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和歌山の黒猫
『黒猫のタンゴ・和歌山旅情編(謎』の移動先です。タイトルに深い意味はありません。単に前席が何なのか分かりやすいようにと。 >ユウラさん 僕はそっちの方が嫌ですねぇ…元が生き物ですらなかったなんて。それに信仰だけで、何の根拠もない事について裁判を起こすとは。 はい、そう言うのは分かってます。数多く生むぶん死にやすく、逆に少ないぶん生き残りやすいと。一長一短ではありますね。種の生産性についても、中庸というのが良いんでしょうか…。 知を鼻にかける嫌な奴、と思われないよう控えめに披露する必要がありますかね。 ま、噛まれるような事をしてるのはこっちな訳ですから、しょうがないと言えばしょうがないですね。 重度の口内炎はどこまで酷いんでしょうか…。 2005/12/13(Tue) 00:45[6438]
>ヴァリットさん あたしゃどっちでもいいかな。生き物だって根本までもどりゃチリとかだし。いや、ダーウィンの進化論だけ教えるとキリスト教の教義に反するから宗教の自由権侵害だ、ってことらしいぞ。 どーなんだろうね?確実に言えるのは、体構造が単純なほど生産性は高い、ってことだが。 トコトンまでやっちゃえば、逆にうんちく王みたいになれるかもしれないけどねー。 あたしゃそんなことして覚えない。勝手に足に昇ってきて噛み付きやがったんだ。 さすがに重度になる前に治すようにしてるから知らないなぁ。 2005/12/18(Sun) 02:03[6447]
>ユウラさん チリって…いやまぁそうなんでしょうが、戻りすぎ…せめてアメーバにしときません? 別に神の子論を異端扱いするのでなければ自由の侵害はしてないと思うんですが…。 ただ分裂するだけで良いのもありますしね。そう言うのが餌になって、食べた奴もまた餌に…って、自然界って上手くできてるもので、生産性に違いはあっても種の繁栄度合いは大体同じだったり?…でもないか。 その前に避けられて、トコトンまでやらせてもらえないって事もありそうですがね。 あ、そうなんですか?それは失礼。好戦的なアリだったんですねぇ。 食事もできなくなるかも知れませんね。 2005/12/18(Sun) 23:31[6452]
>ヴァリットさん やーよ、あたしからすりゃアメーバよりはチリの方がいいわ。 訴える方からすりゃそうは思ってないんでしょ。それに、一つの説だけ教えるのは偏るから別の説もあることくらい教えろ、ってのは理にかなってる。 変化がなきゃバランスに合わせて繁栄するもんだろうけど、自然界、つまりは植物・動物ってのは進化するもんだしねぇ。ちょっとでもバランスが変われば、一気に変わる。 あたしゃアリはみんな好戦的だと思ってた。 おたふく風邪のときみたいな流動食食べなきゃいけないのかなぁ。 2005/12/21(Wed) 01:51[6455]
>ユウラさん そうですか?まぁその辺りは人によるでしょうが。 それは確かに。でも「それを教えるのが貴方達じゃないですか」とも言えますが。 全てが連動している歯車が一つでも狂えばおかしくなるのは当然ですよね。前に聞いた事ある話だと、もしも人類が滅亡すれば、サル(?)が急激に進化して空白を埋めようとするとか。…なんか名前があったと思うんですが、忘れました。 そうですかね?そう言う種類のアリもいるようですが、よく知ってるのでは狩りみたいな事して積極的に餌集めをしているとは思いませんが。 おたふく風邪にもなった事ありませんから、分かりませんけど、かも知れませんね。 2005/12/22(Thu) 00:19[6461]
>ヴァリットさん そりゃそうだろーね。あたしは進化の過程でアメーバとは別になったと思いたい。 教えるための機会の問題じゃない?学校の方が圧倒的じゃん。 人間は自然界では突然変異体で、すでに歯車からずれてるって説もあるけどねー。あたしはイルカが文明を持つって説を聞いたことあるなー。 そう?蟻って他の虫を倒したりするもんじゃないの?まぁ、ハタラキアリの7割はサボってるらしいけど。 ありゃきついぞー。最初の頃は息をするのすらつらいもん。 2005/12/24(Sat) 02:57[6470]
別になるってどんなです?…最初の生命体が海の中のアメーバだったとすると、それが「種」で、進化の過程で枝分かれになりますから…。 そうですね。…その裁判で、学校の科目に「キリスト教の教え」なるものでも作らせられたら満足したんでしょうか。 あ〜、そんな気はしますね。星を蝕む病原体だ、とかも。イルカは知能が高いらしいですからね。イルカなりの文明があってもおかしくないかも知れません。 種類によってはそう言う凶暴なのもいると聞いた事はあります。でもそこらのアリがそんなことしてるの見た事ありませんし 呼吸すらままなりませんか。嫌ですね。 2005/12/25(Sun) 22:37[6474]
最初の生命体ってアメーバだったっけか?単細胞生物って意味なら似たよーなもんだろうけど。 満足するかどうかはともかく、マイノリティの思想保持は重要なんじゃない? 人間だけは弱肉強食の定義から外れちゃってるしね。それにイルカは可愛いし(関係ない) そりゃ、普段から見れるものじゃないけど、ありの数の暴力は怖いぞ。 同じかかるんなら早めの方がいいらしいぞ。年食うごとにつらくなるらしいから。 2006/01/04(Wed) 15:05[6485]
さぁ、正確にはどうでしたっけ?とりあえず単細胞生物ではありましたよね。 マイノリティが消えて、マジョリティだけになると、やはり問題ありますか? 無理矢理当てはめたら結構下になりますよね。でもイルカは漢字で書くと「うみぶた」ですよね。 無数のアリが体にまとわりついてくるのを想像すると恐ろしいですね。 それは知ってます。ハシカとかもそうですよね。死亡率が上がるとか。 2006/01/06(Fri) 20:55[6490]
>ヴァリットさん 最初は植物プランクトンの塊みたいなヤツじゃなかったっけ? マイノリティが消えたら、あたしも消えるしかないじゃんか(何)数の暴力なんかお断りじゃ。 肉体能力のみならともかく、人間にゃ知恵があるからそんなことないんじゃない?漢字で書かなきゃいいのよ。つか、先人はなんでイルかをブタ扱いしたんだか。 うわ、恐ろしくて想像したくない。 上がるって話らしいけどねー。一回しかかからない病気でそれは信用していいのかなー。 2006/01/11(Wed) 03:35[6499]
>ユウラさん まぁホントにアメーバだとしたら、何億年も前からほとんど進化してない生物という事になってしまいますから、正確には違うんでしょうね。 マイノリティ種族…ですか?そりゃ大問題ですね。数の暴力反対といっても、実際は世の中そんな感じが多いですよね? 知恵があるからこそ弱肉強食の定義から外れているのでは?だとすると、無理矢理当てはめるならそこは除かないと。 まぁ僕も普通はカタカナで書きますね。正面から見たら鼻が豚っぽいんじゃないですか?想像ですけど。 おぞましいです。 ハシカ患者の年齢別死亡率とかを見れば簡単に分かるのでは? 2006/01/12(Thu) 00:03[6510]
>ヴァリットさん でも、何千万年と進化してないものもあるぞ。イチョウなんかそのはずだし。 ハーフエルフは人口比なら1%切るし、ただでさえ差別されてる存在だからねぇ。でもまぁ、完全にそういうわけでもないしね。多数決を否定するわけにも行かないし。 カラスだって知恵があるんだし、どこまでが知恵かなんて分かんないじゃん。 水族館で触ったことあるけど、そんなことなかったぞ。 それは圧倒的に幼児死亡率が高い。でも、幼児だとどんな病気でも簡単に死んじゃうからなぁ。はしかで死ぬ人間ってほとんどいないしデータも古い 2006/01/16(Mon) 01:56[6523]
>ユウラさん 植物では割とそう言うのもあると聞いたことはありますが、動物ですし。 ハーフエルフの差別…ですか。よく聞く話ではありますが、この世界でもそうなんでしょうかね。まぁ、されてるともされてないとも証明できませんが。 じゃ、『道具を作り出せる程の知恵』でどうです?人が他の動物と大きく違うのはそこでしょう? そうなんですか。じゃあやっぱり不思議ですね。 と言うか…幼児で罹るのが普通であって、だからこそ死亡数も多いわけで、仮に幼児・成人ともに同じように罹るとしたらまた話も違ってくるのでは? 2006/01/17(Tue) 20:57[6543]
>ヴァリットさん いや、アメーバは動物じゃないでしょ。 どんなトコでもマイノリティは差別される傾向にあんのよ。この世界がどうかは知らんが、差別されてなきゃ、あたしゃ冒険者なんかにゃなってねぇ。 巣という住む為の道具を作る知恵はどこまでOK? 昔の人には豚に見えたのかねぇ?中国人の考えることはよく分からん。 だったら、はしかにかかった人の死亡率は年を負うほうが高い、ってのは明らかなデマじゃん。 罹るかどうかじゃなくて、罹ってから死ぬ率でしょ? 2006/01/25(Wed) 07:33[6562]
>ユウラさん あれ?植物でしたっけ? はっきり設定されてるわけじゃありませんから、実際分からないですけどね。 う…そうきましたか。それじゃあ人が弱肉強食の定義から外れるってところにのみ注目して、『身を守るための、相手を攻撃するための武器(あるいは兵器)を作れる、またそれを使える知恵』では? う〜ん…謎ですね。 単純に死亡率を比較しようと思ったら、それ以外の条件は全て同じじゃないといけないわけですよね。ハシカに罹った幼児と成人が10人ずついたとして、それぞれ10人中何人が死亡するか…。で、ユウラさんがおっしゃるには、幼児の方が率が高いと? 2006/01/27(Fri) 23:11[6580]
>ヴァリットさん アメーバは原生生物よ。動物でも植物でもない。 まぁね。管理人さんがD&D好きみたいだし、よく分からないときはあたしはD&D的に考えてるけど。 そこまで来ると人間くらいしかいないなぁ。 うん、条件一緒なら文句なしに乳児死亡率が高い。成人だと感染数と死亡数があまりに少ないから、そもそもデータが役に立たないと思うけど。 2006/01/30(Mon) 01:12[6590]
動物プランクトン、とかでもありませんでしたっけ?ありゃ…勉強し直さないといけませんねぇ。 D&Dって何ですか? 良かった。で、話戻しますが、それを除くとなると自然界での人間のランクはどうなります? そうなんですか。じゃあやっぱり嘘になるんですかね、成人になる程死にやすいってのは。幼児が抵抗力低いのは分かりますが…。 2006/02/01(Wed) 21:05[6600]
>ヴァリットさん 生物界は大まかに分けると、真核生物と原核生物に分かれて、真核生物はさらに動物・植物・菌類・原生生物に分かれる・・・ハズ。専門分野じゃないから自信ねぇ。 ダンジョンズ&ドラゴンズ。世界初のRPGゲームよ。 難しいなぁ。生まれつき道具を使えないパターンと、ある日突然道具を禁止されたのじゃ違うだろうし。 老人まで行くと、また死亡率上がりそうだしなんとも言えないけどね。 でも、死亡率が年に一桁レベルじゃ、どの年齢でも偶然の域を超えないと思う。 2006/02/05(Sun) 00:56[6613]
>ユウラさん あぁ…どれもこれも聞き覚えが…。真核生物の内の原生生物…う〜ん…だからどっちでもないわけで…。 へぇ、そうなんですか。で、それでは種族差別があると。 う〜ん…武器を作れない・使えないが、戦略を立てるとか言葉を扱うとかは普通にできる状態、って事になりますかね。…木の棒とか自然界に元々あるもくらいは使えるでしょうか。 なるほど。それだけ例が少ないとそうなってしまいますね。実際大した差はない、と見るべきなんでしょうか。 2006/02/06(Mon) 22:45[6618]
>ヴァリットさん うちのPLが生物習ってたのは3年位前だし、間違ってても責任は取らん(ぇ) うん。特にハーフエルフはねー。 それだと突然禁止されるパターンかなぁ。言葉を扱えるだけの知恵があるなら、簡単な武器くらい作れそうだし。で、この場合だと、単体なら当然かなり下。ただ、人間は群れて力を発揮する生物だから、戦略を立てて集団戦ができるなら、上の方でいいんじゃないかな。 そうなんじゃない?途上国とかなら死亡率が上がるかもしれないけど、さすがに他国のデータは知らん 2006/03/02(Thu) 01:30[6628]
まぁ、生徒時代の知識なんてそのようなものでしょう。 何でハーフがそんな目に会うのか…。例えば、それぞれの純血種族が憎み合っていて、憎むべき種族の血を持つ者、と言う事なら分からなくもないんですが…。 なる程、数と戦略があれば身体能力で劣っていても何とかなるわけですか。 途上国で死亡率が上がるって言っても、どちらか片方だけのが上がるわけでもないでしょうから、結局似たようなもんなんですかね。 2006/03/09(Thu) 22:18[6637]
今でも生徒だけどねー(笑) それぞれが持ってないものを持ってるからでしょ。エルフの長所と人間の長所を同時に持つということは、それだけで妬みの対象になる。逆に、それぞれの短所を持つ点がイジメの原因になることもあるしね。 弱い生物は数で対抗するのが基本だしね。でないと、世の中に弱い生物がいる理由付けができない。 だと思うわよ。まぁ、環境によっては片方だけ上がることもありうるだろうけど。 2006/04/03(Mon) 00:53[6647]
>ユウラさん まぁそれは…確かに。 なる程…。『ハーフ』というと、大抵それぞれの純血以上の能力を発揮するという…。純血同士でも、優秀な者を妬んだりはありますし、ハーフなら余計…。 力が弱ければ数で対抗は分かります。ですが…それが『存在理由』なんて事になりますか?理由というより…弱いなら数が無いと存在できない、という事でしょう?理由ではなく、必然では? 2006/04/07(Fri) 21:10[6658]
純血よりバランスが取れてるってだけで、純血の方が一点特化で優れてるところは多いんだけどね。 あーごめん、言い方悪かった。弱い生き物が数で対抗しなかったら、存在「できる」理由付けができないって意味。 2006/05/17(Wed) 00:52[6684]
>ユウラさん なるほど、確かにそれもあるかも知れません。 ああ、そういう意味ですか。確かにそうですね。存在してられませんよねぇ…。 2006/05/25(Thu) 22:09[6692]
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