投稿者:顧問
10月19日(土)に津市体育館で行われた日本実業団リーグのJTTL選抜ブロック大会(東海・北信越ブロック)があり、百五銀行が奮闘、激戦を制し準優勝した。中部・東海ブロックの8実業団が集結、上位3チームがチャンピオン大会に出場する。予選リーグはAブロック(新日鉄住金名古屋・高松機械工業・NTN桑名製作所・日東電工)、Bブロック(百五銀行・三菱重工業・国産電機・古河電工)で予選リーグを行い、百五銀行は三菱重工との1位決定戦を3−1で下し、全勝で1位となり、順位決定戦ではAブロック1位の新日鉄住金名古屋と対戦、惜しくも2−3で敗れたものの2位となりチャンピオン大会出場の切符を手にした。百五銀行のメンバーは土肥監督以下、伊藤た選手・佐野選手、松生選手・亀飼選手・神戸選手・後藤選手・大塩選手で、会場には百五銀行体育館で練習している老連卓球部の皆さんの熱い応援も力にし奮闘しました。 成績は下記のとおりです。 (順 位) @新日鉄住金名古屋(愛知) A百五銀行(三重) B高松機械工業(石川) C三菱重工名古屋(愛知) D日東電工(三重) E国産電機(静岡) F古河電工(三重) GNTN桑名製作所(三重)
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