガイガー管理官(25歳 男):
ネガティブな部下たちだなあ。
「捏造、どんと来いっすよ!!」とか
「二次どころか三次創作までする気マンマンですよ!」とかー
ないわけ?

部下S:
ありません。

ガイガー管理官(25歳 男):
ネガティブだなあ。
(317)投稿日:2010年04月04日 (日) 00時47分



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