11/1の岩手山と打って変わって、真っ青な青空、静かで上品で落ち着いたいつもの岩手山でしたね。白い帽子もかぶるようになり、これから岩手は徐々に寒さに向かっていくことでしょう。
(私には冬の寒さ、雪は暮らしていく上で憂鬱至極(≧◇≦)なのですが・・・)
また、高松の池には忘れずに白鳥も訪れたようで、紅葉の次は白鳥の優雅な姿、クウクウという鳴き声で、近所に住む方々は癒されることでしょう。ほんとに素晴らしい環境で羨ましい限りです。
ずっと前にも書いたと思いますが、高松の池は、昔は、春の桜、ボートから始まって冬のスケートと若者の憩いの場所でもあったと思います。35会の皆様も、高校時代あるいは大学からの帰省中などさぞ楽しまれたことでしょうね(*^_^*)
ところで、高松の池の近所に住んでおられる白堊乙女のSさん、しばらくお会いすることがありませんがお元気でしょうか?
*「今日の岩手山」のお礼、感想が、自身の思い出やら私信まで書き大変失礼致しました。