[810] “ 神 ”を更めて観直す-神とは如何なるものであるか-(1)〜(31)【完】 |
- 明鏡 - 2014年03月01日 (土) 22時01分
『 生長の家 』誌 昭和四十年 三月号 谷口雅春先生
一日の法語 神を金融業者と間違えてはならない
二日の法語 霊か、物質か、いずれを選ぶか
三日の法語 天国を地上に実現するには
四日の法語 戦争は「心の状態」の投影である
五日の法語 世界平和のための祈り
六日の法語 “儲け”ないで“儲かる”方がよい
七日の法語 「祈る心」と「念仏申す心」
八日の法語 人間は肉体の自力によって救われるのではない
九日の法語 神、汝の実相に触れ給う
十日の法語 肉体的自覚の外皮を脱ぎ棄てること
十一日の法語 神想観を繰り返して「自覚」
十二日の法語 覆土を排除することによって新芽は伸びる
十三日の法語 何故、現象界の処置が必要であるか
十四日の法語 実相の顕現としての幸福生活
十五日の法語 脚下にしっかりと実相を踏んまえて
十六日の法語 悪しき存在はすべて迷いの影である
十七日の法語 馬を“宝の車”の後ろにつなぐ勿(なか)れ
十八日の法語 私たちは自己の運命の主人公である
十九日の法語 自己の自覚の程度の投影としてのその人の現実生活
二十日の法語 誰かの役に立つ事をしましょう
二十一日の法語 あなたの生活を天国生活にするには
二十二日の法語 祈りの方法及び意義について
二十三日の法語 天国を地上にあらわすためにあなたの心を調律しましょう
二十四日の法語 神が唯一の創造者である
二十五日の法語 如何にして現象界に不調和があらわれるか
二十六日の法語 神の智慧のままに生活する者は幸いなるかな
二十七日の法語 我みずからにては何事をも成し得ず
二十八日の法語 自己に宿り給う神を悦ばすこと
二十九日の法語 一切万事、神より来る、唯感謝あるのみ
三十の法語 すべての人種は悉く「神の兄弟」である
三十一の法語 天地万物 相互礼拝 相互感謝 の生活
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