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谷口雅春先生をお慕いする掲示板 其の壱

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[716] 事態は着々と「正統・生長の家」の復活へ進んでいる!!
画龍点睛 - 2013年11月29日 (金) 16時24分






合掌ありがとうございます。
ついに、今まで続けて参りました「本流復活」運動が結実する日が近くなって来たことを嬉しく存じます。
下記の「新教連支持<愛国生長の家>本流掲示板」の掲載記事は大変有意義なものであり、賛同申し上げたく存じます。



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http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=694

@「 ひとつに団結して欲しいと心から願わずにはいられません ! 」 (2024)

A「やはり、正式に生長の家の看板を掲げられるのは社会事業団しかないのですから、『生長の家社会事業団』を中心として、生長の家本部を創り『学ぶ会』は生政連事務局、『新教育者連盟』は教育局、『ときみつる会』は全体をつかさどる企画局となり吸収合併することにより、『学ぶ会』『新教育者連盟』『ときみつる会』も堂々と『生長の家』の看板を掲げることが出来ますし、『生長の家社会事業団』も『学ぶ会』『新教育者連盟』『ときみつる会』が加わることにより、中身も充実し本来の谷口雅春先生が理想としていた真の『生長の家』が蘇ると信じます。いつか必ず雅春先生の本来の御教えが取り戻されますように切に望んでおります。」(2043)

B「なぜ、この組織がこれから中心となっていくかについて小生の感想を述べます。第一は、谷口雅春先生の立ち上げられた組織であること。さらに生長の家という名前を公式に使う事が出来る唯一の団体であること。第二は、聖典の中でも最も中心となる「生命の實相」をはじめとする基本聖典の正式な著作権者であること。第三は、神のお計らいか・・・理事長はじめ理事にかつての教団でもとりわけ各分野に分かれて優秀な人材が集まっていること。また、さらに不思議な事に谷口家および荒地家などの若き後継者が(谷口雅春先生のお血筋をひく)集まっておられること(教団には現総裁以外ひとりもおらず)。第四は、公益財団法人として内閣総理大臣の認証を受けた公益性の高い法人であり、寄付や献金に対して法人及び寄付者個人にも免税処置が認められていること。この四つを備えているからこそ、今後の柱となると考えます。問題は、一つになるかどうかですが、今は過渡期でありそれぞれの発展期でもありますので、しばらくそれぞれが力をつけてから、大同団結することが適切ではないかと小生は思います。定期的に、代表者が連絡協議の場を持ちながら将来を見通した計画をもって進まれますように願っていきます。」(2045)



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以下、私の感想を述べさせていただきます。


@ <団結して一つに>の上記ご提案の中にも書かれておりますが、<不思議な事に谷口家および荒地家などの若き後継者が(谷口雅春先生のお血筋をひく)集まっておられること>は本当にまことに不思議としか言いようがありません。さらに申せば、御血縁の宮沢先生、貴康先生、荒地先生という能力・体験豊かな先生方も居られます。ここへ、マサノブ君と訣別した信念ある元・本部講師の先生方が一致団結すれば、たちまちのうちに教勢は大挽回できることは確実であります。


A ただ、上記御提案文にもあります如く、その時機が大切であり、それまでは、臥薪嘗胆して<しばらくそれぞれが力をつけてから、大同団結することが適切>だと思うのであります。


B また、『生長の家社会事業団』も「聖使命奉賛会」を作られたと書かれておりますが、『学ぶ会』や『ときみつる会』、『新教育者連盟』などもそれぞれの奉納金制度がありますので、本流信徒や本流賛同者はそのいずれかへ今までの「聖使命会費」を移転奉納し、将来、本流一本化して「正統・生長の家」が復活した時にはこれらの奉納金制度も一本化されると思っております。(勿論、経済的余裕ある方々は、複数の奉納金制度に加入されてもいい訳であります。)

 
C 私は、社会一般の人の目からみるならば、『生長の家』と名乗る宗教団体は一つであらねばならないと思っているのであります。そのためには、「非・生長の家」の教えを解くマサノブ君には < 教団退去 >と、< 看板返却・書き換え > をしてもらわねばなりません。本流一本化のためにも、先ず、このことが最も大切と考えております。このお役目を荷なっているのが、本流の各種掲示板であります。


D 本流信徒さんや、本流賛同者の方々の中には、<非・生長の家>を説くマサノブ教の虚説のマチガイを指摘することを“批判”と見る人達も多く居られます。しかし、正しくは“批判”ではなくて、マチガイの指摘であります。その論拠は、『生命の實相』第14巻<和解の倫理>に書かれている如く、「人に対してはどこまでもその罪なき實相を見てゆるし、虚説に対しては“サタンよ、去れ!”と排撃すべき」であります。


E マサノブ君が、自称・総裁を名乗り、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』の都合のよいところだけを引用しながら、自己の個人的思想である反日的サヨク思想へ信徒を誘導洗脳していくことを挙手傍観していてはなりません。マサノブ君の反日的個人思想である「今の教え」(マサノブ教)と開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』との相違点を明確に指摘して、「今の教え」のマチガイをマサノブ君に示して、< 総裁辞職・大政奉還・看板返却・教団退去>を迫って行く“斬り込み隊”も、今は必要であります。私も後期高齢者ではありますが、この“斬り込み隊員”の一人として旧に倍して頑張って参ります。 再合掌






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