UWn/a FORUM
[3718] 題名:ソーマニア地方割譲統治会議 名前:執政アルトアイゼン@HAF帝政連邦 投稿日:2016年10月24日 (月) 21時57分
蛮族の長、ロードは処刑された。
'); }else if(openfile){ if ( IMG != "" && size_w > 320){ document.write(''); }else if ( IMG != ""){ document.write(''); } }else if(IMG){ var type = IMG.split("."); type.reverse() type = type[0].toUpperCase(); document.write(' '); } // -->
ソーマニア地方は導師を失った事で混迷の中にある。
このままでは他国に難民として多くのソーマニア民が押し寄せることだろう。
今後ノードキアのソーマニア地方をどの様に復興させるか。
戦勝国共々と話をしたい。
[3719] 題名: 名前:カルロス・ソラシド全権代理 投稿日:2016年10月25日 (火) 21時39分
我が国はソーマニア地方鉱山の採掘権を含む、西側を統治したいと考えている。
'); }else if(openfile){ if ( IMG != "" && size_w > 320){ document.write(''); }else if ( IMG != ""){ document.write(''); } }else if(IMG){ var type = IMG.split("."); type.reverse() type = type[0].toUpperCase(); document.write(' '); } // -->
先の戦争、我が国に起きた悲劇により、国民感情も芳しくない。
他参戦国である
ツィトラルコ連合
アーネスト共和国
ディノボルティア合衆連合
各国に照会を求める次第である。[3724] 題名: 名前:カルロス・ソラシド全権代@HAF帝政連邦 投稿日:2016年10月27日 (木) 22時10分
ツィトラルコ連合より
'); }else if(openfile){ if ( IMG != "" && size_w > 320){ document.write(''); }else if ( IMG != ""){ document.write(''); } }else if(IMG){ var type = IMG.split("."); type.reverse() type = type[0].toUpperCase(); document.write(' '); } // -->
ツィトラルコ・・・ソーマニア鉱山の採掘権
HAF・・・ソーマ地方統治権、鉱山の採掘権
アーネスト・・・ソーマ地方油田採掘権
ディノボルティア・・・ソーマ地方油田採掘権
という案を頂いている。
我が国としてはこの案を受け入れるつもりである。
他国の照会を求む。[3725] 題名: 名前:アーネスト共和国@クークソニア・シルル列島諸邦 投稿日:2016年10月27日 (木) 22時28分
我が国はナアディシアに位置しており、交戦国で唯一鉱山2、油田2を充足していません。
'); }else if(openfile){ if ( IMG != "" && size_w > 320){ document.write(''); }else if ( IMG != ""){ document.write(''); } }else if(IMG){ var type = IMG.split("."); type.reverse() type = type[0].toUpperCase(); document.write(' '); } // -->
ですので、もし差し支えなければ鉱山の採掘権の獲得を要望します。
むろん、本時戦役で最も大きな被害を受けたHAF帝政連邦とツィトラルコ連合が
鉱山の採掘権を要望するのであれば、その主張を尊重したいと思います。[3728] 題名: 名前:ツィトラルコ連合 投稿日:2016年10月28日 (金) 01時46分
我が連合の案の詳細は次の通りです。
'); }else if(openfile){ if ( IMG != "" && size_w > 320){ document.write(''); }else if ( IMG != ""){ document.write(''); } }else if(IMG){ var type = IMG.split("."); type.reverse() type = type[0].toUpperCase(); document.write(' '); } // -->
まず、HAFと我が連合は共にノードキアに位置する、すなわちソーマ地方と地続きの国家であります。
よって、内陸の鉱山周辺地域を管理することを考えた時、同大陸の2国がこれを行うことでソーマ地域を安定的に撫順することができます。
一方、海底油田は海上プラントの運営で十分運用できるものであり、遠くナアディシアやグランイーラからの遠隔管理も比較的容易との考えから、アーネスト共和国とディノボルティア合州連合にはソーマ地方海底油田の権益を割り当てるのが妥当と判断した次第です。
これはあくまでも資源地の管理権の配分であり、そこから産出する資源の運用を縛る案ではございません。
友邦アーネスト共和国が鉱石資源の輸入を希望されるのであれば、我が連合は随時貿易に応じ、資源格差の是正を図る用意がございます。
また我が連合は、旧ソーマニアからの難民流入に対処するため、またツィトラルコ案が通過した場合に鉱山の運営を円滑化するために、本土北方の63地域の編入を計画していることを併記いたします。[3729] 題名: 名前:アーネスト共和国@クークソニア・シルル列島諸邦 投稿日:2016年10月28日 (金) 11時51分
我が国には精強な海兵隊がおり、これを輸送するための船舶も4隻を保有しております。
'); }else if(openfile){ if ( IMG != "" && size_w > 320){ document.write(''); }else if ( IMG != ""){ document.write(''); } }else if(IMG){ var type = IMG.split("."); type.reverse() type = type[0].toUpperCase(); document.write(' '); } // -->
加えて、ナアディシアとノードキアは隣接しており、別の大陸といえども比較的近い地域です。
以上のことから、内陸の鉱山周辺地域の管理も十分可能かと思います。
また、貿易による資源格差是正はありがたいご提案ではありますが、
国内の鉱石が枯渇した場合の経済被害を考えると、
常に国内の鉱石供給を十分な状態にしておきたいというのが我が国の考えです。
63地域編入については、我が国から特に異論はありません。[3733] 題名: 名前:カルロス・ソラシド全権代@HAF帝政連邦 投稿日:2016年10月28日 (金) 22時36分
アーネスト国の主張も聞き入れたいところであるが、やはり我が国近海に他国の軍船が停泊するというものは、国民感情的に受け入れ難いものがある。
'); }else if(openfile){ if ( IMG != "" && size_w > 320){ document.write(''); }else if ( IMG != ""){ document.write(''); } }else if(IMG){ var type = IMG.split("."); type.reverse() type = type[0].toUpperCase(); document.write(' '); } // -->
我が国の民を80万人失い、軍費として国民に負担を強いた結果、他国に近海の制海権を許すとなると我が国の政情が危うい。
油田の掘削権ということで、納得して頂けないだろうか?
我が国にも鉱山資源の輸出の準備はある。
貴国には優先的に輸出する。[3734] 題名: 名前:ディノボルティア合州連合 投稿日:2016年10月29日 (土) 00時15分
連合政府は、本戦役に係る資源設備の割譲に関しての一切の請求権を放棄する旨を通知する。
'); }else if(openfile){ if ( IMG != "" && size_w > 320){ document.write(''); }else if ( IMG != ""){ document.write(''); } }else if(IMG){ var type = IMG.split("."); type.reverse() type = type[0].toUpperCase(); document.write(' '); } // -->
戦後統治に関しては我が国の必要とされる範囲内で応じる意向です。[3737] 題名: 名前:アーネスト共和国@クークソニア・シルル列島諸邦 投稿日:2016年10月29日 (土) 16時09分
承知いたしました。HAF帝政連邦代表のご意見ももっともなものです。
'); }else if(openfile){ if ( IMG != "" && size_w > 320){ document.write(''); }else if ( IMG != ""){ document.write(''); } }else if(IMG){ var type = IMG.split("."); type.reverse() type = type[0].toUpperCase(); document.write(' '); } // -->
海底油田の掘削権という形で同意します。
また、無理な要望を失礼いたしました。[3739] 題名: 名前:カルロス・ソラシド全権代理 投稿日:2016年10月29日 (土) 20時52分
では上記ツィトラルコ案の採用ということでよろしいだろうか?
'); }else if(openfile){ if ( IMG != "" && size_w > 320){ document.write(''); }else if ( IMG != ""){ document.write(''); } }else if(IMG){ var type = IMG.split("."); type.reverse() type = type[0].toUpperCase(); document.write(' '); } // -->
ディノボルティアが請求権を放棄するということなので、油田は2つともアーネストに採掘権を得て貰いたい。
上記案で異議が665tまでなければツィトラルコ案を我が国は批准する。[3742] 題名: 名前:アーネスト共和国@クークソニア・シルル列島諸邦 投稿日:2016年10月30日 (日) 19時00分
期限を過ぎてしまいましたが、我が国は本案に異論ありません。
'); }else if(openfile){ if ( IMG != "" && size_w > 320){ document.write(''); }else if ( IMG != ""){ document.write(''); } }else if(IMG){ var type = IMG.split("."); type.reverse() type = type[0].toUpperCase(); document.write(' '); } // -->[3743] 題名: 名前:ツィトラルコ連合 投稿日:2016年10月30日 (日) 21時57分
我が連合も提出した分配案に修正などはございません。またディノボルディアの請求権放棄とアーネスト共和国による両油田採掘権獲得にも異存はございません。
'); }else if(openfile){ if ( IMG != "" && size_w > 320){ document.write(''); }else if ( IMG != ""){ document.write(''); } }else if(IMG){ var type = IMG.split("."); type.reverse() type = type[0].toUpperCase(); document.write(' '); } // -->