ワラスコ姐さんのブログ

「チビ太の車椅子屋さん」の“座敷わらし”(“砂かけ婆”の異説あり)が、焚き付けられて始めたブログでございます。
犬用車椅子の話題はホームページに任せて、ここでは日常雑記を書き連ねたいと思っております。
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[198]暮れのネタですが - 投稿者:ワラスコ姐さん

 12月26日、懸案だった琥珀の避妊手術にようやく漕ぎ着けた。19日の検便で寄生虫の卵は見つからなかったものの、下痢気味のウンチはまだ続いていたのだ。なんとか避妊手術を年内に済ませたい。なにしろ夜は家で過ごすのを常としていた他のネコ連中には、琥珀が来て以来Sの会社で過ごすことを余儀なくされている。モモがちょっかい出すのも障るかと、手術前の一週間はモモまでSの会社に隔離して、琥珀のために万全の態勢を期したのだ。
 さて、無事に手術終了との連絡をいただき、その日の夕方Sといっしょに琥珀を迎えに行くこととなった。S、数日前からちょっと体調を崩していた。回復に向かってはいるが、唇にヘルペスが出来ている。琥珀を迎えに行く前に、ちょいと薬局に寄って薬を買って行こうという事になり、途中のドラッグストアに入った。TVでCMが流れている薬があったはずと思ったのだが・・・。
 探すのも面倒だ。「相談コーナー」にいた女性に声をかけた。
 S「ヘルペスの薬が欲しいんですが」
 彼女「お医者さんでヘルペスと診断されたんでしょうか?」
 さて、この後、麗々しくパンフレットを広げた彼女、あーじゃこーじゃと説明して、医師の診断がなければヘルペスの薬は売れないとのたもう。ここでSが珍しく食い下がった。
 S「病院に行けば、そこで薬が貰えますよね。そしたら保険も利くし、ここで薬を買う必要は無くなりますよね」
 彼女(ちょっと詰まりつつ)「ええ、まあそうですけど(でも売れないんだもん、規則なんだもん)」
 と、詳しいやり取りの場にはいなかったからここは端折る。つまり、陳列されている薬が目の前にありながら、Sは薬を入手することが出来なかった。医者に行く時間が無かったから、ドラッグストアに寄ったんじゃないか。「こんなに痛いのに・・・」とぶーたれている。
 病院に着いた。会計を済ませ、院長先生と雑談。そこでも直前のドラッグストアでの会話を再現するS。「診断書がないと売れないの一点張りなんですよー」。ふむ、ここでツッコミ入れるのが姐である。目の前に「医師」がいるではないか。
 「先生に診断書書いて貰ったら〜?」
 居合わせた一同、爆笑。ツッコミどころか、Sもその時同じ事を考えていたらしい。
 笑った挙げ句に先生が「抗生物質持っていく? 大丈夫、人間用だよ」と言って、薬棚から塗り薬を出してくださった。以後数日、先生の薬のおかげかどうか、Sの口唇ヘルペスは快方に向かっている。

 写真はストーブの前でくつろぐモモと琥珀。どっちが「お姉ちゃん」やら。クッションに腕をかけているモモ、「しゃちょ〜」の貫禄?

( 2010年01月09日 (土) 14時30分 )
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[199]おだいじに - 投稿者:ニッパー

お久しぶりです、ニッパーです。

琥珀ちゃんの手術も無事成功で何ですね〜。
これでチビ太アジトのにゃんこ達も、ひと安心かな?

さてさて、薬屋の話、何ともひどい話ですなぁ

薬屋の都合というか責任転嫁というか自分の保身しか
考えず、お客さん(患者さん)のことなど考えていないですね。

診断書がないと買えない?というのは、おかしいですね

例え、第一類、二類医薬品でも、指定販売員、薬剤師が
居れば、販売出来ますからね。

何をとぼけたこと云ってるんでしょうね。

ニッパーだったら、ブチギレモードで
責任者呼べ、バカモノ!って感じですね・・・(^O^)





( 2010年01月15日 (金) 09時34分 )

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[197]琥珀の里帰り - 投稿者:ワラスコ姐さん

 6月に友人が引き受けてくれた仔猫が里帰りしたのは11月第二週の土曜日だった。そろそろお年頃、避妊手術が目的だったが、下痢をしていたため手術は延期。検便の結果、コクシジウムという寄生虫の卵が見つかった。友人宅に行った当初からウンチが柔らかめで、トイレや室内を汚すことも結構あったというのもコイツが原因だったらしい。友人もひとり暮らし、遅い帰宅の後ウンチの後始末が続いてお疲れモード。時には「猫休み」も必要だ。
 二週間後にまた検便。まだ卵が残っている。手術が出来ないなら、いったん友人宅に帰ろうということになった。しかし、送っていった当日に始まってしまったのだ。「ナーゴ〜〜〜〜」。
 友人宅は動物の飼育が許されているとはいえども集合住宅。近隣からの苦情が出たら飼い続けることは出来なくなる。昨年末はぽやとめごちの「ナーゴ〜ナーゴ〜〜〜〜」で眠れない程だった。とても置いてはおけない。送っていったその足でまた連れて帰ることになった。
 とはいえSも借家住まい。大目に見ていただいてはいるが、いつもは猫たちも会社に連れて行っている。日中に琥珀が派手な鳴き声を上げるようでは大家さんにも申し訳ない。動物病院の先生に相談したら、発情期でも避妊手術は可能だし、鳴き声やその他の症状も落ち着くよとのこと。週末の検便結果がOKだったら、来週末に予約を入れようとある種期待をつないでいたのだが・・・。結果「まだ卵が残っていますねー」だった。ふーむ、これからまた五日間薬を飲ませて様子を見るしかない。どっちにしても年末年始、1月半ばにも預かる予定はあったし、こうなったらそこまで家にいるしかないなー。
 夏頃から時折、便に血が混じるモモも、検便の結果、回虫とコクシジウムの卵が見つかった。「虫下しチーム」の二匹でお留守番の日々が続く。
 

( 2009年12月06日 (日) 13時39分 )
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[196]小さいモモちゃん? - 投稿者:ワラスコ姐さん

 Sの会社には、登下校の途中小学生達が遊びに来る。
 モモが登場した頃、その子達が「名前をつけていい?」と言ったそうな。Sの答えはもちろん「いいよ」だ。しばし考えて「さくらちゃん」と紙に書いて行ったという。耳の裏、鼻の頭、口元にお腹、ホントにかわいいピンク色。私たちが「桃色モモちゃん」としたのと発想はいっしょだねとほほえましく思ったものだった。
 その子のひとりが最近来て、「おじちゃん、あのね、このくらいの(と、手のひらを見せて)さくらちゃんはどこにいるの?」と尋ねたという。折しもモモを抱いていたSが「この子だよ」と見せた。
 ぽかんと口を開けたその子「どうして大きくなったの?」。S「いっぱいご飯を食べて、いっぱいウンチしたからだよ〜」と。
 それを聞いて大うけした姐であった。いいよね、この話。
 「小さいモモちゃんはどこに行ったの?」
 たしかに日増しに成長を続けているモモである。めごちやぽや、それからぽやの子供達さえももう大人のサイズになった。仔猫の日々のなんと短いことだろう。
 PCに向かうと、モモが膝に乗って来る。暖かさと同時に重さも確かになってきた。「あんまり急いで大きくならないでね」と願う気持ちも正直あるよね。

 写真は来て間もない頃(7月25日)と、今日のモモです。

( 2009年11月01日 (日) 17時10分 )
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[195]俊子ちゃんのカボチャ - 投稿者:ワラスコ姐さん

 神楽を見た帰りに俊子ちゃんの家を訪ねてみた。俊子ちゃんは、母と仲良しだったお姉さん。母の思い出を話し「親のありがたみがわかったべ」と言ってくれる人。
 「こんなの作ってみたよ〜」と、かぼちゃをくれた。
 庭先に咲かせているたくさんの秋草もいっしょに。
 
 

( 2009年09月23日 (水) 18時02分 )
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[194]秋祭り - 投稿者:ワラスコ姐さん

 9月19日。彼岸を前に田舎に行ったら、思いがけなく神社の秋祭りに遭遇した。日高見(ひだかみ)神社は延喜式にもその名があるという古い社なのだそうだが、この神社は祭礼の日が決まっていて、必ずしも休日にはあたらないためか、子供の頃もお祭りは2、3度しか観た記憶がない。笛の音に誘われて出かけていった。屋台のひとつもあるかと思ったらな〜んにもない。観客もまばらである。でもそれがかえって、どこかにタイムスリップしたような不思議な感じで面白かったかな。

( 2009年09月23日 (水) 17時53分 )
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[193]海ちゃん号メンテナンス - 投稿者:ワラスコ姐さん

 ホームページの更新が全く進まないので、ブログでちょっと代行します。
 今日は仙台市の海ちゃんが車椅子のメンテナンスに来てくれました。HPの製作記録だと前回は一昨年の12月。「がたがたですよ〜」と飼い主さんが言うとおり、フレームもけっこうくたびれていました。これは海ちゃんが元気に車椅子でお散歩してくれている証拠で、車椅子屋さんには勲章なのです。フレームを2.5ミリから4ミリに変更したら、見た目にも安定感が増しました。乗りこなしも上手に、大家さんのリュウ君とごあいさつ。でも、「遊ぼ〜」と鎖いっぱいに伸びてくるリュウ君にちょっと退き気味の海ちゃんでした。

( 2009年09月06日 (日) 18時25分 )
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[192]近況 - 投稿者:ワラスコ姐さん

 8月30日に母の一周忌を済ませた。
 7月末から何かと用事がありお盆がありして、田舎の家に帰る機会が多かったのだが、それにつけても思うのは「去年の今日、母はまだ生きていた」ということだった。毎日毎日「今日はまだ生きていたんだよな」と思う。母は23日に倒れたのだが、その日の夜には自分も今夜倒れてしまうんじゃないかと思うくらいだった。23日からは「今日が手術だった」「今日はまだ生きていた」と続く。病院で過ごしていた時のこと、用事があって仙台に出かけたとき、街を歩く人たちがすごくきらきらして「生きている」ように見えて驚いたことなど、ひとつひとつ昨年の今日をなぞり返すような思いだった。
 一周忌と言っても、お寺で塔婆供養をするだけの簡素なものだ。本家と叔父夫婦くらいしか来ないだろうと思っていたのだが、従兄弟や母方の親戚、父が親しくしていた方たちが来て下さった。思いがけないことに驚きながら、こんな風に心を寄せて下さる方達がほんとうにありがたかった。いろいろな事が大きく変わったこの一年、何かと周りに助けられている。ありがたいと思い、ありがとうと口にする機会が増えた。こんなことを私に教えようとして母は逝ったのか。31日が命日だった。去年の今日、母はすでにこの世にはいない。

 そして近況。めごちは未だに帰ってこないが、家には新たな仔猫が登場した。7月20日過ぎ、Sの会社にとこからともなく現れたチビ助。まだ生後一ヶ月にも満たないような子がたったひとりで、他の子達に混じって固形の餌にがっついていたそうだ。ガリガリに痩せて、手足も冷たくなりかけていた。今時珍しい三毛猫なのだが、額と背中の一部にトラの縞模様がある不思議な柄のチビである。鼻の頭と、耳の内側と、足の肉球がピンク色で愛らしい。「モモ」と名付けた。ぽやや子供達も威嚇したのはホンのはじめだけ。へこたれもせずに餌に首をつっこみ、終いには皿の上に乗っかってうなり声を上げながら餌をがっつく様子に、周りの方が負けてしまった。足腰がしっかりしてきたら、兄ちゃん、姉ちゃんにちょっかいだして果敢に挑んでいる。
 もう一匹はSの会社でぽやの子供達よりひと月ほど後で生まれた仔猫。生まれたときから人間べったりだったぽやの子供達とは違って、なかなか近寄って来ないので「コナイ」と呼ぶことにした(「コナン」のもじりでもある)。少しずつ慣れてきてくれてはいるが、ともするとちょっと遠慮がちな様子もある。耳先の毛がツンとしているところはめごちそっくりだが、耳の内側の毛が長くてふわーっとしているのと、毛がやわらかで撫でると気持ちいいのはこの子ならではの個性のようだ。
 チビ太の車椅子屋さんの2階は今日も「ネコランド」です。
 

( 2009年09月06日 (日) 18時09分 )
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[191]めごち帰らず - 投稿者:ワラスコ姐さん

 7月5日、日曜日だったが出かける予定があったのでSが猫たちを会社に連れて行った。その日を最後にめごちが帰ってこなくなった。2、3日の外泊は常になっていたのだが、いつもなら餌を食べに姿を見せていたのがその様子もない。実はその週末に、ぽやちゃんの避妊手術とめごちの去勢手術の予約を入れていた。察して姿をくらましたのだろうか。
 以前、田舎の家で猫を飼っていたときも似たような経験がある。生まれた仔猫たちは、ある程度大きくなると一匹、また一匹といなくなってしまう。それも力の強い子、大きい子の順番だったと思う。どちらかというと弱い子と甘えん坊の子が残ったが、その子達も家の中では母親とはテリトリーを分けて過ごしていたっけ。
 ぽやちゃんの仔猫たちも大きくなってきたし、めごちはめごちで家の中とSの会社(ここにはめごちたちの母親にまた仔猫が生まれていた)だけでは物足りなくなったのだろう。そろそろまた恋猫のシーズンという気配もあったな〜。そうそう、5日の未明、いつも活動を始める時間に、腹の底から咆吼するような高らかな声をあげていたのだった。そういえば、3月に私の実家に連れて行った時も、普段のゴロニャン姿からは想像もつかないような勢いで庭を駆け回り、木に登り、実に伸び伸びと過ごしていた。裏の杉山にどんどん入って行き、なかなか帰ってこなくて心配させられたこともあった。家猫に安住しない野生の血が、めごちの中には流れていたのかもしれない。
 7月下旬になってから、Sの会社のメンバーがめごちらしき猫を見かけたそうだ。会社からは2キロも離れたところだという。仙台郊外の昔からの住宅や工場があり、七北田川添いの河川敷も広がるところだ。めごちならどうにかして生き延びていけるかも知れない。どこか餌を貰えるお家に巡り会って、おばあちゃんの膝のそばでごろごろしているかも知れない。ともかく無事でいておくれ。いつでも帰っておいでと思うばかりだ。
 写真は6月末、朝の車中と、3月に田舎の庭で木登りし、最後に落ちた(^^;)めごちです。

( 2009年08月02日 (日) 15時51分 )
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[190]ぽやちゃんの避妊手術_その後 - 投稿者:ワラスコ姐さん

 土曜日の夕方、Sと一緒にしおはま動物病院にぽやを迎えに行った。麻酔から覚めて間もない様子だったが、Sが声をかけるなり「みやお〜ん」。帰りの車中も、帰ってからも、Sの顔を見れば「みやお〜ん」なのだった。アタシだけの時とはエライ差である(^^;)
 院長先生やスタッフの方達のお話しでは、麻酔の注射など嫌がって暴れることもなく、おとなしくしていたそうだ。いつものソファの上、布団の上で安心したように眠っている様子にほっとした。

( 2009年07月12日 (日) 18時00分 )
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[189]仔猫のこと ぽやちゃんの避妊手術 - 投稿者:ワラスコ姐さん

 すくすく育った仔猫たちのうち2匹に貰い手が見つかり、6月14日にそれぞれにお渡しした。二匹減っただけでも部屋が広くなったような気がしたものだが、残り三匹も育ち盛りのやんちゃさんたち、寝ていれば天使、走り出したらグレムリンという状態だ。
 今日は避妊手術のためにぽやちゃんを動物病院に預けてきた。いつもなら車の中では鳴きどおしのぽやちゃんなのだが、BOXの中で二度ほど声をあげただけだった。何か彼女なりに覚悟していたのだろうか。

( 2009年07月11日 (土) 10時43分 )
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