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谷口雅春先生をお慕いする掲示板 其の壱

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[137] 山ちゃん1952様に同意します
管理人 - 2013年02月03日 (日) 08時49分

2月2日の山ちゃん様のブログで、学ぶ誌の指摘がありました。
http://plaza.rakuten.co.jp/tecnopla/diary/201302020000/

私も見比べましたら、確かに「綾部新聞」と書いてありました。
学ぶ会様からの詳しい説明をいただきたいものです。

また、雅春先生が輝子先生にお話されている部分で学ぶ誌は

「だけど、『綾部新聞』に載せたあなたの歌を大変じょうずだと編集部の
方がほめていましたよ。雪埋もれ草という名前はあなただったのですね」


と書かれているのですが、山ちゃん様の証拠の写真を見るまでは「雪埋もれ草」というのは輝子先生のペンネームかと思いながら読んでいました。
実際は、「雪埋もれ草」が歌の題名で、ペンネームは「てる子」様??
(この掲示板は無料で画像がアップできませんので、山ちゃん様のブログをご参照してください)

証拠としてですが、当時の輝子先生の新聞の記事を見させていただく機会ができて良かったです。感動しました。

山ちゃん1952様、ありがとうございます。

[141] 生命の實相19巻
管理人 - 2013年02月03日 (日) 20時11分

上の件について、生長の家の先輩に話しましたら、「生命の實相の自伝編に書いてるよ」と言われて読んでみました。
すると、雅春先生ご自身が「綾部新聞」と書かれているようですね。
私が疑問に思ったことも自伝編に書かれていました。

   罪業と共に焼かれて、罪業と共に消えなん罪深き身は
   神様も淋しからずや、天国と地獄を創造り、火の雨降らし
   背教の心起れば野に出でて霧に泣きぬれひれ伏して祈る
 こんな歌を書いて私は
綾部新聞に載せたこともあった。
それが印刷になって来たとき何心なく自分の歌を読み返して見ていると、そのかたはらに雪埋れ草と云う名前で数首の歌が出ていたが、最初の一首が私の心を打った。
   おどろおどろ潮高鳴る夜の海を見るにも堪へぬさすらひの旅

             (中略)

 『だけど江上さんは、先日綾部新聞にお載せした貴女のお歌を大変お上手だと賞めていらっしゃいましたよ。雪埋れ草と云う匿名は貴女だったのですね。』


以上19巻自伝編より抜粋しました。

ということは、学ぶ誌は生命の實相から書いておられるから、嘘は書いておられないということになるのですね。どう解釈すればいいのでしょう?

[143] ありがとうございます。
山ちゃん1952 - 2013年02月04日 (月) 20時16分

管理人様
『生命の實相』といえども雅春先生の記憶からの文章もあります。だから「嘘」とかではありません。
『生命の實相』のなかでも戦前には間違いを指摘され、素直に直されたこともあります。私はそういう事は雅春先生なら誠に偉そうなことで畏れ多いですが、修正されたと思います。
私などは間違いだらけの事が多くありますので、人の事は云えません。
勿論、綾部新聞に記載された和歌もありますので、全てを否定するのはいけません。
自伝編はもともと『生い立ちの記』として昭和10年11月25日に発行されています。
その期間は16年程経ています、私などそんな遠い昔の事など殆ど覚えていません。それから考えるとすごいことです。
例えば、『綾部新聞』から『大本時報』の題名の変更など雑誌を保持していない限り、何年何月まで覚えていることは寧ろ奇跡です。


『綾部新聞』大正八年

背教の心起れば野に出でて 霧に泣きぬれひれ伏して祈る

 また、輝子先生の記憶力はすごいのです。鮮明に昔の事を覚えておられるのです。



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