生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「総裁の親不孝」を <屁理屈> で正当化はできません!! (2887) |
- 日時:2014年01月06日 (月) 09時36分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
5394 :トンチンカン:2014/01/06(月) 08:16:07 ID:nFgY2khg
「総裁の親不孝」を <屁理屈> で正当化はできません!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5356 :曳馬野:2014/01/05(日) 21:17:30 ID:DRKPMCuI >>恵美子先生は、独りで孤独で寂しいだろうとか、真理を悟っていないのだろうか、とか、 そのような 恵美子先生のお気持ちや 恵美子先生の お悟り具合を、推測することとは、 別のことです。それよりも、もっと以前の問題です。 息子としての雅宣様が、母親に対する信じがたいほどの 冷酷な 異常な仕打ちを、し続 けていることが、問題になっているのです。問題の焦点を、はぐらかさないようにお願い します。
●人の行動にどうこう言っても詮無いことなんです。問題にしていることは生長の家の説 くものが真理であるかどうかということなんです。貴女は真理であると云う。ならば自分 の思うような環境を出して御覧なさいということなんです。
「母親に対する 信じがたいほどの 冷酷な 異常な仕打ちを、し続けている」と貴女に 見えていること、心に浮かんでいることが、恵美子先生の事実かどうかという事の話をし ている最中なんですよ。解ります?
はぐらかす、という問題ではないのです、真理とは如何という事です。 あなたの夢を覚ますには、あなたが警察官同行で私の恩になった方が迫害に有っています ので確認してくださいと、現場を見てくればいいだけです。 貴康氏がそうしてもいいですよ。簡単なことです、何故口でだけ言い続けるのでしょうか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・「総裁の奇行」、「恵美子お母さんのお悟り具合」、「生長の家の真理」等々をごちゃ混ぜ にして、「ああ言えば、こう言う」形式で <屁理屈> をこね回して「マサノブ君の 正当化」を図っているだけであります。
・「人の行動にどうこう言っても詮無いことなんです」・・と、マサノブ君の<奇行>に ついていくら追求してもダメだと <釘を刺して> いるのです。
・マサノブ君にとっては、ご自分の為した所業は何をしても全て <許される> モノと 勝手に決めつけているのです。 お偉いのであります・・?
・『息子としての雅宣様が、母親に対する信じがたいほどの 冷酷な 異常な仕打ちを、 し続けていることが、問題になっているのです』・・一般常識の問題なのです!!
・「親に孝行する」という、世間一般の範疇であって、こんな所に「生長の家の真理」な んて仰々しくもってくる問題ではないのです。
・マサノブ君の「息子としてお母さんに対する奇行」は、世間の常識からしてオカシイの ではないですか・・との問題提起なのです・・・
・マサノブ君が「生長の家の総裁」という立場でなかったら、こんなことを敢えて言うこ ともありません。
・マサノブ君、まだ <逃げる> お積もりでしょうか・・・?
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