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[847] 生長の家で、「 人間は “ 神の子 ” であり、祈っても、祈らなくとも、そのまま救われている 」 の意味とは
明鏡 - 2014年03月22日 (土) 13時06分



『 生長の家 』 誌 昭和四十六年三月号

「 実相世界と現象世界をつなぐ橋 」 十二日の法語  谷口雅春先生





祈っても通じない場合と、祈らなくても既に備わる場合



神に波長を合わして、自分の祈りを神に通じようと欲するならば、

“ 物質 ”の次元の世界から、自分の“ 存在の自覚 ”を去って、

“ 霊的次元の世界 ”に超入し、神と同じ次元の人となる時、


換言すれば、自分は“ 神の子  ”であり、神の有(も)ち給える一切の御徳を  

継承する権利をそのまま既にもっているのであるという自覚を得たとき、


もう神に向って叫ばなくても、要求しなくても、そのまま彼は“ 神の子 ”であり、

既にあらゆる善(よ)きものが“ 自分のもの ”となるのである。


生長の家で、人間は“ 神の子 ”であり、祈っても、祈らなくとも、

そのまま救われているのだと説くのは、そういう意味においてであるのである。








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