[361] 神は愛也 |
- 童子 - 2013年09月03日 (火) 13時58分
本部 飛田給練成道場へ行きますと
正面に 『神は愛也』 の書が出迎えてくれます
かつて産院を任せられた徳久博士が
谷口雅春先生に“特に”お願いされて書かれたものです。
谷口先生の御著作に 『新ファウスト物語』 があります
或る日、一人の酔っ払いが教会へフラフラ入って行き
牧師の話を聞きながら、涙を流しています
牧師は自分の話に感動したのかと尋ねますと ・・・・・
『私は牧師の話に感動したのではない
その壁に書いてある
“神は愛なり” とうコトバに感動したのです』
飛田給をはじめ全国で出講する講師陣は
この逸話をどう解釈するだろうか・・・・・?
もっとも 『新ファウスト物語』 入手困難で知る人は少ないと思いますが
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