生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ君が答えられない 2点 とは? (2831) |
- 日時:2013年12月31日 (火) 12時38分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
5191 :トンチンカン:2013/12/31(火) 08:29:28 ID:nFgY2khg >5186
マサノブ君が答えられない 2点 とは?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー A 「真理は霊的に理会する事が必要。頭で真理を理会するということは、真理の周囲を 堂々巡りして、真理の外的な姿を知るに過ぎない。霊的に真理を理会するということは、 生命の實相そのものに全身全霊をもって貫き入り本源をつかむことである。」
B 「生命の實相を論ずることと、生命の實相を悟ることとは異なる。本当の悟りの世界 へ飛び込もうと思うものは、議論し合うことから一躍して“久遠を流るるいのち”の中へ 飛び込まなければならない。」
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・「言葉いぜんに意味なし」だとか、「生命の實相は言葉には意味があるとの立場から書 かれた」・・と論じているけれども、こんなことをいくら議論しても「真理の周囲を堂 々巡りして、真理の外的な姿を知るに過ぎない」のであります。
・マサノブ君の頭脳が良すぎるあまりに、頭で真理を理会しようとするのです。
・「生命の實相を論ずることと、生命の實相を悟ることとは異なる」のであります。
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