【広告】楽天市場では6月4日からスーパーセール【半額】6月4日より開催予定

遊戯空間掲示板

ホームページへ戻る

題 名 メール
名 前 URL

文字色

削除キー (半角英数 8文字以内) クッキーの保存



[38] 稽古場から 投稿者:篠本賢一 (2006年01月16日 (月) 10時44分)
1月15日(日) 成増社会教育会館 13:30〜22:00

からだ
・ストレッチ
 パートナーの重さを利用してからだを緩める
 背骨の意識を高める動き
 腰を入れる
・全身呼吸 
・歩行と呼吸を繋げる動き
・フリースタイル
 さまざまな音楽に反応して自由に動く
 起きた衝動を全身に伝え、外部に表出する

こえ
・保息 自分の息の分量を確認し吐く息をコントロールする
・腹式呼吸(三・三・七拍子でS音・Z音) 横隔膜の状態確認
・共鳴 体の様々な共鳴箇所を確認しながら
・共鳴から発声へ マ行
・音階の上昇下降 ラ行
・長音短音による五十音の発声
・腹式呼吸による発声の強化 ハ行
・滑舌 重心下降と発声中のボディバランスも考えて

・外郎売 主に集中の持続を課題にして

みる
・文楽「曾根崎心中」ビデオ鑑賞 
 「人形遣いの体の中ではどんなことが起こっているのだろうか」

のむ
・炭火焼「八剣伝」成増店 ★★☆


稽古(ワークショップ)参加希望者は、遊戯空間ホームページからメールでお問合せ下さい。

名前 文字色 削除キー
お返事

[37] 2005回顧録 その2 抜粋 投稿者:篠本賢一 (2005年12月31日 (土) 19時28分)
ポストドラマ演劇においては、理性的な言語(ロゴス)よりも呼吸やリズムといった身体の肉体的現存の現在が重視される。そこではロゴスが開かれて拡散するために、意味がA(舞台)からB(観客)へと必然的に伝わることはもはやなくなり、言語を使って演劇特有の形で「魔術的に」伝達融合される。この点に関する初期の理論化がアルトーであった。すでにアルトーにおいても問題は「テクストに従うか反抗するか」という単純な二分法ではなく、その序列(ヒエラルキー)をずらすところにあったのだ。
・・・テクストの論理とその必然的な構築を開くことが重要であり、その目的は出来事の次元を、デリダ流に言えば「出来事の叙述的な次元」を演劇に取り戻すところにあった。
アルトーの『残酷演劇』の第二宣言では次のようにうたわれている、「言葉は、呪術的で真に魔術的な意味でも使われるだろう―つまり言葉の意味だけでなく、その形態や感覚的発散が利用される」


言語と発話の自律化は、さまざまな形態をとることができよう。文体と論理の一貫性が崩壊するという事態もしばしば起こる。言語がその日常的使用によって使い尽くされ単なる語の容器と化していく事態に対抗するのに、独特の「抽象的な」言語素材の美学が対置されることもよくある。


技術的な手段によって声は身体から遠のき、それによって聴き手は身体に、身体は聴き手により一層近づくのだ。その結果・・・身体から切り離された声は、以前にまして裸にされたように感じられるのだ。


ウィルソンがしばしば繰り返す「自分の演劇の理想は、無声映画と放送劇の結合である」という発言は、言い得て妙であろう。・・・
放送劇における想像上の視覚と無声映画における想像上の聴覚は、それぞれ無限の空間を開く。(無声映画を)見ているときには、聴覚空間が、(放送劇を)聴くときには視覚空間が無限定になる。無声映画の観客は演者たちのしゃべる口や顔や表情などの身体的な具現化を目にするだけで、その声を想像する。放送劇の聴き手は身体のない声を聞きながら、顔・姿・身体を想像する。ここで重要なのは、舞台空間やそれに密接に関わって響いてくる豊かな音響空間が、舞台と観客席を包括する第三の空間を生み出す、という点である。


「言語コミュニケーションにおける困難」というテーマは、観客に提起されるにとどまらない。ローワースは、観客も俳優もともに言語による理解の困難を体験するような、共同の「言語の困難な空間」を確立している。言語の困難を体験するのが詩人であるという機知にとんだ指摘があたっているならば、ポストドラマ演劇において重要なのは、あらゆる人々が言葉の障害を詩的に体験することなのだ。

(ポストドラマ演劇 ハンス=ティース・レーマン著)より 

名前 文字色 削除キー
お返事

[35] アンケートでっせ 投稿者:三三三 MAIL (2005年12月22日 (木) 19時27分)
無事公演終了です。皆さんお疲れ様でした。そしてなにより、様々な角度から支えていただいた皆様、本当にありがとうございました。流れ流れて何故か私の手元にアンケートがあるので、抜粋ではありますが、ここでいくつかご紹介いたします。

★和合さんの詩の魅力は生の悲哀が言葉のエネルギッシュな感度によって読者の心に疑問形として残る、でも重く残るのではなく鋭利に軽やかに残るところにあると思ってきましたが、その特質が演劇という空間でさらに進化していると思いました。(世田谷・女性)

★友人に誘われて参りましたが、詩にも演者の方々にもとても強いpowerを感じました。あっという間の1時間半でした。(女性)

★素晴らしいの一言! 詩の可能性をより受けとりやすい形にして押し広げることに成功していると思う。ぜひ東北での公演を果たしてほしいです。演出、ピアノ、空間どれもよかった。尻が痛くなければ完ぺき。(福島・20代女性)

★詩の舞台は初めてだったのでとても新鮮でした。ピアノがとっても素敵でした。生っていいですね。いいもの観させていただきました。(女性)

★所々アクセントが気になりました。そこらをもう少し気を付けるともっと世界が生きると思います。(30代男性)

★全体的にその詩の伝えたいことがもう一つ(私の中に)入ってこなかった。形式にとらわれすぎでは?(練馬・40代女性)

★言葉のエネルギーと、演者のエネルギーを感じました。真面目な作品と、面白い(真面目じゃないという事ではなく)作品のバランスがよく、楽しかったです。会場の大きさもありますが、最後に演者、作者ご自身からのご挨拶もあり、アットホームな温かさも感じました。皆さんの人柄がよく出ていて良かったです。一緒に楽しめた舞台です。(練馬・40代女性)

★詩というものをこの様に表現された事にとてもオドロキを感じましたが、とても優しい感じで、楽しませていただきました。(30代男性)

★活舌がしっかりできていて、力強い発声だったのが、さすがだった。強弱の強ばかりが強調されていて、詩の言葉が届きにくいところがあったのが、残念だった。演出が良かった。(練馬・30代男性)

ということで…思っていた以上に好評だったのかな? というか「むずかし過ぎて付いていけなかった」というお客さんが続出だろうと、私ゃ個人的に覚悟してましたよ、はい。お客さんが優しいのか、舞台が良かったのか…これ以上の詮索はやめて、次回公演にフォー!!



[36] 篠本賢一 > 様々なご意見、お寄せ頂きありがとうございました。言葉というものの機能を見つめ直して、何が新たに立ち現れたのか、作業は始まったばかりです。
23日(金)和合、荒井、篠本による三者会談を東京駅周辺の某所で行います。これからの作業について。
(2005年12月23日 (金) 00時28分)
名前 文字色 削除キー
お返事

[33] 間違えちゃった(^o^; 投稿者:バンザイちゃん (2005年12月21日 (水) 22時30分)
「抜け殻」ではなく「脱け殻」でした(>_<)
キャー恥ずかしい(−_−メ)
これってどうやったら訂正できるの?
漢字の苦手なところは変わっていないのでした・・・

[34] 篠本賢一 > バンザイちゃんへ
お疲れ様でした。
僕は来週のリーディングの仕事を始めています。
25日(日)〜27日(火)日本演出者協会の国際演劇交流セミナーのマレーシア特集。
お二人の女性劇作家の来日、三日目は戯曲三本のリーディング。そのうちの一本をを監修します。
午後4時頃から新宿の芸能花伝舎で行われます。参加費1000円。よかったら来てください。僕の担当作品には、古田耕子ちゃん出演してます。 (2005年12月22日 (木) 00時55分)
名前 文字色 削除キー
お返事

[32] 抜け殻になった私・・・ 投稿者:バンザイちゃん (2005年12月21日 (水) 22時24分)
こんばんは!(-^〇^-)初登場です。ど〜も・・・

「あらゆるものからせみが生まれてしまえ あらゆるものは抜け殻になってしまえ」のバンザイちゃんです。

本当にたくさんのお客さまに来て頂き感謝感謝でした。

「朗読」というものはやったことがなかったので、とっても怖かったのですが、無事に終わってすっかり私は抜け殻になってしまった・・・

はっきり言って今回は「修行」のような稽古だった気がします。
毎回舞台が終わると何とも言えない寂しさに襲われる私ですが、新しい自分が生まれた様な気がしました。

新しい自分に「バンザイ、バンザイ、バンザイ!」


名前 文字色 削除キー
お返事

[31] 2005回顧録 その一 稽古日誌から 投稿者:篠本賢一 (2005年12月20日 (火) 10時53分)
「俳優として、スタニスラフスキーシステムの役づくりの課題、貫通行動、ポドテキスト、超課題などが、いかに俳優の仕事の根になっているかを大いに感じる。」

「セリフとセリフの間を縮めろという演出家の要求にどう応えるか。演出のイメージ、作家のイメージに、俳優の身体がどう納得するのか。この作業では、演出家は俳優を信じて待つことも大切。間は縮まっていくもの。役の耳、役の感受性、作品の中に必要な身体の獲得なくして有機的な間は生まれない。」

「技術の不備を、作品づくりの中で解消しないようにする。作品づくり以前のレベルのダメ出しに演出家が没頭し、俳優を追い詰め、俳優の自主性や自尊心が失われないように。演出家は、それらを失った俳優を観客の前にさらしてはいけない。」

「共同作業が生まれる稽古場、人間関係をどう形成していくか。演出家の独善が、俳優たちの協力的な姿勢を阻害することのないように。」


名前 文字色 削除キー
お返事

[30] 「あらゆるものからせみが生まれてしまえあらゆるものは脱け殻になってしまえ」 投稿者:篠本賢一 (2005年12月19日 (月) 01時57分)
終わりました。無事に。

コア石響のオーナーの山本さんにとても良くして頂いて感謝感謝。
打上げではご自慢の手料理でもてなして頂きました。


現代詩とどう立ち向かうか。演劇の言語と詩の言語の違い、そしてそこから生まれる新たな言葉の地平。

観客の中にどういう時間の流れを作れるのか。始まりと終わりのあるもののなかで、どういう時を流していくことができるか。

俳優の個性を引き出すためには。まず私とは違う誰かがそこにいるのだということをわたし自身がまず認識しなければならない。仕事はそこから。

課題はたくさんある。

ただ今は、この公演を本当に終わらせるための作業から。
関係者の皆さん、そしてお出でくださったたくさんの方々に御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。

名前 文字色 削除キー
お返事

[29] 「あらゆるものからせみが生まれてしまえあらゆるものは脱け殻になってしまえ」 投稿者:篠本賢一 (2005年12月16日 (金) 00時12分)
15日、稽古が終わった。11月1日から始まった一ヶ月半の稽古。

この三年間の浪人生活から得たものをできるだけ注ぎ込んで演出をしたつもりだ。
で、今までとは異なる俳優とのコミュニケーションを築くことができたように思う。
だからとても前向きないい現場になった。リーダーシップをとる者の人間性がいかに現場を変えるのかということだ。

私は何かを作るのではなく、遊戯空間という場を提供し、管理すればいいのだ。あらかじめ、ルールはない。そこにいる者たちが決める。私は、それを待てばいいのだ。

今回は、本当に待った。待ってみた。するといろいろなものが、みんなの中から出てきた。待った甲斐があったのだ。

明日はいよいよ小屋入り。そして日曜日の夜にはもう終わってしまう。

今回の作品のタイトル「あらゆるものからせみが生まれてしまえあらゆるものは脱け殻になってしまえ」の示すとおり、明日からの三日間を、せみのように生き、脱け殻を残す。


名前 文字色 削除キー
お返事

[27] スーホの白い馬 投稿者:篠本賢一 (2005年12月11日 (日) 21時36分)
栃木県那須烏山市教育委員会にお招き頂いて、「スーホの白い馬」と「木こりと馬頭琴」を語った。会場は、山の中にある農村改善センターのホール、名前が示すとおり、とてものどかな場所だった。実は「木こり〜」私にとっては今回が初演だったので緊張したが、まあまあのできだったと思う。
関係者の皆さん、ご苦労様でした。

徒然に。

「スーホ」のなかで、競馬や、馬が暴れるシーンがあるのだが、それらの激しい場面での声が、以前よりも楽に出るようになってきた。のどを詰めずに強い声を出す。お腹でささえて、できるだけのどに負担を掛けないようにする。その時の呼吸、その時の横隔膜の意識、それら、初歩的なことが自覚的に操れるようになってきた。

もうひとつ、センテンスの理解の仕方。そして、その表現方法。これまで如何にして言葉を表現するかを、「ワンブレス・ワンセンテンス」という理念を軸に考えてきた。「ワンブレス・ワンセンテンス」というのは、ひとつの観念、感情、行動、イメージなどをできるだけ同じ呼吸の中で、発声するという考え方。逆に、それらに変化があるときは、意識的にブレスを変える、ということ。以前、三島由紀夫やシェイクスピアなど、デクラメーション(朗誦法)が、必要なものに取り組んだ時に、この考え方を使って作業を進めた。

今、その考え方に加えて、センテンスのテンションが如何に落ちていかないかを考えている。日本語は、センテンスの終わりに向かって、音が下がっていく、お辞儀をしていく傾向があるようだが、その傾向に無自覚でいると、舞台では、明瞭な言葉、文にならないことが結構ある。
また、相手に対してどの情報が、了解済みで、どの情報が始めてなのかを考え、初めて伝える情報、言葉を強調する。
そうやってお辞儀しそうになるセンテンスを階段を一段づつ上がっていくように持ち上げる。そうやって、音程の下降を抑制し、語尾までセンテンスの緊張感を保っていく。

これらのことを最近の朗読で、特に意識している。その意識が、発声する時の、のどの負担を軽減させている。というのも、いつでも音が言葉の単位で高い方へ転調できる準備をするようになり、その結果、全体的に柔らかい音を織り交ぜながらセンテンスを構成できるようになってきたからだ。

演劇に携わる者である以上、朗読の勉強をすることは、とても大切だし、何回も続けて取り組めるレパートリーを持っているというのは、ありがたいこと。


名前 文字色 削除キー
お返事

[26] 「あらゆるものからせみが生まれてしまえあらゆるものは脱け殻になってしまえ」 投稿者:篠本賢一 (2005年12月09日 (金) 23時04分)
照明の池上さんが来た。そしてピアノの田中さんも。いよいよ本番が近いと実感させられる布陣での稽古だ。トータルタイム、1時間26分。
これから通し稽古を重ねていくとあと3分くらい縮まるかもしれない。

俳優が言葉をしゃべる、自分のものではない言葉を。
そこにある言葉にどう立ち向かっていくのか、逃げ場のない自分になっていくのか。呼吸一つ乱すことの出来ない世界。言葉を操る理性と言葉を燃やす情念のぎりぎりのかけひきを身体の中でおこす。

そんな身体を、呼吸を、緊張感を、集中力を、見せたい。

言葉の意味を超えた俳優の存在感。

言葉で踊る。

今日、その片鱗が見えてきた。残り一週間。
今はもうゴールを目指して突っ走るのみ。

名前 文字色 削除キー
お返事

[24] 「あらゆるものからせみが生まれてしまえあらゆるものは脱け殻になってしまえ」 投稿者:篠本賢一 (2005年12月07日 (水) 08時05分)
5日(月)出演者数名と会場見学。客席を組んでみる。それから移動して稽古。
ピアノ演奏あり。冒頭のピアノとの絡み、曲の使い方で、納得のいく形が見出せなかったが、やっとイメージ固まる。

6日(火)幕開きの二作品の抜き稽古。やはり始まりは演出としては、力の入るところ。この部分が、作品の方向性を決める。この二週間ほど紆余曲折があったが、ようやくゴールが見えた感じがする。

7日(水)本日稽古は休み。パンフレット作り、チケットの郵送などの制作の仕事とレッスンで一日が終わってしまいそうだ。パンフレットに使う紙、いい物を見つけたい。

[25] Rodriguez > なんといっても「始まり方」、「はじめの部分」、「お客さんの多寡」が作品の方向性を決める。ルネッサンスは16世紀だが、実際にギリシャ、ローマの文献が読まれだしたのは17世紀であった。ルネッサンスの「運動」はたしかに16世紀に起ったが、最もルネッサンス的時代であったのは実は17世紀なのである。マッケンローもこういっている。「彼(Biyorn Borg)はネットの向うで、なにかテニスとは別のことをやっている。それでいてゲームが終ってみると、彼こそがほかでもないテニスの「勝者」になっているのである。彼は天才以外の何者でもなかった。(He was actually doing something which differed from tennis beyond the net.
Once that game was over however,just no one but he became a winner of that game of tennis we talk. He was nobody but a genius.)
(2005年12月09日 (金) 02時30分)
名前 文字色 削除キー
お返事

[23] 「あらゆるものからせみが生まれてしまえあらゆるものは脱け殻になってしまえ」 投稿者:篠本賢一 (2005年12月03日 (土) 11時01分)
本番までいよいよあと二週間。追い込みの時期に入ってきました。昨日は、ピアノ演奏を交えた稽古でしたが、問題発覚!稽古場のサイズが小さくて、演技に支障が出てしまったのです。これからも何回かこの稽古場を使う関係上、どうしようかと思いましたが、同じ施設内の大きな部屋、但しピアノがない部屋を借りることが出来たので、二部屋を移動しての稽古ということで何とか対処することにしました。あと二週間というこの時期に、3回も大きな部屋が取れたのは、ラッキーでした。

名前 文字色 削除キー
お返事

[22] 「あらゆるものからせみが生まれてしまえあらゆるものは脱け殻になってしまえ」のなかの詩 投稿者:篠本賢一 (2005年12月02日 (金) 08時43分)
「あらゆるものからせみが生まれてしまえあらゆるものは脱け殻になってしまえ」のなかで使われる詩は、
「世界」
「事件」
「タイフーン・ジェーン」
「犬を探して下さい 探して下さいよ。」
「生誕」
「WAR」
「バンザイ バンザイ バンザイ!」
「OCEAN」
「フライング」
「変声期」
です。
これは、和合亮一さんの詩集「誕生」(思潮社刊)に掲載されています。この詩集には、他にも魅力的な詩が、たくさんあります。ぜひ読んでみて下さい。

名前 文字色 削除キー
お返事






Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場では6月4日からスーパーセール【半額】6月4日より開催予定
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板