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[3697] 題名:第2回ルヴァース諸国連盟締約国総会 名前:ツィトラルコ連合 投稿日:2016年10月21日 (金) 01時23分
609期ヴェーダ暦102年7月中旬、アーネスト共和国と我が連合の合意に基づき、第1回ルヴァース諸国連盟締約国総会を開催いたします。
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今総会では議長国アーネスト共和国の委任を受け、ツィトラルコ連合が議長を代行いたします。また今総会においてアーネスト共和国は全採決に対する棄権を表明しております。
議事進行を少々前後させていただきますが、議題の提出に先立ちまして、第1回総会よりのルヴァース諸国連盟加盟国でありました神聖ソーマニア帝国が連盟の脱退を宣言したことを確認いたします。我が連合の調査によれば当国は謎の武装勢力に占拠された可能性が高く(公式メディアによる「放棄」などの無理解から生じた発言に基づく)、連盟における議席を今後保持することは極めて困難であろうとも思われます。よって、加盟国の反対提議が無ければ、連盟憲章13条の適用を待つことなく議席が失われるものと認識します。
また先だってより我が連合が進めてまいりました交渉がまとまり、ディノボルティア合州連合がルヴァース諸国連盟へ加盟することとなりました。加盟反対の提議が無ければ、ディノボルティア合州連合の加入宣言をもって加盟が承認されることとなります。
開会宣言とは別に、この場をお借りして我が連合より総会へ緊急緊急報告を行います。
昨日、我が連合の周辺海域に多数の武装艦が出現、市街地への上陸の構えを見せております。
未だ詳細は明らかになっていませんが、この武装勢力は神聖ソーマニア帝国の方角から発されたものであり、先のハイリッヒアッフェルフリューゲル攻撃事件の犯行グループとの関連も疑われております。
我が連合は平和秩序を破壊せんと企む組織を容赦なく殲滅し、ルヴァースより葬り去る決意をもって事態の収拾に臨む所存であります。
[3698] 題名: 名前:アルゲント諸侯連合 投稿日:2016年10月21日 (金) 01時40分
連盟加盟国として、神聖ソーマニア帝国領内から発せられた行動について強い懸念を表します。
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連盟憲章13条によらず当該国の資格が停止される事は憂慮すべきことであります。
ですが実際に神聖ソーマニア帝国側より宣戦布告があり、更に武装艦の派遣という行動が起きた以上、
同8条に基づく脅威と認定し、それに対する方策をとることもやむを得ないと考えます。
よって、神聖ソーマニア帝国の議席喪失について、承認致します。
また、ディノボルティア合州連合の加入につきましても、承認致します。[3700] 題名: 名前:ディノボルティア合州連合 投稿日:2016年10月21日 (金) 06時30分
アーネスト共和国が全採決を棄権しているため、アルゲント政府の賛成を持って我が国の加盟が事実上認められたものとみなします。
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さて、資料は追って提示いたしますが幣国は以前よりツィトラルコ連合と連携して、HAF帝政連邦におけるSTミサイル着弾事件について調査をしておりました。結論とすれば神聖ソーマニア帝国が行ったということに疑いの余地はありません。またツィトラルコ政府の一部関係筋によれば神聖ソーマニア帝国はこの発射を認めた上でHAF帝政連邦に対して一切謝罪しない姿勢を示したとの連絡も入ってきております。
ソーマニア帝国は、国交すら結んでいないHAF帝政連邦に対して身元を隠して攻撃し、80万人もの市民を虐殺したのにも関わらず、事実関係を認めた上で謝罪しないと言っているのであります。彼らは何の罪もないHAF帝政連邦の市民の死を踏みにじっただけでなく、国際平和に対しても例がない挑戦的行動を取っているのです。
最早かの国はルヴァース全体における重大な脅威となっており、ルヴァース諸国連盟として神聖ソーマニア帝国を平和に対する脅威として認定するべきであります。[3702] 題名: 名前:ツィトラルコ連合 投稿日:2016年10月21日 (金) 23時18分
ディノボルティア合州連合の連盟加入を歓迎致します。
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憲章第12条により正式な加入は639期となりますが、反対提議がなされる見込みが薄いため、ディノボルティア合州連合は今総会において加盟国と同等の権利を有するものとします。
さて、こうして神聖ソーマニア帝国の悪行が公に晒された以上、我々はルヴァースの平和安寧を求める集いとして重大な決断を行わなければならないと考えます。
まずこの件に関してソーマニア帝国に照会したところ、以下のごとき返答を受けました。本来極秘文書の暴露は法度でありますが、事態の緊急性と筋違いな内容を鑑み、証拠として抜粋し提出いたします。
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(秘) おお、どこの筋かは存じ上げませんが素晴らしい情報機関をお持ちの国家がいるようですね。
(秘) わが国の隠蔽工作能力はまだまだのようです。非公式ではありますが、ミサイルの試射を行ったことは認めると
(秘) 国際社会とは、白であっても黒であると公式には発表するものであると認識しております。
(秘) よって、貴国に対しては真に申し訳なく感じるところであり、その点においては自省しておりますが、
(秘) 認識を改めるのはわが国の歴史上、不可能であると考えます。
(秘) 戦争ゲーにおいて、現代西側諸国的価値観でプレイするのは少々おもしろくないとも思いましてね。
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神聖ソーマニア帝国は攻撃の事実を認めたうえでこれを「試射」と表現、さらに犠牲者やHAF帝政連邦に対する謝罪の意思を全く見せようとせず、なぜか我が連合に対し反省を表したり認識論を語り始めるなどという、理解に苦しむ内容であります。人命を預かる一国家の言葉としてあまりにも無責任であり幼稚なものです。
さらにはルヴァースの国際秩序を戦争ありきで成り立っているかのような認識を示した上、我が連合が故郷の星より受け継いできた外交尊重の姿勢に侮辱を与えました。
この文量にこれほどの罪を重ねるソーマニア帝国の外交能力には、一種の才能が感じられます。幼稚な自尊心から大量虐殺を導くような危険な才能は、早期に地上から滅ぼさねばなりません。
ディノボルティア合州連合には、HAF帝政連邦攻撃事件についての調査報告の提出を求めます。
そして我が連合は、本件について連盟憲章第8条を適用することを求め、以下の決議案を提出いたします。
【ソーマニア帝国非難決議】
1、ルヴァース諸国連盟は、連盟憲章第8条に基づき、ソーマニア帝国のHAF帝政連邦に対する覆面攻撃およびツィトラルコ連合への一方的な宣戦布告を「平和の破壊」および「侵略行為」と認定する。
1-1、去る543期、ソーマニア帝国はSTミサイルを用いてHAF帝政連邦を攻撃、80万人の尊い人命を奪った。
これをソーマニア帝国はあくまでも隠蔽しようと画策し、厚顔にも被害者であるHAF帝政連邦と国交を締結、上辺の友好を演出した。
以上の事案は看過すれば正当な事由に依らない他国への攻撃、覆面攻撃、大量殺戮、外交態度の欺瞞を赦すこととなり、それぞれが各国の協調重大な支障をきたすと予想されることから、これを平和に対する脅威と認定する。
1-2、また608期、ソーマニア帝国はツィトラルコ連合に対し事由を明示しないまま宣戦を布告、海空軍をもって侵攻し、614期までに少なくとも600万人を殺害、400万人を拉致した。
既にツィトラルコ連合、ディノボルティア合州連合、アーネスト共和国が応戦し、戦闘は現在も継続している。
以上の事案は侵略行為、殺戮破壊が現実のものとなっており、早急な事態の収拾が求められることから、これを平和の破壊および侵略行為と認定する。
また事由無しでの宣戦は軍事力の乱用を助長する行為であり、これを平和に対する脅威と認定する。
1-3、当案件に対し、関係諸国の努力にもかかわらずソーマニア帝国は一切の反省の意思を表さず、これまでに築かれた信頼関係を完全に踏みにじったことを確認する。
2、連盟憲章第9条に基づき、全ルヴァース諸国連盟加盟国は平和に対する脅威を排除するために最大限努力する。[3704] 題名: 名前:アルゲント諸侯連合 投稿日:2016年10月22日 (土) 09時12分
我が国は、非難決議に賛成致します。
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神聖ソーマニア帝国が第1回諸国連盟総会に参加したのは542期のことであり、正にHAF帝政連邦へ奇襲攻撃を行う直前期であります。
また、それ以前からも加盟に向けた話し合いが存在したのは明らかであり、その気があらば、かの国はミサイル発射を先延ばしすることも、
取りやめることも出来た訳であります。
また、連盟憲章第2条は締約国同士の相互不可侵や平和共存の諸原則等を述べたものであり、確かに文面上は連盟外国家に対しての対応は書かれておりません。
ですが、だからといって連盟外の国家に対し無宣告でのミサイル攻撃を行えばどうなるかなど、容易に想像がつく事柄であります。
まして同じ加盟国であるツィトラルコ連合を攻撃することが、連盟外諸国家に対してどのような認識を与えるか。
敢えて述べましょう。「連盟外国家を無遠慮に攻撃し、発足当初から内乱の起きる、到底まとまりのない連合体」。
昨今の国際的緊張を僅かでも知り得ているのであれば、真っ当に国家運営を望むのであれば、このような評価は受け入れ難いはずです。
しかし現実として、かの国はミサイルを発射し、それを何らかの証拠により指摘したツィトラルコ連合に対し突如として宣戦布告したのであります。
諸国連盟内よりこのような業を行う国家が出た事は、加盟国にとって猛省して余りあるものであります。
しかし身内の行き過ぎた所業を懲らしめることもまた、加盟国の責務であると考えます。
我が国は、平和に対する脅威を除去すべく、最大限の努力を行うものであります。[3705] 題名: 名前:ディノボルティア合州連合 投稿日:2016年10月22日 (土) 13時25分
政府代表部との調整が遅れ、調査報告書の提出が遅れたことをお詫び申し上げます。
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HAF帝政連邦におけるSTミサイル着弾事件について
1.犯行が実行可能な国について
HAF帝政連邦はノードキア地域に所在する国家であり、船舶が領海内へ侵入していない限り他地域からのミサイル発射は不可能である。HAF帝政連邦の公式記録を確認する限り、船舶が侵入したという記録は残されていないことから犯行はノードキアのおける国家に限定される。
2.疑いを持ちうる国について
まず、ノードキアに所在する国家4カ国のうち、リロガ共和国を除いた3カ国の事案発生時の公式記録を以下の情報を前提として示す。
=====[ ターン543 ]================================================
何者かがハイリッヒアッフェルフリューゲル(7, 10)地点に向けて3発のSTミサイル発射を行いました。(命中1、無害0、天候0、防衛2)
何者かがハイリッヒアッフェルフリューゲル(7, 10)地点に向けてSTミサイル発射を行い、(6, 10)の都市に命中、一帯が被害を受けました。
ハイリッヒアッフェルフリューゲルの森を伐採、新たに植林しました。
ハイリッヒアッフェルフリューゲルの海底油田から、40万バレルの収益が上がりました。
ハイリッヒアッフェルフリューゲルの森を伐採、新たに植林しました。
ハイリッヒアッフェルフリューゲル(10, 7)で埋め立てが行われました。
ハイリッヒアッフェルフリューゲル(8, 15)で整地が行われました。
=====[ ターン543 ]================================================
ツィトラルコ連合の海底油田から、40万バレルの収益が上がりました。
ツィトラルコ連合(0, 6)で埋め立てが行われました。
=====[ ターン543 ]================================================
神聖ソーマニア帝国の海底油田から、40万バレルの収益が上がりました。
リロガ共和国は砲弾備蓄量が初期量の200万トンから変化していないことから実行は不可能であり、最初に疑いを持ちうる国から除外する。また、ソーマニア政府は事案発生時に突如としてそれまで実施していた埋め立てを中止している。また、同国は「積極外交への転換を宣言」とする声明を突如として削除していることも明記する。
また、HAF帝政連邦にSTミサイルが飛来したのは我が国の知る限り今回で2回目であり、1回目のミサイル着弾は公式記録に拠れば以下の通りである。
=====[ ターン537 ]================================================
何者かがハイリッヒアッフェルフリューゲル(0, 0)地点に向けて3発のSTミサイル発射を行いました。(命中0、無害2、天候1、防衛0)
ハイリッヒアッフェルフリューゲル(3, 12)の町が火災により壊滅しました。
ハイリッヒアッフェルフリューゲルの海底油田から、40万バレルの収益が上がりました。
ハイリッヒアッフェルフリューゲルに流氷が出現!!観光客が集まりました。
ハイリッヒアッフェルフリューゲルで犯罪が多発しています。
ハイリッヒアッフェルフリューゲルで予定されていた造船所建設は、予定地の(14, 11)が海だったため中止されました。
=====[ ターン537 ]================================================
神聖ソーマニア帝国の海底油田から、40万バレルの収益が上がりました。
第一回のミサイル飛来事案においてもソーマニアは内政が一時停止している。以上の理由を以って同国がSTミサイルを発射した可能性が一定程度存在すると考える。
以上
外務省情報局特定国家調査課
また、我が国は非難声明案に異存なく、賛成いたします。[3709] 題名: 名前:ツィトラルコ連合 投稿日:2016年10月22日 (土) 22時27分
確固とした証拠が提出された以上、最早ソーマニア帝国の罪状を疑う余地はありません。
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第2回ルヴァース諸国連盟締約国総会は出席国の全会一致により、ソーマニア帝国非難決議を採択いたしました。
我が連合から提出した議題については異常となりますが、各国に追加議題はございますでしょうか。[3710] 題名: 名前:アルゲント諸侯連合 投稿日:2016年10月22日 (土) 23時50分
我が国からの議題ははございません。
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理に従い、粛々と事が進むことを望みます。[3712] 題名: 名前:ディノボルティア合州連合 投稿日:2016年10月23日 (日) 13時41分
我が国としても提案する議題はありません
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すでに周知の事でありますが、神聖ソーマニア帝国の崩壊が確認されたとのことです。これをもって今次戦争は終結し、正義が全うされたという事に相成りましょう。
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無政府状態となったソーマ地方(65番)は帰属が決まるまで暫定的にルヴァース諸国連盟およびHAF帝政連邦の共同管理下に置かれることとなるでしょうが、同地域の戦後処理について何かご意見のある国はございますでしょうか。[3715] 題名: 名前:アルゲント諸侯連合 投稿日:2016年10月23日 (日) 21時34分
我が国は戦役に参戦できず、従ってソーマ地方に対する意見を述べる立場を持ち得ません。
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よって、当該地方に対する取り扱いにつきましては一切を棄権させて頂きます。
お役に立てなかった事、平に御容赦願います。[3720] 題名: 名前:ツィトラルコ連合 投稿日:2016年10月26日 (水) 00時13分
それでは、ソーマニア戦争の事後処理は原則ソーマニア地方割譲統治会議に委ねるということでよろしいでしょうか。
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連盟の平和維持に関する活動は「脅威への対処」に限られておりますから、、この件への連盟としての関与はここで終了するのが好ましいとも言えます。[3721] 題名: 名前:アルゲント諸侯連合 投稿日:2016年10月26日 (水) 01時30分
異議ございません。
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旧ソーマニア帝国領が、各国の下で復興することを願います。[3726] 題名: 名前:ツィトラルコ連合 投稿日:2016年10月28日 (金) 01時07分
議決開始を明示し損ねておりました。申し訳ございません。
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ディノボルティア合州連合が意思を表明しておりませんが、提議から12期が経過し、過半数の賛成が確実であるため、ソーマニア戦争事後処理を統治会議に委譲することと決します。
これにて、第2回ルヴァース諸国連盟締約国総会を閉会いたします。
議長国代行として不手際が重なり面目次第もございませんが、各国の誠実かつ真摯な対応に心より感謝いたします。ありがとうございました。[3754] 題名: 名前:ツィトラルコ連合 投稿日:2016年11月06日 (日) 00時18分
既に本会議は終了しておりますが、形式上ルヴァース諸国連盟議長国代行の地位が継続しておりますので、この場を借りて責任国としてルヴァース全諸国に通知いたします。
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674期に公式に申請された加入打診から30ターンが経過し、現4加盟国すべてが支持を表明したことから、ルヴァース諸国連盟憲章第11条および第12条により、704期をもってハイリッヒ・アッフェル・フリューゲル帝政連邦のルヴァース諸国連盟憲章への加入が承認されました。
また遅ればせながら、今期をもって我が連合は第2回ルヴァース諸国連盟締約国総会開会にあたりアーネスト共和国より委任された議長国権限を、正式にすべて議長国アーネスト共和国に返還するものとします。