掲示板
UNICORN
佐藤さん、こんにちは。 先日、なんとなくユニコーンのベスト盤を中古で買い求め、聴いてみました。 大学時代、ユニコーン好きの友人がいて、彼の部屋でよく聴かされたのですが、当時は、『なんだ、これ?ただのコミック・バンドじゃないか』とか、『もうちょっと真面目にやれよ』と思う程度でした。 が、今、聴き返してみると、なかなかいいです。『ペケペケ』や、『人生は上々だ』なんて、かなりぶっ飛んでる。小気味いいとさえ思えます。 僕も、中年になって、すこしは寛容性というものが出てきたのでしょうか。といっても、僕自身、かなりいい加減な人間なんですけどね。 今度は、奥田民生の『29』でも聴いてみようかと思っています。あ、神谷信二のお気に入りのBUMP OF CHICKENも悪くないです。僕は、『ギルド』が好きです。 それはそうと、『虹色ギャランドゥ』というラジオ・ネームもかなり、ぶっ飛んでて、いいですね。 それでは。 2016/10/09(Sun) 11:14[1902]
今日、ユニコーンは、マツダスタジアムで 始球式やってました。 皆さん、喜んでお帰りに…… 観戦されたかどうか、わからないですが。 2016/10/13(Thu) 22:20[1904]
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「明るい夜に出かけて」
佐藤さんこんにちは。初めて書き込みします。 アルピーANNのリスナーです。 本日読み終えました。最高でした。 2014年に、主人公達と同じようにあの番組に熱中していたので、この小説をノンフィクションのように感じてしまうくらい 没入してしまいました。 文中にアルピーANNが登場する度に 「あのネタ面白かったなあ」「あの回の放送は最高だったなあ」と聴いていた当時の記憶が蘇りました。 番組は終わってしまいましたが この小説はアルピーANNの思い出と共に大切な宝物になりました。 本当に素敵な小説を執筆してくださり、ありがとうございました。 2016/10/05(Wed) 16:16[1901]
アルピーリスナーの方に、自分の中の あの番組と違う、と、思われたら、 本当に申し訳ないので、 楽しんでいただけて、ほっとします。 書き込み、ありがとうございました。 2016/10/13(Thu) 22:18[1903]
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明るい夜に出かけて
入手しました。不思議に懐かしい感じがするのは何故でしょうか。あまりにもったいなくてほんの少しだけ、徐々に読み進めてます。至福の時ですよ〜 ちなみに私はradikoプレミアムで聞くTBSの久米宏さんの「ラジオなんですけど」が定番です。(^^; 2016/09/24(Sat) 08:53[1894]
いつも、書きこみ、ありがとうございます。 懐かしいと言っていただけるのは、 とても嬉しいです。 わりと今様の世界観なので、どんな年代の 方にどう読んでいただけるのか、すごく 不安なので。 楽しんで読んでいただけるのが、作者として 最大の幸福です。 2016/09/27(Tue) 15:05[1899]
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『明るい夜に出かけて』
佐藤さん、こんばんは。 『明るい夜に出かけて』、発売日に購入して、秋分の日に読ませてもらいました。BGMは、ガンズ・アンド・ローゼズ。なんでやねん。 ネタバレになってしまうので、細かい言及は避けますが、リアルでタフな物語だと思いました。そして、これまで読んだことのないような物語。 一気に読了したのですが、残りのページを気にしながら、「ああ、もう終わってしまう…」と、切ない気分になったのは久しぶりです。おかげで気持ちが、『あっちの世界』に行ったきりで、今日は何だかぼうっとしていました。 気が早いですが、次回作、楽しみにしています。 ありがとうございました。 蛇足ながら、僕は10代の終わりごろからしばらく、進学も就職もせず、夜はニッポン放送を聴いていました。伊集院さんの番組とオールナイト・ニッポンですね。夜通し起きていて、午前中に眠っていました。 午後は仲間と遊んだり、お金が欲しくなればバイトもしていたので、ひきこもりとは、ちと違うのですが… そういう、『自分に淫する』時間が、当時の僕には必要だったのかなと思います。 そのころ買ったCDの大半が、ポニーキャニオン・レーベルのものだったことに気づいたのは、後になってからのことです。番組で流れていた音楽に影響されていたんでしょうね。 長くなりました、ごめんなさい。 それでは。 2016/09/23(Fri) 21:05[1893]
早速、お読みいただき、ありがとうございました。 私も二十代の一時期、ふらふらしていたので、 世の中のシステムに乗っかっていない 不安感はありました。 色々な時期があり、自分が納得できるところに、 行ける、いつづけられるといいと思いますし、 そのむずかしさも身に染みています。 良い時間をお過ごしになられますよう。 2016/09/27(Tue) 15:03[1898]
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佐藤たかこ様の本によせてく
こんにちは わたしは佐藤たかこさんの本のファンですが HPを拝見し 画家としても活動されているのか であればもっと 沢山の作品を拝見し えいがの作品も期待しています。 佐藤たかこさまが赤阪 ナガタ町近辺に いらっしゃる場合には お手軽な値段でイタリア 料理を楽しめるサイゼリヤやHOOTERS NINJAのある東急プラザへ是非立ち寄ってみて下さい。 私自身文章の仕事に関わっていたので 先生のふぁんでもあります。 どうぞこれからも可愛い素敵な作家さんでいて下さい 2016/09/25(Sun) 22:21[1896]
絵は描けませんです。 2016/09/27(Tue) 14:57[1897]
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ありがとうございました
佐藤さん、こんにちは。 はじめて書き込みします。 先日、久しぶりに『一瞬の風になれ』を読み返して、この掲示板にたどり着きました。 僕も中学の時に、陸上をやってたんですよ。 100mのベストが13秒台という、笑っちゃうくらい非力で、ちびなスプリンターでしたが。 また、僕は、いまは札幌在住ですが、出身は、神奈川の座間市なので、町田とか相模大野とか海老名とか、懐かしい地名がぽんぽん出てきて嬉しかったです。 『一瞬の-』に出てくる人物は、みな好きですが、渋いところでは、守屋先輩や根岸がいいですね。 鳥肌が立つような感動を、ありがとうございました。 『シロガラス』の続編、『明るい夜に出かけて』、楽しみにしています。 それでは。 2016/09/07(Wed) 09:16[1891]
高校陸上の取材をしていて、すべての 部員さんのそれぞれの目標や夢があり、 種目を越えて共に頑張れるのだなと 思いました。 きれいごとに聞こえますが、本当に 実感できました。 守屋、根岸も、やりきったところまで 書けてよかったと思っています。 ちなみに、「シロガラス」は偕成社から 刊行中のファンタジー的SF的児童文学で、 「明るい夜に出かけて」は新潮社から 出る青春小説で、別物なのです。 どちらも、よろしくお願いします(#^.^#) 2016/09/20(Tue) 22:13[1892]
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夏から夏へ、がんばります
返信頂きありがとうございました。 嬉しいです。 『衝撃的』ほんとに、衝撃的でしたね。 北京があったからこそのリオ、その通りだと思います。 そして私は東海大の高野進さんと同世代なので・・・高野さんのファイナリストがあったからの今の選手たちの活躍!と思いたいです。あのときの感動は忘れません。 ノンフィクション頑張って読みますね。 新作の出る前に読んでしまわないと、また遅くなりそう! そう。中学時代はパックインミュージックとオールナイトニッポンとセイヤングを曜日で聴き分けていました。 ナッチャコパック、欽也パック、中島みゆきのオールナイト、谷村さんのセイヤング。青春ですね。 もう9月になっちゃう。いそがなくちゃ。 これからも楽しみにしています。 2016/08/31(Wed) 00:54[1890]
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NHKのカラフルを見て
NHKのカラフルという番組に、ジャズを演奏している姉弟が紹介されていて、「サマータイム」を急に思い出し、ここのサイトを見つけたので書き込ませていただきました。 佐藤さんの作品を初めて読んだのは「黄色い目の魚」でした。当時私は大学を卒業したばかりだったのですが、登場人物の感情の鋭さにハッとした記憶があります。 最近本を読む時間がなくて遠ざかっていたのですが、新刊が出るとのこと。ぜひ読ませていただきます。 残暑もきびしいのでお体に気を付けてください。 2016/08/28(Sun) 01:00[1886]
ジャズの姉弟から「サマータイム」を 思いだしていただけて、嬉しいです。 自分の書いたものが、色々なところに つながっていて、読者の方に思いだして いただけるなんて、本当に幸せなことです。 夏の終わりの、ちょうど今くらいの物語ですね。 新作も、ぜひ、よろしくお願いします。 2016/08/29(Mon) 21:11[1889]
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明るい夜に出かけて
すでにAmazonでは予約可能でした。1512円也。めっちゃ、楽しみです。 2016/08/22(Mon) 19:36[1885]
こちらは、インドアなお話ですが、 これはこれで熱い…… と作者は思っております。 発売前は、いつも緊張しますね。 2016/08/29(Mon) 21:07[1888]
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