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2014年はウルトラと言えばファミリー劇場での再放送ではないでしょうか。来年は13回も再放送されるそうで。でも再放送に力を注ぐということは、ウルトラも過去の番組で、復活はないのかなあ・・・と考えてしまうところもあります。あの規模のものは今の時代無理かもしれないけど、何かスピンオフ的なもので小規模でもいいから出来ないのかなあ、などと妄想しちゃいます。 早押し機は今年は6回ぐらい使いました。大分ボロが出てきましたが、何とか使っています。ただ、ハットはここ何年も使っていませんね。準備が面倒だし、うまく立ち上がらないこともあり、実家の倉庫で眠り続けています。苦労して集めたのになあ・・・。 2月いっぱいでHP終了とのことで残念に思います。データ集のレポが好きでたまに来ては読んでいました。長い間お疲れ様でした。しかし、今の時代はツイッターとかブログとかの時代かもしれませんね。私の方はもう少しやっていこうかな、と思っています。ただなあ・・・もう40歳だしなあ・・・いつまでできるのかなあ・・・。 ということで、だらだら書いてしまいましたが、来年もよろしくお願いします。
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| No.569 |
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>かずな様
ご無沙汰しております。本年もよろしくお願いします。 ウルトラの再放送と復活の可能性については昨年急に盛り上がりを見せてくれましたよね。メディアの取り上げ方はすでに「伝説の番組」扱いだし、構成作家の萩原様も、ブログで「復活はない」と明言されているところをみると、「あの頃のウルトラクイズ」はやはり無理だと私も思いますが、「今のウルトラクイズ」ならばもちろん可能性はあるんでしょうね。昨年の高校生クイズを見ていても、物理的には可能であることが証明されているわけで、あとはコンセプトだと思います。これまでにない興奮が味わえるコンテンツが登場することを願っています。
今、そういったコンテンツはイベント型として世の中で受け入れられているようにも思います。私は昨年ごろから「リアル脱出ゲーム」にハマってまして、これが次世代のウルトラクイズの形の一つかなあ、とも思っています。自分が非日常に放り込まれ、プレミアムな時間を体験するという行為はウルトラと非常に似ていると感じているところです
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