１枚目はハクモクレン or コブシ？　土筆：当地では過ぎてしまいました。団地の法面に群生しているのを見たのですが、昔はお浸しにして食べたけれど、袴をとったり、爪が胞子で緑色になったり厄介で、採るのをやめました。
　ミモザってこれですか。
　オオイヌノフグリ：変な名前！　６０年以上前、小学校の理科の先生が教えてくれました。「植物園へようこそ！」というサイトでは伏字で説明しています。
　タンポポ：これは日本蒲公英 or 西洋タンポポ？　区別は簡単ということですが、これはどちらなのでしょう？
　

藤原さん

　卯月の絵手紙、どれも素敵です。村野井さんのコメントにある様に一枚一枚に色々な思いが蘇ります。

　特に木蓮（ですよネ？）の花には深い思い出があります。私がドイツに赴任した２０数年前の春、一番印象に残ったのが木蓮の大木でした。その大きさには度肝を抜かれ、溢れんばかりの花の数に圧倒されました。感動しました。大木は彼方此方に有り、私が住んでいた辺りにも沢山ありました。日本からの出張者を態々其処迄連れて行き見せたものです。懐かしい思い出です。

　五月の絵手紙を楽しみにしています。ありがとうございました。