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遊戯空間掲示板

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[57] 無題 投稿者:おみね (2006年10月02日 (月) 14時07分)
コーチングって何ですか〜?
何を教えてくれるんですか〜?
痩せますか〜?


[60] 贋コーチ > 適度な運動とバランスの取れた食事を心がけましょう。 (2006年10月11日 (水) 11時40分)
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[56] ながい坂 投稿者:主水正 (2006年10月01日 (日) 19時39分)
JR東日本の車内放送は
酔った勢いでちょっと問題を限定し過ぎました。

つまり……
JRは何故故障・トラブルが多いかの問題
車内放送はあれでいいのかの問題
刻々だめになっていくマナーの問題

などが包括されているのです。
とにかく電車に乗ることは精神衛生上ひじょーに悪いっ。
でも、こんなこと掲示板に書いちゃっていいのかな。
どうですか、皆さん。いいですか?

別件です。
アーティストの皆さーん、
コーチングを受けてみませんか。
政治家、経営者、アスリートの間で今流行ってる、コーチング。
拙者の大学時代の友人が
アーティスト限定のコーチングを始めました。
もちろん拙者も受けています。
興味のある方、連絡待ってまーす。

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[55]  心を強くする 投稿者: あだち (2006年09月18日 (月) 15時45分)

   「勝手メール」おゆるしください。

     人の役に立ち・喜ばれ・感謝される
                     メッセージです。

   ■□■「心を強くするメッセージ」のご案内■□■  

     
          「 悩みを食い殺す!」 

     悩みの対処のまず手っとり早い方法は、何
    か建設的で前向きのコトに没頭することです。
    そして「すべての事について感謝する」この
    二つの作戦が悩みに打ち克つ戦略です。

     人の世ですからさまざまな問題・困難・苦
    難が山積しています。この時です、このとき
    こそあなたはこの作戦をもって悩みに取り組
    むことです。

     艱難は忍耐をうみます。忍耐は練達となり
    練達は希望をもたらします。そして希望は勝
    利の力となります。

     そのためにはいつも喜び信じることです。
    そして、全ての事について感謝すること。喜
    びは気力をますことであり、信じることは専
    心することです。感謝は気力・専心を数十倍
    に高める接着剤です。

     両足で歩けることは何と感謝なことでしょ
    う。そのように、あなたが生活する全てのも
    のをほめたたえることです。

     なぜなら感謝は全ての悩みを食い殺してく
    れるからです。

       =============

        安達三郎・経営コンサルタント
           saburouid@excite.co.jp

         ご感想をお聞かせください。
  
 

 

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[52] お知らせさせてください 投稿者:小山一羊 MAIL (2006年06月14日 (水) 15時24分)
突然の書き込み失礼いたします。
初めまして、unit-IF代表の小山一羊と申します。
この度、unit-IFでは、第1回公演を「S.A.S. 〜遠い水平線〜」を上演することとなりましたので、
ご案内させていただきたく書き込みさせていただきました。

★unit-IF第1回公演
『S.A.S. 〜遠い水平線〜』
演出 小山一羊
脚本 織方葵
@新宿タイニイアリス
出演 免出知之 佐藤高宏 たまだだいすけ 藤倉拓美 藻瑚

日時
7月29日(土)  14:00〜 18:30〜      
  30日(日)  13:00〜 17:30〜     
料金  
当日    1200円
前売・予約 1000円
学生    500円(要学生証)

何の共通点のない男女5人は、
目が醒めると薄暗い知らない部屋にいた。
穴から光が差し込んでいるものの、
まぶしくて外は見られず、
どこに閉じ込められているのか分からない。
そして、鎖で堅く閉ざされた扉には、
「S.A.S.」と刻み込まれてあった。
S.A.S.  この言葉の意味は・・・

詳しくは、 http://unit-if.com/ をご覧ください。

unit-IFでは、「de zeppar (デ=ズッパ)」という演劇スタイルを取り入れています。
大掛かりな舞台セットはなく、はけ口もない。全ての役者が、常に舞台上に存在し、ストップやスローなどを用いて、いなくなったり、物になったりしながら、物語を進行させる舞台です。
興味がありましたら、ぜひご来場下さい。
ご来場、心よりお待ちしております。

(書き込みが不適切でしたら、大変恐れ入りますが削除をお願いします。)

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[51] もう一息 投稿者:篠本 (2006年06月13日 (火) 09時52分)
青年座ツアーグループ達成まであと二人!
ご連絡お待ちしていますよ〜

遊戯空間の藤田三三三も今月25日から27日まで客演します。
詳しくはトピックスを見てください。

どちらもとても意欲的な作品のようで楽しみです。


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[50] 投稿者:すがの (2006年06月12日 (月) 18時00分)
[49]ですが、仕事が休めそうもないので違う日に行きます。残念、無念・・・ちなみに会社のパソコンなのでこそこそやってます。

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[49] この指とまれ 投稿者:篠本 (2006年06月11日 (日) 21時19分)
渕野さんの青年座の公演「蛇」に、私は25日(日)の昼の部に行きますが、一緒に行く方いませんか。5人集まると4000円が3600円になるよ。あと3名募集中!

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[47] 初メール 投稿者:すがの (2006年06月11日 (日) 19時01分)
I部長から連絡はきてますか?ちょこちょこ台本は作ってる光景は見ますが‥ではまた。

[48] 篠本 > やっと来ましたね、団員なのに。因みにI部長からは音沙汰なしです。
(2006年06月11日 (日) 21時16分)
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[44] ご来場ありがとうございました 投稿者:篠本賢一 (2006年05月10日 (水) 22時29分)
「詩×劇 世界が脳になってしまったので少年は左に回らない」が終わってはや十日。本番に向けてじりじりと過ぎていた時間に比べ、終わってみると時間のたつのが早いこと早いこと。

今回の公演は如何でしたか。

本番中そして終了後もいろいろな方からご感想を聞かせて頂きましたが、こちらにもご意見ご感想どしどしお寄せ下さい。

お待ちしております。


[45] Cassavetez > 前回、今回と「遊戯空間」の公演をみた。どちらも和合亮一という詩人の作品を朗読とも演劇ともつかない感じで扱っていた。両方みて思った、というか驚いたことは、まづとてもこれが「現代詩」の言葉とは思えないこと、一つ一つの詩が長いこと、それを俳優達が全部暗誦していたこと、暗誦しながらしっかり幾何学的に動いていたことで、これは何を言いたいのか分からない公演だったが、それでもある意図をもってすごい稽古をしたんだろうなと思った。よっぽどことばが好きでないと、1時間半にもわたって、こんなことはできない。不思議な言葉が次から次へと現れて、それが普段見知っていて、自分でも日常普通に使っている言葉なのでかろうじて聞き取れるのだが、これだけブットンだ言葉が莫大に展開されて渦のようになると、もう何語とも知れないものを何故だか自分が聴き取れている、という感じだった。もっともそんな「感じ」を確認するひまさえ与えずに、「遊戯空間」は和合亮一の言葉を次々すごい速さで出してくるので、みたあとの印象というか感想がかたまるのに一週間ぐらいかかった。私は文学に少し興味があるので、知合いに誘われてみに行ったが、いろんな意味で想像以上だった。あと、前回も今回も同じ和合亮一で、前回と今回は全く違う舞台だった。これは詩人の大きさなのか、劇団の幅なのかは分からないが、おそらくその両方だとすると、面白いものに目をつけた、これまでにない試みだったといえる気がする。あと、俳優達が楽しそうだったことも印象に残った。 (2006年05月16日 (火) 19時53分)
[46] 篠本賢一 > Cassavetezさん、二回ともいらしていただいたのですね。ありがとうございました。感想が浮かぶまでに一週間ほどの時間がかかったとのこと。でもそれは、忘却ための一週間ではなく、熟成のための一週間だったかもしれませんよね。
俳優の発する言葉が一度、体に染み込んで、後からジワジワ効いてくる、といった感じでしょうか。
舞台は送り手の私たちと受け手の皆さんとの狭間に生成するものと信じ、お客の数だけ、さまざまな見方のできる舞台を作ったつもりです。
ですから、皆さんがどんなイメージを浮かべて下さったか、とても気になります。
ご感想どうもありがとうございました。今後とも遊戯空間をよろしくお願いします。 (2006年05月18日 (木) 00時54分)
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[43] 折り返し地点 投稿者:篠本賢一 (2006年04月10日 (月) 11時46分)
「詩×劇 世界が脳になってしまったので少年は左に回らない」の稽古も佳境に入ってきた。

詩はどこまで演劇的に展開できるのか、演劇はどこまで詩的な空間になり得るのか。

そこに立現れるのは、詩であり劇であると同時に、詩ではなく劇でもない、名づけようのないもの。

しかし、それは紛れもなく、詩的だし、劇的である。

それを仮に「詩×劇」と呼んでみようと思う。

どんなものが出来上がるのか、イメージを作り手が共有することは出来た。
あとはゴールに向かって走るだけ。

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[41] お知らせ パート2 投稿者:篠本賢一 (2006年02月28日 (火) 19時38分)
本日発売の「現代詩手帖」3月号にも前回公演の劇評が載りました。

こちらもぜひご覧下さい。

次回作「詩×劇 世界が脳になってしまったので少年は左に回らない」
のチラシが完成しました。

ホームページのTOPをご覧下さい。あなほり屋さんのイラストがGOOD!

そして稽古開始までいよいよあと二週間。
演出としては、苦悩と恍惚の日々を送っております。


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[40] お知らせ 投稿者:篠本賢一 (2006年02月11日 (土) 11時05分)
「詩学」(詩学社刊)2・3合併号の
◇詩人は眠らない・三上その子の「し」的舞台評
に前回公演の劇評が載ってます。

ぜひご覧下さい。

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[39] タイトル決定! 投稿者:篠本賢一 (2006年01月20日 (金) 02時12分)
遊戯空間次回公演のタイトルは

 
  詩×劇 

   世界が脳になってしまったので少年は左に回らない


です!!!

ご期待下さい!

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