[704] 十二使徒の一人よりの霊界通信 |
- 童子 - 2015年06月22日 (月) 11時48分
『霊界の妻は語る』 R・M・レスター 著 谷口 雅春 先生 訳
本書が将にきけつに附せられようとする時、或る霊媒を通して素晴しき説教が私に与えられたので、私はその抜粋を本書に包括せしめて置く事に決定した。
その説教は、深いトランス状態に於てきわめて稀有に純粋なる霊媒を通じて与えられたものである。 この霊媒は未だ嘗て如何なる種類の謝礼をもとったことがない。 また非常に高い霊的天分を有っているのである。 恐らくその結果としてであろうが、過去の大聖者がこの霊媒に憑って来て話すのである。
霊媒 (女性) の名を漏らすことはできない。 併しこの機会に憑って来た霊は 十二使徒の一人 であることにつき確実なる証拠を私はもっているのである。 彼は2千年後の地上に帰って、此のメッセージを全世界に与えようとするのである。
以下はその啓示の抜粋である。
|
|