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(19) 赤の秘石の思惑 投稿者:Tomoko MAIL URL
 ジャンのガンマ団潜入に当たって、赤の秘石には、一つ、狙いがあった。
 いきなりジャンをその場所に投入するとどうなるか。それを、秘石は知りたいと思った。
 ハンデとして、ある程度の知識、そして、金を持たせることにした。ただし、ドル札で。
 ガンマ団本部や、その被占領地が円圏なのは知っていた。その上で、敢えて、ジャンやその外部要因がどう動くかを見てみたかったのだ。
 ある意味いたずらともとれる。そんなことは滅多にしない彼なのだが。

『さあ、行きなさい。ジャン』

 かくして、一つの物語の幕は上がった。

 それは、平行世界が錯綜するこの世に、ある「ずれ」をもたらした。
 しかし、その「ずれ」が、何にどう影響したか。秘石は黙して語らない。

後書き
これは、『士官学校物語・春 第一話』のフォロー&言い訳のつもりで書きました。
どうして、ジャンはドルを持っていたか。これをすごく考えたんですよ。
で、一応出た結論がこれです。
まだまだ私の中では納得いかないんですがねぇ。
あと、ジャンが金塊を持ってきた、という裏ネタもあったのですが、
「ジャンが金持ちになってしまう! ジャンは貧乏であらねば!」
という私の勝手な思い込みがあったので、これも没(一応です。まだはっきりしたことは決まってないのです)
それとも、金塊を金に替えても、高松が巻き上げるでしょうか。うーん。(でも、『士官学校〜』の高松を、そこまで悪役にはしたくないないなぁ)

2005年03月09日 (水) 19時18分




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